1 :
名なし:
東証・大証1部上場の大手電気機器製造会社「船井電機」(本社・大阪府大東市)の船井哲良
社長(77)が保有する同社の株券約25万7000株(約39億円相当)を脅し取ろうとしたとして、
大阪地検特捜部は26日、同府東大阪市の無職中尾邦彰容疑者(59)ら5人を、恐喝未遂と
強要未遂の疑いで逮捕した。
ほかに逮捕されたのは、邦彰容疑者の兄で会社員中尾邦親(61)=奈良県三郷町▽会社員
西山国寿(48)=大阪市平野区▽会社役員吉川隆二(53)=大阪府松原市▽職業不詳
沢田之良(49)=同府美原町=の各容疑者。
特捜部の調べでは、邦彰容疑者らは、船井社長が同容疑者の名義を借りて所有していた約
25万7400株を脅し取ろうと計画。01年11月末から02年1月末ごろにかけて、16回にわたり、
株を渡さなければ船井社長らが脱税していると国税庁や検察庁に告発する、などと書いた文書を
ファクスや郵便で社長に送った疑い。また、同社の顧問税理士にも3回にわたって同じような文書を
送り、株の引き渡しを社長に働きかけるよう脅した疑い。船井社長が02年1月、恐喝未遂容疑で
大阪地検に告訴していた。
関係者によると、邦彰容疑者の父親は以前、船井電機の下請けのプレス加工会社を経営し、
社長と親交があった。船井社長は75年ごろ、保有株数を少なく見せるため、約6000株を邦彰
容疑者の父親名義にしたという。父親の死後に同容疑者が名義を引き継ぎ、その後、株は株式
分割などで25万7400株に増えた。
邦彰容疑者は事件当時、金融機関から訴訟を起こされ、約8500万円の借金返済を迫られて
いたという。
http://www.asahi.com/national/update/0826/020.html
2 :
名なし:2014/07/09(水) 07:44:55.15 ID:u5xA+/yU0
元会社経営者ら事情聴取 船井電機株の恐喝未遂容疑
大阪府内の元会社経営者(59)らが中堅家電メーカー船井電機(同府大東市)の
株を脅し取ろうとした疑いが強まったとして、大阪地検特捜部は26日、恐喝未遂容疑で
数人の事情聴取を始め、関係先を家宅捜索した。 関係者によると、元会社経営者は、
船井電機株の名義人だった父親が亡くなり自分の名義に変更。同社に株の引き渡しを求めたが、
社長が所有者だと拒否され2001−02年、大阪市平野区の経営コンサルタントらと
脅迫文を船井電機や同社役員宅に郵送するなどし、株券を脅し取ろうとした疑いが持たれている。
元経営者らは02年、株券引き渡しなどを求め大阪地裁に訴訟を起こしたが、今年3月に敗訴。
船井電機側は訴訟で「株は社長が購入し、元経営者の父親らに名義人になってもらった。所有権は社長にある」などと主張していた。
民間調査会社などによると、船井電機は1961年設立。東証1部上場で資本金約309億円。
3 :
さぎ:2014/07/20(日) 21:22:44.85 ID:ASvlYfPP0
前科者の犯罪者偽税理士の吉川隆二脱税指南詐欺師は消えろ
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4 :
にせ:2014/11/15(土) 07:53:51.13 ID:X7zahL2m0
http://www.jobconduct.com/ 代表取締役:吉川 隆二 昭和25年生まれ【経 歴】 金融機関に25年勤務。 事業承継の専門班として13年間従事。
事業承継案件約2,000社に対応、多くの悲劇を知る。
現在はオーナーの立場に立った事業承継実務を行う専門機関 ?
ジョブコンダクト代表取締役。 元中央青山監査法人主任研究員。
清和会・りそな総合研究所選任講師。
>>> 三和銀行から嫌われているから「金融機関」としか書けないんだね。
ほんで、犯罪者でも 「清和会」や「りそな総合研究所」は、講師として雇うのかね?
勝手に自称している疑いがあるね。
それとも犯罪前の講師を恥ずかしくも無く
未だに権威付けに書いているのかね。
ホームページも、簡単に信じられないと言う好事例だね。
2000社を、13年で扱っていると自慢げに書いている。
1年では、2000÷13=153社だね。
銀行などの勤務は、1年で240日程度だから、毎日程、支店の紹介で訪問していた と言うことだろう。
でも訪問したのと、コンサルを実際にしたのとは、違うよね。
吉川隆二は、訪問件数を誇大広告しているよ。 すぐにウソと解るのにね。
インチキな誇大広告と、圧倒的ボリュームの絨毯爆撃のダイレクトメールだけが、売りだね
5 :
にせ:2014/11/15(土) 07:54:18.49 ID:X7zahL2m0
6 :
にせ:
別に今の当主が事業に失敗したり、放蕩に明け暮れたりしたためではない。
強いて原因をいえば、過大な相続税の課税であり全ての出来事がそれから始まった。相続の時期が悪かったのと、
長い年月を真面目に分納していたにも係わらず、国税庁の新規の担当官が今までの担当官との約束を反故にして
強硬な取立てを行ったのが破滅の遠因となったのである。
まず今回の被害者であるO氏を紹介すると、冒頭に書いたとおり田園都市線が通る前から
宮前平駅周辺の土地を所有していた
旧家の17代目の当主であり、先代の時でも一町歩(3000坪)を越える地所を所有して文字通り駅まで
自分の土地を歩いていける高台で約500坪の自宅に住んでいた。
この小台地区は、電車が通る前は農業中心ののどかな地域ではあったが、大山街道の通過点ということで
古くから賑わいがあった場所である。ここで農業に従事する父親の下、農業を手伝ったり、
植木職人の腕を生かしたりしながら生活を送っていた。アパートなどの収入もあったので
比較的に裕福な生活を送っていたのに変化があったのは
平成2年のバブル地価の頂点のときに先代が亡くなったからである。
>>こういう時に悪質なコンサルタント(生命保険営業マン)・ニセ税理士・悪徳不動産鑑定士・不動産会社が資産家を食い物にする。。。
資産家を食い物にする時に、国家資格者の顔と同時に鑑定業者という、2面性をもつ不動産鑑定士は、特に主要な役割をする。
典型例が
http://www.jobconduct.com/ ニセ税理士・ジョブコンダクト吉川隆二の下にいる駒井誠司・梅本哲司不動産鑑定士である。