「情報ガード」について

この盗聴器発見業者は、私がNIFTYでホームページを開設していたときに、
（2003年6月〜2008年6月）
私のサイトにリンクを貼っていた業者なのです。
アクセス数は７千を超えていましたから、知っている人もいるのでは。
今は、
http://www7.plala.or.jp/since1999sakai/index.html

そのときは、ホームページ上では吉本興業の名前は出していませんでしたが、
Yahoo!の掲示板等では吉本興業の名前を出していましたから、
吉本興業にとっては、とても都合が悪かったわけです。
それで、その業者に圧力をかけて、
そのサイトを自分たちの犯罪をもみ消すためのサイトに仕立て上げたのです。

ここの業者は本来は盗聴器発見業者であるわけですが、
「集団ストーカーの被害に遭っていると思うのは妄想だ」と言う業者に、
盗聴器発見の仕事を頼みたいと思うでしょうか。
思わないでしょう。

昔はとても良心的な業者さんだったと思います。
けれど、そのようにして吉本興業の圧力に屈したために、
本来の仕事は入ってこなくなったでしょう。
税務署で決算書を見せてもらえるのだったら、わかるかもしれませんが。
ですから、今は「集団ストーカー」を行っている組織の手先になることでしか、
食べていけなくなっているのではないかと思います。

つまり、この業者さんも被害者なのです。
始めから圧力に屈するべきではなかったと思うのですが、
それができる人は少ないようですね。

ちなみに、私のホームページは当初は「心理分析研究室」としていました。
情報ガードさんの「分析」というのもここから来ているのですよ。
心理分析の本物の天才を前にしておこがましい“雑魚”たちだ……。

加害者の心理分析は、今は暇がなくてサイトには載せていませんが、
一部、Twitterには書いています。
心理板に書き込むための原稿も少し作ってありますが、
書き込み制限のために書き込めないでいます。

私が吉本興業による「集団ストーカー」の被害者だということは、
私のホームページが検索エンジンで表示されないことからもわかると思います。

検索エンジンって、ロボットが自動巡回して情報を集めるでしょう。
開設してから１ヵ月以上も経つのに表示されないというのは、
自動巡回プログラムに細工がされているということ、
そして、それができるだけの巨大組織が背後にあるということです。

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