読売の拡張員がひどいんですー。

このエントリーをはてなブックマークに追加
582みゃんきち
うーん、こみゃちは、おひさしぶりっす。
今、どうしたもんか、考えあぐねてるところです。
9月15日夜9時半ごろ、読売さんから電話ありました。所長さんからではなく、
Hさんってヒトからで「この度はご迷惑おかけしました。
カセットテープも聞かせて頂きました」って事で敬語バリバリで
平身低頭謝罪されてカンジとしては悪くなかったっす。

で、
「今回の件で初めて謝罪して頂いて、嬉しい事は嬉しいんですけど、
私としては当事者である勧誘員と所長さん本人からの謝罪でないと
納得いきません。それも口頭で謝って、すぐ忘れてしまうような事がないよう、
直筆の謝罪文が欲しい」
ってゴネたら
「その言い分は最もでゴザイマス。ただ、私が総責任者なのでやはり謝罪
しなきゃならないだろうという事で、お詫びに伺う時は私も含めた3人で
伺います。ただ、今警察の取り調べを受けている最中で、事実関係が
はっきりしない事にはきちんとした形でお詫びできません。
警察の方からもまだ途中だから結果が出るまでは、という風に要請されて
まして私どもとしましては警察の方針に従いたいな、と」
って言われましたん。
「うーんと、事が分かり次第って言われますケド、もう事件が起ってから
一月以上経っているわけですよね。コチラとしてはこのまま有耶無耶に
されてしまう事が一番嫌なんですよ。警察の方には、もっと凶悪な
事件の捜査とか色々お忙しいでしょうし、もし一定の時間を見て、
あまり進展が無いようならこちらで勝手に動くかもしれない、って事は
申し上げているんで」

(つづく)