1 :
名無しさん:
妖怪教授の恐怖支配にあえぐ医学部。
金とポストに翻弄され、各地で不祥事が止まらない。
そんな医学部の裏事情。
2 :
名無しさん:2014/12/19(金) 21:53:29.33 ID:VsZLWBsG0
ちなみにうちの医学部は、教授の息子さんや教授のお友達の医者の息子さんが
地域枠でご入学。
3 :
名無しさん:2014/12/19(金) 22:29:14.28 ID:/wrWZByb0
4 :
VJ吉田:2014/12/20(土) 00:56:31.10 ID:Rto6OcVe0
5 :
名無しさん:2014/12/20(土) 07:26:15.58 ID:zIc8SXZi0
> www.twmu.ac.jp/anes/clinic/icu.html ↑麻酔科のHPが消えてるのは処分の前触れかな?
>
ttp://web.archive.org/web/20130722202525/ht●tp://www.twmu.ac.jp/anes/clinic/icu.html
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20141219/k10014107461000.html 東京女子医大 「中央ICU」を閉鎖へ 12月19日 4時11分
東京女子医科大学病院でことし2月人工呼吸器を付けた子どもへの使用が原則、
禁止されている鎮静薬を投与された男の子が死亡した医療事故について、
病院は十分な医療体制が整っていなかったことが事故の背景にあったとして、
男の子が治療を受けていた集中治療室をことしいっぱいで閉鎖することを決めました。
東京・新宿区の東京女子医科大学病院ではことし2月、首の腫瘍を取る手術を受けた
当時2歳の男の子が、人工呼吸器を付けて集中治療が行われている子どもへの使用が原則、
禁止されている鎮静薬「プロポフォール」を投与され死亡し、警視庁が業務上過失致死の疑いで捜査を進めています。
・・・・・・・・・
6 :
名無しさん:2014/12/20(土) 10:00:44.57 ID:oJmkykS90
最近マスコミ報道が無いね・・・。
・クーデター起こした学長一派。
・子供を殺害した麻酔科医。
・脳梗塞を理由に欠勤してるSTAP細胞指導の大和教授。
・セルシードの存在。
・吉岡一族の件。
ネタに尽きない大学病院なのに・・・。
マスコミ取材に報道規制でもかけてるの?
7 :
名無しさん:2014/12/20(土) 10:01:09.04 ID:JJ11iEyi0
8 :
名無しさん:2014/12/20(土) 11:52:21.66 ID:oJmkykS90
東京女子医大2歳児死亡 渦中の医師は留学中だった 2014/11/ 5 07:00
http://dot.asahi.com/news/incident/2014110500004.html 元気で活発だった2歳の男児が、東京女子医科大学病院(新宿区)によるずさんな医療の犠牲になってから8カ月以上。両親はいまだ眠れぬ夜を過ごしている。
今年2月、男児は同病院で手術を受け、集中治療室での人工呼吸中、麻酔薬「プロポフォール」の不正使用により死亡した。この薬は人工呼吸中の鎮静で小児に使用することは禁止されている劇薬で、しかも成人向け使用量の3倍以上が投与されていた。
両親は5月24日に業務上過失致死などの容疑で被害届を提出。だが、捜査は一向に進まず、真相解明はほど遠い。両親の代理人である貞友義典弁護士は言う。
「プロポフォールが大量使用されたのは、手術翌日の2月19日夜。この日は、医師歴わずか5年の研修医であるA医師が当直を担当し、大量投与したと病院は説明して
います。遺族への説明会では、病院はA医師に、当日の経過を両親に説明させると約束しました。しかし、半年以上たった今でも、約束は果たされていません」
両親が2月19日の夜にこだわるのには理由がある。他の日はベテラン医師や複数の医師で当直をしていたのに、なぜこの日は研修医一人で当直をしていたのか。大量投与
を指示したカルテにはA医師のサインはなかった。ひょっとしたら、大量投与を指示したのはA医師ではないのではないか。そのことを本人に確認したいのだという。
ところが、そのA医師は留学のため、6月から渡米中であることがわかった。警察もA医師に事情聴取ができていない。
貞友弁護士は言う。
「留学だけではない。病院側は医療スタッフへの事情聴取に、顧問弁護士の同席を求めています。スタッフ
と弁護士の日程調整にも余計な時間がかかっている。おかしなことばかりで、捜査関係者も困っています」
9 :
名無しさん:2014/12/20(土) 11:52:33.96 ID:skTooqRd0
病院側の説明によると、A医師の留学は医療事故の半年前から予定されていたことで、事情聴取がある場合は一時帰国するという。弁護士の同席
を求めているのは「病院が決めたのではなく、弁護士の方針」(病院幹部)だという。説明と謝罪が遅れていることについては、院内の事故調査委員会
と警察による捜査が進行中であることを理由にあげる。そのうえで、「結果が明らかになった時点であらためてご説明を行う」としている。
だが両親は、説明の約束がいまだに果たされない状況に不信感を募らせる。父親は、怒りに手と声を震わせながら、こう話した。
「今でも『なぜ、息子は死んだのか』とずっと考えています。あいまいな病院の説明資料を読むたび、何度涙を流したことか……」
両親の思いが通じる日は、まだ訪れそうにない。
10 :
連想ゲーム:2014/12/20(土) 16:39:31.28 ID:X+DRJyR70
そろばん日本一 医療ミス 訴訟 医学部長 デリバティブ 損失 120億円 異状死届け出 寄付金 50周年
11 :
名無しさん:2014/12/20(土) 17:56:34.42 ID:+oEGw2LY0
ソフィアじゃなくて南山じゃなくて知を愛するどこか?
