敗戦後GHQが乗り込んで来て、米国に帰る時に影響力が落ちないように
在日韓国人と被差別部落民に権限を与えて、代理人として工作活動させる。
朝鮮系の小泉と、部落の竹中が組んで、アメリカに利益誘導する。
部落の優秀な若者に援助して弁護士にさせて、工作員になる。
その人脈でタレント弁護士になり、知事にまでなったのが橋下。
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10488422.html 橋下知事のブレーンというか、軍師というか、その政策のバックボーンを握っている存在が、上山信一氏です。
この上山信一氏とは、どういう人物なのか?
その奇跡を辿ってみると、橋下知事が妄執する「大阪都構想」へとつながる接点に突き当たるのです。
1983〜84年、米プリンストン大学に政府派遣留学します(公共経営修士号取得)。
2000年には、マッキンゼーを退社して再び渡米、
ワシントンD・Cを拠点に、米ジョージ・タウン大学政策大学院研究教授、
東京財団上席客員研究員として政策と行政改革の研究に取り組みます。
上山信一が留学したプリンストン大学は、かつてはCIAの長官でアメリカを動かしたダレス兄弟やケネディを輩出し、
ユダヤの天才科学者アインシュタインも研究員として在籍、最近の著名者では、
ブッシュ政権のあの悪名高いドナルド・ラムズフェルド国防長官も在籍したようだ。