三鷹、杏林大学病院、恐ろしい所だ!!!!!マジレス!!!
今まで黙っていましたがここでぶちまけます。
俺は去年、猛烈な腹痛で真夜中に杏林病院にタクって駆け込んだ。
しかし、主医がいないらしく看護婦はオロオロし、学生が出て来てた。
いきなり検査だといって股への注射、CTスキャン、レントゲン、その他
を一気にやられた。が、にも関わらず原因がわからんと言い出し、
挙句の果てに兄ちゃんが、「腹が固いからオペだ!」、と言い出した。
俺はビビって適当な薬でとりあえず耐えるといって適当な薬をもらい帰った。
後で気づいたが、直前に食べた食パンが賞味期限切れで
カビがついていた。つまり軽い食中毒だったんだ。
俺はその後あの病院へ何も言ってないが、あんなこと許されていいのか。
あれだけ検査して食中毒も判別できず、さらにはあやうく手術までされそうになった!!
ちなみに治療費は計20万円。保険で2万だったけど。
ここに書いた内容は全て事実です。
(一気に書いたので文章が変なのはすいません)
大学病院に限るのか分らんが、とにかく素人が多い病院は危険すぎる!!!
ホント、気をつけよう。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/02(金) 20:34
狂淋大学はたしかにバカ学生ばかりだが、
緊急医療病院の指定となっている。
少なくとも夜中にいっても医師はいるはずだ。
医師はいるが、学生が夜中にいるわけがない。
仮に学生がいたとしても、手術を開始する程の
権限があるわけがない。
話を誇張しているのか、作り話をしているのか
知らないが、もう少し、頭を使ってスレッドを作れ。
>>1
3 :
QOL:2001/02/02(金) 21:03
>>1
杏林の看護婦さんにでも 振られたの? 可哀相に・・・藁)
作り話はほどほどにね。君みたいなドキュンのお蔭で、僕たち当直医は迷惑してるんですよ。
4 :
専門:2001/02/02(金) 22:50
Gの言っていることは、小学生程度のほら話でしかありません。以下に理由を述べます。1)第一に、学生が診察することはありません。学生が、医師の立会いがなく診察をしたならば、学生およびその指導教授が医師法を犯すことになります。これは、刑事法です。という事は、医師の立会い無く診察した学生、およびそれを許可した指導教授は、この事実が立脚した時点、すなわち刑事責任が追及された時点で、学生は医師国家試験の受験資格が剥奪され、そして教授の医師免許の停止処分が下ります。あなたが書いたことは、もし事実ならば、一大スキャンダルになります。学生が診断し、採血をし、さらにこの採血は貴方が言うように「採血は股のつけねから」という事は、動脈採血です。このような手技は、学生さらには看護婦、そして1年目の医者にも出来ません。これは、医療従事者(事務員から医師も含めたすべて)の常識です。
2)貴方は、自分が考えられる腹痛の原因をきちんと説明したのですか。この掲示板に書いたことを、相手に判るように説明したのですか。幼児でもなく極度の酩酊状態ないならば、何を食べたあとにお腹が痛くなったとか説明できるでしょう。さらに、手術を決めるのは、少なくとも10年以上の経験のある外科医です。そのような医師は、外科手術を何百としています。さらに、腹部の診断(手術を決定するかどうか)は、何千としているでしょう。そのような医師が決定するのです。
書いていて馬鹿らしくなったのでもうやめますが、貴方のコメントには偽証、欺瞞、そして詐病の匂いがします。よって、Gは小学生低脳児以下に決定!!
5 :
名無し:2001/02/02(金) 23:12
Gさんが言っている話、
出てきたのが学生だっていうの以外は、
信憑性が高いと思います。
多分、若い医者あるいは若く見える医者が
診察したんだと思います。
私の家族が、ここで大腸ガンの検診で、
細胞を取ったときに、
細胞を取ったところから感染して、
40度近い熱を出したことがあるからです。
検診の時にもらった抗生物質が効かなかったんです。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/02(金) 23:20
杏林大学は補欠入学させてやるから
4000万円出せと言うようなとこですよ。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/02(金) 23:25
専門さんに一票!
