集団ストーカーについての裏事情 15

このエントリーをはてなブックマークに追加
221kk ◆/mtz/tnIt6
2,3日前に思い出したこと。

不審者の侵入を確認。警官隊呼ぶ。偉い人と数人だけに大金を見せて事情を説明しようとするも、偉い人が人払い。
エレベーターで上がっていくと、途中で邪魔が・・・
そこへテロリスト出現。トチ狂った偉い人がテロリストの発言を信じて僕に銃を突きつける。
偉い人がテロリストに銃を渡す。僕はビビッてドア開けてフロアに飛び込みロック。
別部署の上司が僕を怒鳴りつけ、出て行く。僕はまたすぐにロック。そしてすぐに110番通報。
「この役立たずどもめ。死に絶えろ!」と怒鳴って電話切る。
僕は自分の席に戻ってブログに投稿。警察の偉い人行方不明。
で、すっかり忘れたところで1階に降りると警官いっぱいで一人が銃を突きつけてきたけどその話は以前書いたと思う。
忘れていた理由は、おそらくブログ投稿した後テロリストに記憶削除されたか、記憶力がない時期だったんだろう。

後日、警察の偉い人やってくる。エレベーターホールにある倉庫の中に二人が隠れていた。知らない奴。
偉い人「この二人は誰だ。」 俺「さあ、(知らない人なので)僕に聞かれても(困る)。」と返事すると、
斜め後ろから僕の頭に銃を向けて「答えないと撃つぞ」と、脅迫。
俺「同級生の○○君と山田太一君です!」 偉い人「嘘をつくな!それはドカベンの主人公だろうが!殺すぞ!」
俺「嘘じゃない!ドカベンの主人公は太郎です。こっちは太一!!」

警官は隠れていた二人に銃を向けたが、偽証を強要されてむかついた俺は銃を取り上げてその警官の腹に発砲。
弾がなくなるまで全部ぶちこんでやった。
空になった銃を渡すと、崩れ落ちた警官の正面にある給湯室でコーヒーをいれて出てきたが、
なんと弾丸だけ別で持ってやがって、額に向けて発砲しやがった。
ま、狙いを定めるのに時間がかかっていたんで財布から500円玉を取り出してコインで弾丸を受け止めた。片手にコーヒーを持ったままで。
弾は一発しか込めていなかったようで、それで終わった。
警官はどの段階かで、先日行方不明になった警官の上司だと名乗っていた。
だから僕は近寄って「ほんと、あの役立たずにそっくりだな。」と言いながら顔を踏んづけてやった。
「スーツにスニーカー・・・お前が本物か。」
足で踏まれてようやく僕が僕であることを理解したようだ。
222kk ◆/mtz/tnIt6 :2010/06/02(水) 18:46:31 ID:CAoxi8NU0
僕はそのまま自分の席に戻ったが、しばらくすると死んでるのが発見された。
「へー、死んでるんですか。」と、僕はとぼけて110番通報した。
やってきたのは制服着てない警官一人。
怪しんだ僕は、もう一度110番通報した。「人が死んでるのに一人しか来ないんですけどどういうことですか?」
オペレータ「警察は今人手不足なので・・」

まあ、そりゃそうだ。一人目の刑事はトンズラ。そんときに一緒に来た20人くらいの警官は打ち合いを始めて同士討ち。
次にやってきた警官は銃で脅迫して返り討ち。
そんなことばっかりやってるからそりゃー誰もいなくなるさ。


後ろから銃を突きつけられる恐怖ったらないよ。
俺はコインで銃弾を受け止めるし、
押さえ込まれて口に銃を打ち込まれても噛み付いて受け止めたし
「よけたら殺す」と脅されたときですら塗れた手で銃弾を弾いた男だ。

それでも、見えない相手から銃を向けられるのは耐え難い恐怖だ。
いつ引き金を引かれるか分からないし、何が相手の機嫌を損ねるか分からない。

警察から、知らないことを答えろと脅迫されるのが一番堪える。
上記の件では知らない人物の名前を答えろと脅迫されたし、
俺の地元では本当の名前とか言うやつを答えろと脅迫された。
「仕方ないな。教えてやるよ。お前の名前はキムヒョンヒ(仮名)だ。思い出したか。」「思い出しました。」
「お前の名前はなんだ?」「キムヒョンヒ(仮名)です。」

