読売の拡張員がひどいんですー。

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458みゃんきち
あう(涙)みんなひーてますね。ごめんなさい。
普段学校では「死体マニア」なんて口が裂けても言わないのですが、
つい、2ちゃんだし、仲間が居るような気がして…(居るわけねーか)

さて。何故私が死体好きかというと、あの「ヒトでもモノでも無い」という
奇妙な重量感が好きなんだと思ふ。大江健三郎の「奇妙な仕事」にしても
安部公房の「無関係な死」にしても、「死体に振り回される生きている人間」を
描いたものだが、結局最後には生きている人間の存在の輪郭が歪んできて、
徒労と疲労を感じながらルーティンワークをこなすだけの「生きている人間」が
「死体」の持つ確かな存在感・ナニモノにもその存在を侵蝕されない崇高な物体に
陵駕される場面で終る。
これは例えば林美里が「死のギリギリまでいかないと生を実感できない」と
ゆってるのにも通じるし、鶴見済が「常に自殺を観念しながら生きろ」って
ゆってるのにも通じるし、あるいは岡崎京子のリバーズエッジで
「いつも自分が生きているのか死んでいるのか分からないでいるけど、
死体を見ると、勇気がでるんだ」ってゲイで苛められっ子の男の子が
ゆってるのにも通じるけど……

斯様な理屈を捏ね繰り回してみたところで、所詮私は唯の死体好き。
日陰者のヘンタイ。

453は忘れて下さい。もう二度と死体については語りません。
ヨミウリの回答を待とう・・・
欝だ。逝くか・・。
それでは僕はあの場所で決断します。僕の人生で初めての決断です。
それでは、行ってきます。 んじゃ。