1 :
氏ね犯罪者:
「探偵が見たいじめ問題」と言うブログがあるが、その記事に
「何でもかんでも創価かい?」
「反創価の言い分も変」
なんてあるけど、これって関係者であることを自分で告白してるような
もんだろうね。
ついでに情報ガードとかいう盗聴器を発見することで金もうけの盗聴発見業者。
盗聴器を仕掛ける創価とマッチポンプだろ?
2 :
.:2009/10/01(木) 06:11:59 ID:1WX3tlVK0
3 :
探偵殺し:2009/10/10(土) 20:57:50 ID:v/pdJaiZ0
探偵が見たいじめ問題というブログを見たけど、このサイトの管理者って、
集団ストーカーを否定するために自作自演してねぇ?
変なブログで意図的に変な発言をして、それをいじめ問題のブログで指摘して否定して
集団ストーカーを否定する私は正しいと言うマッチポンプをやってる気がする。
そもそも「いじめ問題」と言うタイトルと関係なく集団ストーカーは存在しないと言うことを
否定するためだけのサイトだね。
4 :
探偵殺し:2009/10/10(土) 21:01:26 ID:v/pdJaiZ0
5 :
1:2009/10/11(日) 08:40:24 ID:DgTr2cbo0
6 :
.:2009/10/24(土) 18:37:13 ID:CsFcE8Wi0
7 :
安全第一:2009/10/27(火) 06:24:23 ID:lBRzRCsb0
長妻厚生労働大臣殿
新政権は福祉行政の正常化(生活保護不正受給の撲滅)と国民の安全の
ため世界主要国にてカルト危険団体に指定されている創価学会の資金源
にあたる学会員の民生委員全員を解任して不正行為の追及と処罰をして
カルト団体の資金を本来の受給者向けに回収してください。
マインドコントロールが解けて正気に戻った凶悪殺人カルトの被害者(一般
創価学会員)はさっさと下記を使うべし。
★★★創価学会脱会届★★★
脱会用紙テンプレ(Ver.1.14)
……………………… 例 文 ………………………………
脱会届
平成××年 ×月 ××日 (※文書を書いた日付)
東京都新宿区信濃町32番地
宗教法人 理事長 正木正明 殿
私こと○○○○○は宗教法人創価学会を脱会いたします。
今後、私が了解しないかぎり、入会勧誘、及び、支援政党の票依頼等を目的に
した、創価学会員による自宅来訪を一切拒否いたしますので、地域幹部の方々
にも、その旨よろしくご指導のほどお願い申し上げます。ただちに名簿からの
削除等、脱会手続きの迅速な処理を執行願います。
所属組織名(※壮年部、婦人部、男子部、女子部程度でOK)
東京都世田谷区○○町○○丁目○番○号(※ご自分の住所)
×田○策 印(※氏名)
……………………… 例 文 ………………………………
☆★必ず『内容証明郵便』および『配達証明』を使うようにしてください★☆
詳しくは↓参照。出す前に一度目を通しておきましょう。
>>
http://www.tantei-sodan.com/proof/
8 :
名無しさん:2009/10/27(火) 08:03:51 ID:zYOdty7/0
反論者がいないんじゃ層化のせいにできなくて残念だなww
>>1-7(全て同一人物w)
9 :
.:2009/11/09(月) 06:43:55 ID:A5bG3lQE0
10 :
.:2009/11/22(日) 06:07:35 ID:QUhRuFep0
11 :
名無しさん:2009/12/06(日) 12:07:29 ID:8VaquIJi0
お前病んでるよ。
思い込みの根拠をちゃんと探してきなさい。
お医者に心の中を洗いざらい話して診断してもらうのもいいかもね。
12 :
名無しさん@十周年:2009/12/13(日) 14:39:52 ID:UVOCzaNR0
【社会】報酬を得て男女の仲を清算する「別れさせ屋」…不倫中の独身女性の「彼と妻を別れさせて」が多い
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1260663234/l50 1 名前: ◆SCHearTCPU @胸のときめき▲φ ★ [
[email protected]] 投稿日: 2009/12/13(日) 09:13:54 ID:???0 ?PLT(12556)
報酬を得て男女の仲を清算する「別れさせ屋」。二〇〇一年に放映された同名のテレビドラマで
知られるようになったが、人間関係を操作することには批判が多い。行き過ぎた工作で
逮捕者が出ることもある。
■成功1割以下
「不倫や不仲。ドロドロした面倒くさい関係を、金で解決しようとする人が増えている」。
こう話すのは、数年前から別れさせ屋をしている東京の探偵会社の男性。不倫中の
独身女性の「彼と妻を別れさせて」という依頼が多いという。
男性によると、一般的な工作はこうだ。依頼者と相談してシナリオを作り、男性調査員が
妻に近づいて夢中にさせる。二人がホテルに入る写真を撮って彼に突きつけ、
離婚を決断させる−。
調査員は、IT関係など「何をやっているのか分かりにくい肩書」を使う。
着手金は数十万〜百万円、期間は二、三カ月。「金が払えずに途中でやめる依頼者が多い。
成功率は一割を切る」
依頼者からは、工作の進み具合を尋ねる電話がよくかかってくる。「難しい人間関係を
抱えたつらさを聞いてほしいだけなのかも」。自ら疑問を感じて依頼を取り消す人も
中にはいるが、「大抵は別れのドラマにのめり込み、相手への罪悪感が薄れていく」という。
*+*+ 東京新聞 2009/12/13[09:13:54] +*+*
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009121302000058.html
13 :
思考盗聴成功おめでとう:
創価学会は怖い怖い