集団ストーカーについての裏事情 15

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223kk ◆/mtz/tnIt6
偽称させられたあと、また警察署に連行された。
椅子に座らされ、ぴったり後ろにくっついて二人と、正面に一人。
正面の警官が銃を机に置いてこう言った。
「この銃で俺を撃てば記憶喪失だと認める。」と。
すかさず僕は銃をとってその警官の胸を撃ち、後ろの警官も次々あごを撃ち抜いて殺した。
他には誰もいない様子だったが、留置所に誰かいるかもしれないので見に行って見ると、一人いた。
悪党面してない普通の人に見えたので、鍵を開けて出してやった。
いや、・・・鍵はかかってなかったはず・・・俺は鍵を持っていなかった。
どういうことだろう?
・・・ま、いいや。
中にいた一人は逃がしてやった。
それから、110番通報して「銃声が聞こえたので来て見たら警官が死んでました。」と通報して電話を切ったところ、
最初に撃った警官がしゃべったので、「なんだ生きてたのか」と言ってのどを撃って止めをさした。
それから薬莢を抜き取って銃はロッカーに戻した。
出て行くとき、薬莢を叢に捨てた。
あー、すっきりした。

家に帰り着くと、すぐに警官隊がやってきた。目撃者はいないはずなのに。
「警察署には誰もいなかったのに、なぜ俺と分かる?」と聞いてみた。
「110番したろ。声で分かった。」
「俺のことを知ってるお前は誰だ。俺はお前を知らない。」
警官はそれ以上答えなかったが、まあ分かった。

その警官は、姉の手先だった。
僕は姉の命令でショッピングセンターに買い物に行っていた。
そこには集団ストーカーな店員がいて、「○○(姉に命令されたもの)の売り場はココじゃないぞ」と、脅してきた。
統一教会ならではの声音だった。
命令どおり○○(台所用品)を購入し、駐車場に行くと、泥棒のような男に後ろから襲われ、
ドアを開けられ、中を調べられるというか、仕掛けられた?
男はすぐに逃げていって、車で出て行った。
僕は車に乗って追跡したが、50メートル走ったところでパトカーが僕の車を止めた。
いきなり脇から出てきたパトカーは僕と併走したが、無視していたのですぐに拳銃で脅されたので慌てて止まった。