東北大地震はTPP不参加に業を煮やしたユダ金の仕業

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65名無しさん
「米政府は第二次大戦の末期から地震・津波兵器の開発を進めてきた。
ニュージーランドの沖合いで実施された津波爆弾『プロジェクト・シール』の実施では30メートルを超える津波の発生に成功した…。」

2005年に公開された「地震を使った対日心理戦争計画」なる米軍機密文書には、以下の記載があります。

「第二次大戦末期の1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、
「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるかシュミレーションを繰り返した」という。
ここでいう「強力な爆発物」とは、開発まもない「原爆」のことである。」

そして、1944年12月にはM7.9の「東南海地震」、45年1月にはM6.8の「三河地震」が発生し、
それぞれ数千人の犠牲者を出したのです。

前者では、三菱重工業や中島飛行機といった米軍が標的とする軍需工場が壊滅的な打撃を受けました。
「観測史上最大規模の大地震」だと当時の米国新聞は報じています。15メートルの津波を伴ったそうです。

1957年の「国際地球観測年」には、核兵器を使って人工地震を起こし、地球の構造を探ろうとする提案がなされ、
その実施の是非を巡った国際的な議論がなされています。朝日新聞などの新聞記事が残っています。

核兵器を使って人工地震を起こす技術は、新聞に掲載されるほど「当たり前」に存在する技術なのです。
50年以上前に検証の済んでいた「陳腐な旧式の大量破壊兵器」だったのです。

さて、2011年3月11日、東北の沖合でとてつもなく巨大な地震が発生し宮城や福島、岩手などで甚大な被害が発生しました。

「プロジェクトシール」の英原文を添付します:http://www.wanttoknow.info/documents/project_seal.pdf