司法書士懲戒処分公告【浦川秀晴】兵庫の恥さらし

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4月14日投開票の兵庫県伊丹・宝塚両市長選で惨敗した日本維新の会は、

各地の首長選・議員選でも苦戦している。

夏の参院選に向け大阪府外での拠点づくりを目指して地方選に力を注ぐが、

今年に入ってからの戦績は当選12人、落選13人で「負け越し」だ。

浮動票が少なく有権者とのつながりが鍵となる地方選では、

橋下徹共同代表(大阪市長)の発信力を頼みにした「空中戦」の限界もある。

7月21日投開票の兵庫県知事選の候補擁立見送り論も、

党内に浮上し始めた。