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被害者:
外資生保会社「アリコジャパン」。4月からはメットライフアリコへと
社名変更になるが、ここにきてコンプライアンス・保険法違反など
ボロボロでてきそうだ。
事の発端はアリコジャパン千葉中央AO(エイジェンシーオフィス)、
コンサルタント(営業職)が50人と全国でもマンモス規模のオフィス。
そこでAM(エイジェンシーマネージャー)の○保氏がCTを募集・面接する
のだが、自分の好みのCTに新規顧客を優先的に廻しているという。
勿論、新人だから保険の説明も出来なければコンプライアンスも分からない
ので適当に説明をさせているらしい・・
客からクレーム来てもその時にはその社員はすでに辞めており、引き継ぎも
してないという有様。金融商品を扱うだけに、こんないい加減な事をすれば
消費者団体は動かざるおえないだろう。