これは俺の地元で現実にあった話です。
警察の要求どおりに、中国人の名前を名乗ったらふざけんな帰れと言われた。
警察は俺に偽証させることに成功したのに、何が不満なのか分からない。
何が目的で警察は偽証を強要するのか分からない。
帰れといわれて、僕は拳銃をロッカーから取り出して殺そうとしたが、銃弾が装填してなくて殴り合いになった。
「本当にこいつに筋弛緩剤打ったのか?」「はい。二本売ってます。」「今度から三本打て。」「心臓止まりますよ。」
俺がねじ伏せられたとき、そんな会話がされていた。
223kk ◆/mtz/tnIt6 :2010/06/02(水) 19:03:38 ID:CAoxi8NU0
偽称させられたあと、また警察署に連行された。
椅子に座らされ、ぴったり後ろにくっついて二人と、正面に一人。
正面の警官が銃を机に置いてこう言った。
「この銃で俺を撃てば記憶喪失だと認める。」と。
すかさず僕は銃をとってその警官の胸を撃ち、後ろの警官も次々あごを撃ち抜いて殺した。
他には誰もいない様子だったが、留置所に誰かいるかもしれないので見に行って見ると、一人いた。
悪党面してない普通の人に見えたので、鍵を開けて出してやった。
いや、・・・鍵はかかってなかったはず・・・俺は鍵を持っていなかった。
どういうことだろう?
・・・ま、いいや。
中にいた一人は逃がしてやった。
それから、110番通報して「銃声が聞こえたので来て見たら警官が死んでました。」と通報して電話を切ったところ、
最初に撃った警官がしゃべったので、「なんだ生きてたのか」と言ってのどを撃って止めをさした。
それから薬莢を抜き取って銃はロッカーに戻した。
出て行くとき、薬莢を叢に捨てた。
あー、すっきりした。

家に帰り着くと、すぐに警官隊がやってきた。目撃者はいないはずなのに。
「警察署には誰もいなかったのに、なぜ俺と分かる?」と聞いてみた。
「110番したろ。声で分かった。」
「俺のことを知ってるお前は誰だ。俺はお前を知らない。」
警官はそれ以上答えなかったが、まあ分かった。

その警官は、姉の手先だった。
僕は姉の命令でショッピングセンターに買い物に行っていた。
そこには集団ストーカーな店員がいて、「○○(姉に命令されたもの)の売り場はココじゃないぞ」と、脅してきた。
統一教会ならではの声音だった。
命令どおり○○(台所用品)を購入し、駐車場に行くと、泥棒のような男に後ろから襲われ、
ドアを開けられ、中を調べられるというか、仕掛けられた?
男はすぐに逃げていって、車で出て行った。
僕は車に乗って追跡したが、50メートル走ったところでパトカーが僕の車を止めた。
いきなり脇から出てきたパトカーは僕と併走したが、無視していたのですぐに拳銃で脅されたので慌てて止まった。
224kk ◆/mtz/tnIt6 :2010/06/02(水) 19:07:39 ID:CAoxi8NU0
僕が一体何をしたというのか。
拳銃を突きつけられて逮捕された。
強盗のようなものにはまんまと逃げられた。
警察がわざと逃がした。
いつものように、警察は犯罪者を逃がし、被害者である僕を逮捕した。
そして尋問され、何一つ信じてくれない警察に絶望して泣いたら、
警察はやさしくレクチャーしてくれた。
なんだ、泣けば警察もやさしくしてくれるんだ。
やさしい警察の導きがあれば悲しくない。
僕はぴたりと泣き止んだ。

警察は言った。
「仕方ないな。教えてやるよ。お前の名前はキムヒョンヒ(仮名)だ。思い出したか。」
225四条(祇園)何し豚:2010/06/02(水) 21:39:40 ID:JscNV2rWO
どうしたん?
226kk ◆/mtz/tnIt6 :2010/06/03(木) 05:31:00 ID:4Eg63KnZ0
いつものように思い出したことを書いただけ。

今朝、テレビ局に脅迫文を送りつけた医師がいるらしいが、それを聞いて俺の体験が思い出された。

筑豊本線に乗っていると、拳銃で脅迫された。
両手を上げさせられたが、なぜそんなことをさせられるのか分からなかった。
男は、「言われたとおりに書けば許してやる」と言った。
僕は喜んで、言われたとおりに書いた。
僕は脅迫状を送りつけた容疑で逮捕された。
その様子は録音していて、警察はそのテープを発見した。だから僕は釈放された。
しかし、テープの爪を折ろうとするので、僕は「なんでそんな酷いことをするんですか」と拒否した。
「じゃあ預からせてくれ」といわれたが、「テープを壊そうとした人に預けることは出来ません。」と、拒否した。
家に帰ると、普段は話しかけてこない姉がテープに録音するように命令してきた。
僕は言われたとおりに証拠のテープを消去した。
姉が僕に証拠を隠滅するように指図するのは毎度のことだが、僕は記憶がないので気がつかない。
そうやって犯罪者は野放しになる。姉にテープ消去を命令できるのは、そのテープの存在を知っている直方署の警察官だけ。

