【厚生労働省】院内外の薬代価格差@裏事情

このエントリーをはてなブックマークに追加
1厚労省オンブズマン
同じ薬を出してもらっているにも関わらず、
病院内の薬局と院外薬局(※門前薬局も含む)とでは、
薬代(精算)が随分と異なり驚いた、なんて不思議な経験はありませんか?

ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、実は、そのカラクリの概略は、
 ─ 院内処方の場合は、「調剤料+管理料+薬剤料」、
 ─ 院外処方の場合は、「処方料(病院)+{調剤料+管理料+薬剤料(薬局)}」
というところにあります。(※実は、もっと複雑で色々と点数が付く場合もあります)
我々、患者にとっては、病院の薬代を安く済ませる裏技でもありますが…。

国は医師と製薬会社の癒着を防ぐ(薬の差益による儲けを減らす)という名目で、
院外処方を推進しました。ところが結果的に薬局の調剤料や管理料が上乗せされ、
また公定薬価が益々下がった結果、薬の差益(利幅)も非常に小さくなり、
病院では院内処方の方が利益が少ない状況と儲けることができなくなりました。
その結果、資金力のある大手の病院は、その対策として実質上の子会社で
ある薬局を院外に門前薬局を作るようになり、また調剤薬局のチェーンは
クリニックビルを作り、医者を集めて開業させ、その中に薬局を開業して儲けています。
従って、現在、基本的には院内処方のほうが安上がりとなる仕組みとなっています。

これは国や厚生労働省の医療行政政策の誤りではないでしょうか?
2sage:2009/10/02(金) 23:47:05 ID:2byXhfAQ0
2
3sage:2009/10/05(月) 15:11:39 ID:6T/ZU+Pm0
厚生労働省関東信越厚生局千葉事務所は、
医学外保険診療外インチキ医療aka療法の不正保険請求に対して揉み消しを行い、
国民被害を拡大させています。
更に検察審査会に、akaが保険診療に含まれると虚偽説明を行い、
厚生労働省として、この民間療法保険外のAKA療法の偽装を行いました。
ttp://fmw.zouri.に
jp付けてください
4Ryuji SHIMOYAMA:2009/10/08(木) 12:20:36 ID:iGE9y3nQ0
5くま☆:2009/10/10(土) 11:17:56 ID:LnOHHiVe0
門前薬局が儲けの手段に使われた
門前薬局であることが悪い形となって
表面化してきた典型かと。
6.:2009/10/23(金) 06:31:10 ID:SAWZWpRJ0
7.:2009/11/05(木) 07:24:31 ID:2spkcxMY0
8.:2009/11/18(水) 19:19:04 ID:S0oyJNbr0
9白内障でまだまだ儲かる!【5分で10K一日100K】:2009/11/21(土) 12:21:00 ID:HNgjRC2K0
他科の連中など足元にも及ばぬ楽チンウハウハの科。
1年半のトレーニングで上がり、ベテランとかわらぬ技術が得られる白内障手術。13年でやっと上がりの外科手術。
専門医取得即開業でも白内障手術で儲けられる眼科。手術で儲けられない開業耳鼻科、皮膚科、泌尿器科、整形外科、外科、脳外科、心臓外科、産婦人科、小児科内科。
専門医なし即開業でも白内障オペで儲けてる開業医わんさかの眼科。
リース代もバカ安。雑居ビル内、駅ビルでも手術設備を簡単にできる眼科。
医者一人、看護婦の助手一人で1分半〜5分で手術ができる眼科。
2時間あれば休み休みでも余裕で5〜6件手術できる白内障手術。
5年目でも一人医長として余裕でできる白内障手術。
目薬麻酔だけで手術できる眼科。全身麻酔が必要な耳鼻科、整形外科。硬膜外麻酔必須の泌尿器科。
目薬麻酔と看護婦一人だけで、眼瞼下垂、翼状片、良性腫瘍、白内障手術をベルトコンベアー式大量生産できる眼科。
オーダーメイド、ハイリスクの美容外科。流れ作業、ローリスクの白内障手術。
術前検査は全て流れ作業方式でまとめてできる眼科。術前説明会も25人まとめて出来る白内障手術。
絶対に輸血が必要にならない眼科手術。ほとんど、血をみない白内障手術。
誰でも手術開業できる眼科。一般患者のルーチン検査だけで、6000円取れる眼科。
レーザーだけで一人から10万円以上取れる眼科。
勤務医は4時には仕事おわり漫画読める眼科。5時に帰れる眼科。たまに、7時まで残業の眼科。
呼び出しもない眼科。当直免除の眼科。救急免除の眼科。全身管理できなくていい眼科。
救外の心肺停止患者に何も出来なくても許される眼科。心肺停止患者きたら他の医者に押し付けて家に帰れる眼科。
心臓マッサージできない眼科。人工呼吸できない眼科。それでいい眼科。それでも許される眼科。
術前カンファも必要ない眼科手術。術後回診もすぐ終わる眼科。
どこより診療報酬優遇されている眼科。外来報酬も優遇されてる眼科。手術報酬も優遇されてる眼科。

