【ヤノジョンイル~】NEC 日本電気の裏事情67【~The ENDO】

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組合中央書記長の談話を見るに、フレックス休止解除の代わりにTも裁量労働制にするのではないかと思えてくる。
ちなみにVワーク適用者の定時出社率は9割だってさ。
そして組合の春闘費用は1000万円だそうだ。何に使うんだ?

中央労使協議会議事録で社長がグダグダ言い訳をしているが、一言で言えば時代の変化を感じずついていけなかった無能な経営にある。

故小林会長が提唱したC&Cが意味するところは「いつでも、どこでも、誰とでも」だ。
クラウドに矮小化するなやのっち。