山で遭難してＳＯＳって木で作った事件を知りたい

ニュースステーションでヘリで上空から「ＳＯＳ」の
木の文字を写してるのを見たよ。
まだ幼かったので相当怖かった。（今みても怖いけど）

遭難した男性は、遺留品から実名その他すべて（アニオタだったとか）わかったが
遺体は見つからなかったはず。
そばで女性の白骨死体が見つかった謎の事件。
その後に44さんの情報のようなことがあったのかもしれない（私は未確認）。

怖い…でも、もっと知りたいage

当時俺小学4年だった。夏休みで家に一人でいることが多かったんだけど、
家に一人でいるとこのニュースのことが頭から離れなくて、
恐くて仕方なかった…。
いまでもはっきり声覚えてるよ…。
「エースーオーエース！タースーケーテークーレ！コーコーカーラーヒーキーアーゲーテークーレ！」
あのかすれて、絞り出すような声は忘れられない…
SOS事件

これって結局身元は判明したの？

あげ

＞あの "ＳＯＳ"を作るのに「2日は掛かる」とＴＶで言ってたな。
＞「そんな時間があったらなぜ下山しなかったのか」とも言っていた。
オタクはチマチマした事が好きだからなぁ。テープに録音してみたりねぇ。。

登山版にスレたててみっか。

あげ

たしか愛知県の会社員では？
電気関係だったと思う。

アニヲタがくまさんにパクッ！

このスレ読むまでは、忘れてたのに。
こわい…。

ずいぶん懐かしい事件を掘り出してきたな。
自分も新聞でＳＯＳの航空写真は見たのを覚えてるよ
確か２５歳くらいの愛知県の人だったよね・・
実名も当時新聞に載ってたと思うんだけど
古い話だから忘れちまったよ・・

でも俺はテープの生声は聞いたことがないや。

付近にあった女性の骨との関係が怖いＡＧＥ

確か別冊宝島の「おたくの本」だかに詳しく
この事件にかんして載ってたよ。
書店or古本屋に逝ってみよー！

発見されたのが１９８９年の７月２４日、遭難したのが５年前。
テープには「崖の上で身動きとれず、吊り上げてくれ」と、録音されて
いたが、現場は窪んだ湿地帯で崖の上ではなかった。
しかも身動き出来ないなら、SOSの文字を作るのは難しいだろう。
遺留品の中にノートが発見されたが、遭難者の父親は内容を公開
しないらしい。
　てなことが上村信太郎著の「山のふしぎと謎」に書いてある。

確かあったな。覚えてる。

>>1
俺も覚えてるよ。
あの湿地帯に残る謎の｢SOS｣と象られた文字と助けを求める謎のテープレコーダ。

>>75
おたくの本．．．．．．．（本棚を探す）あった！（藁）
「愛知県江南市の敷島紡績江南工場工務課に勤めていた岩村賢治さんとほぼ断定された」
（195Pより）
モノクロだけど写真も載ってる。

詳細キボーン