ただ、フェモラールからの採血は1年坊主でも出来ると思います。
ぶっといから楽だと思います。
でも、必然性がわかりませんね。Gさんは若年男性と思われる
ので、どこからでも採血は出来そうですよね。
8 :
アスリート名無しさん:2001/02/02(金) 23:30
院生も学生
9 :
名無しさん@お腹いっぱい:2001/02/03(土) 00:56
あげ・・・
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/05(月) 11:32
k
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/06(火) 20:24
あげ
12 :
1です:2001/02/06(火) 20:31
杏林大学におちました
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/07(水) 12:17
狂燐病因
自作自演ばればれじゃん
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/08(木) 11:44
ほんとだあ
今日淋病In。
17 :
:2001/02/12(月) 09:41
18 :
お前名無しだろ:2001/02/20(火) 12:08
救急救命の指定受けてますよね。父親がそこに運ばれたとき、処置室だと思ってドア開けたら2人、シートをかけられていました。待合室には血だらけのコートを持った刑事と奥さんと子供。ごめんなさいです。でも、あまりいい病院ではないです。
春の大学病院は避ける。
これは常識ですね。
20 :
実体験:2001/02/20(火) 15:50
私の場合
去年の夏のある晩に、なんの前触れもなくいきなり喀血しました。
量としては5〜6枚ほどのティッシュペーパーがずぶ濡れになる程度
です。まったくはじめての経験でしたので、女房が驚いて救急車を呼
んでしまいまして、夜中でしたが、運ばれた先が三鷹の杏林病院でし
た。
診察室に通されますと、女の先生が出てきて、こちらの話を聞いてお
りましたが、なんとなくうわのソラで聞いているような感じを持ちました。
そして、もう一人のやはり女の先生?を呼んだかとおもうと、なにやら
黒くて細くて長いホース状の器具を持ち出してきまして(内視鏡か気
管支鏡でしょうね)、座ったままの私の鼻からそれを挿入しようとしま
す。横でみていた女房が怖そうな顔をするくらい、そのときのムードは
容赦ない雰囲気でありまして、わたしも我慢してまかせてはいたので
すが、管の先があちこちにあたって苦しいし、その女医さんの「あれぇ
おかしいなぁ…うまく入らないなぁ…」などという言葉を聞くうちに、たま
らなくなって、飛び上がってしまいました。管が外れました。
「すみません、これ、苦しくてできません。」
「子供だってがまんしてやってるのよ、男でしょ、頑張りなさいよ。」
悔しいので、おとなしくもう一度チャレンジしたのですが、やはり出来ま
せんでした。
その後が問題です。
「だめねぇ、それじゃなんにもわからないから、お帰り下さい。」
「でも、また喀血したらどうしましょうか?」
「明日にでももう一度来院してください。」
でチョンです。
暗い外にとぼとぼ歩いていこうとすると
「料金のほう精算していってくださいねぇ」
ですって。
2万円ちょっと取られまして、電車もなく、救急車も帰ってしまい
女房と二人で野川公園を過ぎ、国立まで歩いて帰りました。
二人ともスリッパだったので、とてもつらいものがありました。
タクシーも通りかかることもなかったです。
とにかく、あれから月日がたっていても、いまだにあの病院の
想い出は残っておりまして、なんにせよ、ひどい病院だと認識
しております。
21 :
加藤紘一:2001/02/20(火) 15:58
>20
歩いて帰ったというのは東八道路ですね。
確かにあそこはタクシー通らないね。
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
>>1はホラだと思うが
杏林は医者も学生もタチ悪いのは知ってる
>>20みたいな経験は俺もした。
俺の叔父は杏林で死んだ。