12 :
連想ゲーム:2014/12/20(土) 21:39:24.73 ID:gNDvld/c0
土下座 踏み付け D論謝礼 OSCEカンニング 学部長解任
13 :
g:2014/12/23(火) 11:49:09.97 ID:72l9XamM0
14 :
名無しさん:2014/12/24(水) 21:28:08.05 ID:PEpAZcta0
山梨大附属病院で医療ミス 患者意識不明に
12月22日 23時17分
山梨県中央市の山梨大学医学部附属病院で、看護師が入院患者に誤って
鎮痛剤を必要以上に投与し、意識不明となっていて、
病院は医療ミスを認めて家族に謝罪しました。
これは、山梨大学医学部附属病院が22日夜、記者会見して明らかにしました。
それによりますと、今月13日、看護師が入院していた山梨県内の高齢の女性患者に、
誤って医療用の麻薬を含んだ鎮痛剤を必要以上に投与したということです。
患者は一時心肺停止の状態になり、
そのあと呼吸などは戻ったものの、今も意識不明だということです。
当時、看護師は、この患者への鎮痛剤の投与を止める作業を行っていましたが、
その際、点滴の量を調節するポンプは止めたものの、点滴の管の栓を閉めていなかったため、
鎮痛剤が必要以上に投与されてしまったということです。
病院は医療ミスと認めて、患者の家族に経緯などについて説明し、謝罪したということです。
山梨大学医学部附属病院の
島田眞路病院長は
「深くおわび申し上げます。今後、このような事故を起こさないよう、
再発防止策を検討し、信頼回復に努めていきたい」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141222/k10014206171000.html
15 :
名無しさん:2015/01/10(土) 23:46:54.31 ID:uvP64GSu0
日本分子生物学会会長の九州大教授中山敬一とか
東大病院長の門脇孝とか
ロベルト・コッホ賞受賞学者長田重一さんが責任著者を務める論文が入ってるというのは
彼らが捏造するとは思えないから論文チェックしてなかったということかな
一番やばいのは門脇の後継者として誰もが疑わない、山内の論文でコピペが大量に見つかったことだな。
匿名Aは過去のある期間限定の論文について調べてるわけだから、他もかなりやばいだろ。
ttp://www.sentaku.co.jp/pick-up/post-3687.php > 東大医学部長選挙という「滑稽劇」
> あの不祥事教授がまさかの「大本命」
>
> 相次ぐ研究不正の発覚に揺れる東京大学医学部で、注目の医学部長選挙が十二月に迫ってきた。 【注】
> 教授の一人は「門脇孝・東大病院長が立候補するという噂がある」と言う。
> OBの中には「門脇教授こそ本命だ」という者まで現れた。
>
> 門脇孝とは、本誌が詳報した武田薬品が販売する糖尿病治療薬ネシーナの臨床研究
> 「J―BRAND」での不正が指摘されている問題人物だ。独立公正に行うべき臨床研究であるにもかかわらず、
> 門脇は武田から多額の講演料などを受け取ってきた。武田に利益誘導するための研究を行い、
> 金銭等の恩恵に浴してきたのだ。
>
> 「長年にわたり、東大医学部・病院の要職を務め、昨今の腐敗を招いた張本人」(医療業界誌記者)と
> いうのが衆目の一致した見方だ。こうした人物が、自ら犯した不祥事の責任をとらないばかりか、
> 医学部長への「出世」を画策するとは、驚き呆れる話である。
K先生は,当然 この『選択』を 名誉毀損で刑事告訴されてるんでせふね!
初公判はイツでせふか?
【注】もう 医学部長に就任済かな??