俺はここで暴露する

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191山下誠郎の真実@
サ○クス 高知インター店オーナー・山下誠郎氏は去年の12月28日午前7時16分、自身の酒気帯び運転及び信号無視が原因で
高知県高知市大川筋2丁目4-17号の交差点で原付バイクの女性相手に衝突事故を起こしました。
(当然山下氏は過失10割の加害者です。)
その女性は衝突の衝撃で頭から地面に落ち救急車で病院に搬送されましたが、
現在治療五ヶ月目にして頚椎捻挫が完治せず後遺症が見込まれております。
事故直後山下氏は病院へ警察官と伴に見舞いに来たそうですが、
一言謝罪の言葉を述べた後、「会社には内密に願います。」
と自分のしでかした不祥事の隠蔽を願い出たそうです。
そして年が明けて最初の様子伺いの電話で非常識にもいきなり
「単刀直入に申し上げて、物損事故での届出をお願いしたいのです。」
と提案し、その後両者間で話し合いの場が持たれたが特に誠意を感じられる条件の提示はありませんでした。
とはいえ、その間に全損状態だった彼女の原付バイクを新品に買い換えてくれて、それ(だけ)は良かったのですがバイクが届いてすぐに電話で
「バイクも弁償したし、もう物損事故で届けるという事で良いですか!?」
と迫ったのです。
結果的にそういった非常識な言動に対し誠意を感じられなくなった被害者は人身事故で届出を出す事に決めました。
192山下誠郎の真実A:2011/06/09(木) 13:53:39.51 ID:3sTEwB3XO
その後、彼の契約保険会社・M井S友海上火災保険会社は被害者に支払う保険金の立替金(治療費及び休業損害補償)が自賠責保険の枠を超えた途端、
休業損害補償と治療費の打ち切りを宣告してました。
その時被害者は「まだ治療を続けたいので保険会社への口添えをお願いします。」
と山下氏に依頼しましたが、
「来月、刑が確定するのですが、それまでに示談できていたら少しでも軽くなる。だから、あなたが治療を続けていたら困る。」
という信じられない答えが返って来ました。
それでも最後には「保険屋に聞いてみて折り返し連絡します。」と言ってはくれたものの実際には連絡は無く、それ以来なしのつぶて状態だそうです。
さらに山下氏の代理である保険会社担当者は通院慰謝料も任意保険支払い基準(自賠責保険支払い基準を下回る金額で、平成14年度4月に廃止になった本来は有りもしない基準)で支払うと払い渋り予告し、
事実後遺症が残った被害者に対し「後遺障害は申請してもどうせ認定されない。」と言って治療終了(実質打ち切り)後に即示談する事を提案してきました。
このような誠意と責任感の欠片もない男に暖簾を貸し続けるようだとサークルKサンクスの程度も知れるというものでしょう。