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中川昭一は二十一世紀倶楽部という反社会的団体に利用されていた。
邦人によるイタリア13兆円米国債事件の噂話もその一つだった。
中川昭一は二十一世紀倶楽部を善良な親睦団体だと信じていたので、
最後の最後まで利用されて、最悪の結果を招いてしまった。
無念の死を遂げた愛国者中川昭一の敵(かたき)を討とう!
せめてもの弔いのため、2ちゃんねるで二十一世紀倶楽部を叩きます。
事務局長:一木広治(USEN社員、ヘッドライン社長)
会員:遠藤日出樹(フィットワン会長・ENプロ会長・アリュール会長・エイベックス・マネジメント本部長)
会員:福田俊孝(青山メインランド社員)
特に遠藤日出樹が悪い!こいつはエイベックスを通して
中川・麻生という保守政治家の大物に二股をかけて工作していた。
そのため、いくら外野からエイベックスの危険性を指摘しても
中川・麻生を貶(おとし)める反日左翼の妄言だと相手にされなかった。
それで結局本当に残念な結果を招いてしまった。
麻生さんも今は後悔しているのではないかと思う。
息子に会社を持たせてやったつもりが、その関係で盟友を失ってしまったのだから。