不倫男、大阪府副理事山田宗範の情報求む

このエントリーをはてなブックマークに追加
1経済産業省
京都大学法学部卒。キャリアとして、昭和56年通商産業省(現経済産業省)入省。
平成7年より1年間、当時の堀内光雄通産大臣秘書官、また、大臣官房参事官(産業政策局担当)。
昨年7月大阪府に副理事として出向、太田房江 大阪府知事の側近とのこと。
2名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/02(月) 20:34
大阪府には副理事ってポストがあるのか?
3夕刊フジ
3月27日 18:00
美人政策秘書、ハレンチ噛み付き事件の裏(夕刊フジ)
 経済産業省のキャリア官僚(42)宅玄関に卑猥な落書きをしたうえ、官僚の妻(41)に噛み付き、傷害などの疑いで警視庁
に逮捕された細野豪志代議士(29)=民主党、静岡7区=の政策担当秘書、坪井瑞恵容疑者(30)。父親は元国会議員で、松
嶋菜々子似の美人秘書が、ハレンチ事件を起こした裏には、どうやら“不倫”の二文字があったようだ。

 そんな容疑者は政治家の家で育った。父親は昭和62年の参議院補選で当選した坪井一宇前参院議員(自民=現・森派)。早稲
田大学第一文学部に在学中の平成4年夏から、父の秘書となり、7年4月から東京都庁に勤務する前まで秘書をしていた。都庁で
は教育庁学務部、生涯学習部を経て、昨年5月に退職。政治の道が忘れられなかったのか、都庁時代の平成7年秋、政策秘書の試
験を受け、資格を取得していた。

 都庁退職後の昨年6月、衆院選に当選した細野議員が政策秘書の資格取得者数人と面接し、容疑者を「能力が高く、瞬発力があ
る」と評価し、採用したという。現在は、文京区内のワンルームのマンション(家賃約10万4000円)で1人暮らしだった。

 一方、坪井容疑者の不倫相手とされる被害者の夫は京都大学法学部を卒業後、通産省(現・経済産業省)に入省。人も羨むキャ
リア官僚で、「昨年7月まで某局担当の参事官として辣腕を振るったが、昨年7月、通常の異動で関西地方の自治体に副理事とし
て出向した」(関係者)。

 調べに、「噛み付いたことは認めているが、落書きは『関係ない』と話しています」(捜査関係者)という坪井容疑者。いずれ
にせよ、「ミス早稲田」になったこともあるという美人政策秘書とエリート官僚の不倫劇は、とんだ結末を迎えてしまったよう
だ。


Copyright 2001@`TheSankeiShimbun.

[夕刊フジ]