「眼科は優遇されすぎ」の批判に対して、オウムのように「情報の80%は目から入る。だから命に関係なくても優遇されるべき」とオウムのように繰り返す眼科。
10sage:2009/11/22(日) 01:17:21 ID:lhQTevqF0
白内障はもうかる。日帰りや二泊程度でどんどん回転されることにより莫大な利益が出ている。よって大病院では眼科は優遇され発言力もある。
現在でも開業医レベルでも数をこなせば莫大な利益が出る。
だから、何千件もやる開業医や大学病院が生まれる。
平成21年現在まだ開業間もないのに外来数を考えると多すぎるくらいの件数をやってる眼科クリニックも生まれている。

本来は手術というものは緑内障や眼瞼挙筋のように採算考えたら馬鹿みたいであまりやりたくない手術でなければならない。採算を考えるとやりたくなる手術であってはいけない。
他科に比べて準備と術後管理に手間も時間もかからないことを考えれば、せいぜい、手術時間1時間の手術で10万が妥当だろう。
助手を少し増やせば開業医レベルで1時間で5回転以上もできる手術が最大16万円、現在でも11万円というのが眼科の医療費高騰の諸悪の根源ではないだろうか。
少ない経費で、体力的にも楽して儲かりすぎる診療報酬点数だから、眼科医療費がどんどん高騰してしまうのだ。今後件数が増えている手術ならば単価を下げていくのがやはり妥当
であるといわざる得ない。実際表現悪いが、やればやるほど儲かる、簡単(はっきり言って難しいとはいえない)で短時間の手術だから
はい!もう一件、はい!もう一件、と大学病院も市中病院も開業医もやりたがる。白内障やりたくない眼科医は珍しい。よほど手術が嫌いでなければいない。
 眼科では、レーシックも収益増大に貢献できる手術として扱われてきた感があるが、最近では、屈折矯正目的の有水晶体眼内レンズというものまである。
 さらに硝子体手術の難易度も昔に比べれば下がったことも大きく関係し、適応も拡大しているようだ(西日本は東より適応が大きいといわれるし、外来単価も関西>関東>東北であり、保険適応の大きさが違う。
それぞれ必要だから施したと言い訳するだろうが基準は全国共通でない)。もちろん、硝子体手術も他の外科系手術と比べれば負担も少なく採算性も高い、そして個人開業れべるでも
できる手術である。
11_______:2009/11/27(金) 22:13:00 ID:slXpz54I0
薄給激務ブラック会社悲惨密製薬 裸踊りが日課 強制選挙活動 強制ボランティア活動 休日出勤あたりまえ 馬鹿だらけでどうしようもない
薄給激務ブラック会社悲惨密製薬 裸踊りが日課 強制選挙活動 強制ボランティア活動 休日出勤あたりまえ 馬鹿だらけでどうしようもない
薄給激務ブラック会社悲惨密製薬 裸踊りが日課 強制選挙活動 強制ボランティア活動 休日出勤あたりまえ 馬鹿だらけでどうしようもない
薄給激務ブラック会社悲惨密製薬 裸踊りが日課 強制選挙活動 強制ボランティア活動 休日出勤あたりまえ 馬鹿だらけでどうしようもない
薄給激務ブラック会社悲惨密製薬 裸踊りが日課 強制選挙活動 強制ボランティア活動 休日出勤あたりまえ 馬鹿だらけでどうしようもない
薄給激務ブラック会社悲惨密製薬 裸踊りが日課 強制選挙活動 強制ボランティア活動 休日出勤あたりまえ 馬鹿だらけでどうしようもない