別件
僕は電車に乗っていた。鹿児島本線だったが、電車は筑豊本線なので僕しか乗っていなかった。
強盗に襲われた。
目が覚めるとかばんがなかったので、駅で降りて盗難届けを出した。
駅員は「そんなものはありませんよ」と繰り返したが、こちらもしつこく粘っていると調べてくれて、かばんが出てきた。
当然僕が「見失っただけ」だろうと言われたが、断固として否定した。
財布が入っていたが、中身が空だったので、それは返してくれなかった。
その財布には5万円ほど入っていたはずだ。
小倉でバイクを購入しようと思って、バイパスホンダに行ったと思うが、店員は僕をウソツキ呼ばわりした。
「金も持ってないくせに来るな帰れ。持ってるなら証拠を見せろ。」といわれたので、5万円の札束を出した。
で、バイクを購入する約束をしたが、契約書は出してくれなかった。
その帰りの電車で強盗に襲われた。
犯人はバイパスホンダの店員しか考えられない。

上記二つはおそらく関連がある。襲われた場所が同じだからな。犯罪者ネットワークで繋がっていて、僕一人を集中して襲撃。
227kk ◆/mtz/tnIt6 :2010/06/03(木) 12:32:50 ID:4Eg63KnZ0
警察の悪口を書くといつも上空をヘリが飛ぶ。
いや、事件の暴露をすると、かな?
さっきも大型のヘリがうちの上を往復?旋回?していたようで、すごい音がしていた。
前のときはヘリが来ても書かなかったけど、今回はちょっと大きかったし低速だったので。
228kk ◆/mtz/tnIt6 :2010/06/03(木) 12:52:05 ID:4Eg63KnZ0
>>222
> 「よけたら殺す」と脅されたとき
これの前後も僕は、そこを通りかかった全ての人から襲撃され反撃した。
その様子は福岡のテレビで放送されたが、警察が発砲する部分はカットされて放送された。
「よけたら殺す」と言って僕の顔面めがけて発砲したのは、地元の警察。

そう言えば、兄の結婚式のとき、帰りに姉から脅迫されまくったのでそのことを持ち出した。
そしたら姉が事実を確認するためにその発砲した警官に電話を入れた。
人殺し警官と姉は知り合いだったらしい。
なぜそのときに警察の話になったかというと、姉が「警察呼ぶぞ!」と僕に向かって叫びだしたりしたことと関係があるだろう。
そこへ警察官がやってきて、東京駅の前で皇居の方に向けて拳銃を構えた。
僕は目が悪いのでそれが本当に警察官なのかよく分からなかったが、
「俺は天皇を射殺する警官だ」と自称する警察官っぽい東京駅ふきんの人がいたので、きっとその人だろう。
その警官を名乗る人は、皇居に向けて拳銃を構えるのが夢なんだそうだ。俺にそう話しかけてきた。
俺は銃を向けられたが、30メートルも離れているので無視した。
姉は「ほら逃げないと撃たれるぞ!」と僕をけしかけてきたが、そのときに僕は銃弾を素手で弾いたんだぞと、
宮田で起きたことを話し、「うそだと思うなら確認してみろ」と言った。

姉に「警察を呼ぶぞ」と言われた事実だけを言うと誤解されるかもしれない。
姉は結婚式の最中にも、義道おじさんから促されて、「警察を呼ぶぞ!」と叫びだした。
東京駅の前でも同様で、いきなり叫びだした。
三宅議員と同類の、犯罪でっち上げ工作員。それが俺の姉の正体だ。

> 押さえ込まれて口に銃を打ち込まれても噛み付いて受け止めた
ちなみにこれも同じ、宮田警察。場所は若宮町福丸の交番の警官っぽかったが、所轄は宮田。

宮田では何度もでっち上げで逮捕、検挙されまくった。
宮田はそういう土地柄。
この2週間ほどで2回ほどテレビで取り上げられていたが、そういう時は人払いされて何事も起きないのが工作員の住む町。

今までにコインで銃弾を受け止めた回数はさっぱり分からない。
10回か20回くらいかな。他のアイテムで受け止めたりよけた回数は100回以上かも。散弾が当たったこともある。