東北大地震はTPP不参加に業を煮やしたユダ金の仕業

このエントリーをはてなブックマークに追加
359名無しさん
当時の米軍における研究開発部門の責任者であったスタンレー・ロベル博士やマーシャル・チャドウエル博士の
分析によれば、「日本の周辺にある海底のプレートをピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を発生させることが可能となる。

目標とすべきプレートの周囲8Km内に爆弾を仕掛ければ、1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導できる」と結論付けている。

東南海地震、三河地震――第二次大戦末期、「地震・津波兵器」は、日本の軍需工場地帯を襲っていた

この機密計画書の最後には「地震・津波攻撃の目的は日本人をパニックに陥れることで、神国日本や軍部独裁に対する
不信感を醸成することにある。日本人が国家を捨て、個人の生存を第一に考えるようにするためのショック療法ともいえる」と記され、
その会議以降、その年の内に地震兵器はそれが強大な兵器による人工的な日本への攻撃であることを知られずに、
あたかも自然災害でもあるかのようなふりをして終戦直前ついに実用化された。

その実用が1944年12月7日です。
志摩半島南南東沖約20Kmを震源として発生したM7・9の「東南海地震」。
愛知、三重、静岡などで1223人の死者・行方不明者が出ています。

詳しくは当ブログ「放射能シンドローム」の動画ををご覧ください。
http://blog.seesaa.jp/pages/my/blog/article/edit/input?id=222133554