薄給激務ブラック会社悲惨密製薬 裸踊りが日課 強制選挙活動 強制ボランティア活動 休日出勤あたりまえ 馬鹿だらけでどうしようもない
薄給激務ブラック会社悲惨密製薬 裸踊りが日課 強制選挙活動 強制ボランティア活動 休日出勤あたりまえ 馬鹿だらけでどうしようもない
薄給激務ブラック会社悲惨密製薬 裸踊りが日課 強制選挙活動 強制ボランティア活動 休日出勤あたりまえ 馬鹿だらけでどうしようもない
薄給激務ブラック会社悲惨密製薬 裸踊りが日課 強制選挙活動 強制ボランティア活動 休日出勤あたりまえ 馬鹿だらけでどうしようもない
薄給激務ブラック会社悲惨密製薬 裸踊りが日課 強制選挙活動 強制ボランティア活動 休日出勤あたりまえ 馬鹿だらけでどうしようもない
薄給激務ブラック会社悲惨密製薬 裸踊りが日課 強制選挙活動 強制ボランティア活動 休日出勤あたりまえ 馬鹿だらけでどうしようもない
12眼科医:2009/11/30(月) 09:22:41 ID:o6ZgdPiy0
日本医師会の委員枠(3人)を事実上ゼロにする人事案を発表した。つまり

勤務医優先で決定ということだろう。

医師会など無視だから委員枠(3人)を事実上ゼロでいいということだろうが、それでよいだろう。

必死で抵抗している眼科医会の人間は結局は自分らの利益ばかり考えている人間にしか見えないだろう。

事実そのとおりだとおもうしな。 開業医というものは結局は自分のところだけよければいいという考えにしかみえないし、そのとおりだろう。

白内障点数を中心に下げろという意見は、想像以上に多方面から強く

すでに、眼科医のなかでも白内障点数引き下げを容認している意見は多い。

もし、厚生労働省が眼科開業医冷遇勤務医優遇の方針なら、それをサポート

後押ししたほうが眼科医療のためにずっといいだろう。
13眼科医:2009/11/30(月) 09:25:59 ID:o6ZgdPiy0
長妻厚生労働相は10月26日、緊急記者会見を行い、診療報酬を決める厚労相の諮問機関「中央社会保険医療協議会」(中医協)で

日本医師会の委員枠(3人)を事実上ゼロにする人事案を発表した。

医師会つまり眼科医会なんて無視ということだろう。それでいいと思う。

予想どおり、勤務医優先に切り替えられるということだろう。 当然だろう。

白オペ室つき開業眼科の利益など考えるような時代ではない。

                              眼科医

14名無しさん


        ./ ニYニヽ
 r、r.rヽ  / (0)(―)ヽ
r |_,|_,|_,|/  ⌒`´⌒ \   厚生労働省を撲滅させよう!
|_,|_,|_,|_,| , -)    (-、.|
|_,|_,|_人 (^ i ヽ__ ノ l |
| )   ヽノ |  ` ⌒´   /
|  `".`´  ノ
   入_ノ
 \_/
   /
  /