司法書士懲戒処分公告【浦川秀晴】兵庫の恥さらし

このエントリーをはてなブックマークに追加
378名無しさん
一方、北九州、岡山県倉敷、静岡、大分県佐伯の各市議選では、

昨年の衆院選で落選した維新候補が当選を果たした。

地道な活動が功を奏したのは、佐伯市議選(4月14日投開票)で初当選した桑原宏史氏(43)だ。

衆院大分1区で落選した後、市議選での公認を得る前の2月中旬から

後援会活動を本格化させた。

 ただ、選挙の実動部隊となる地方議員の引き込みも難航気味だ。

兵庫県では地方組織づくりのモデルケースとして、

党所属の地元衆院議員3人が3月上旬に県総支部を発足させたが、

参加した地方議員は旧たちあがれ日本出身の神戸市議1人だけだ。

総支部内では知事選への擁立見送り論が広がっており、

所属衆院議員は「今は知事選より、地元で地方議員を育てる方が先だ」

と主張する。