ミスター催眠強姦 米村敏郎

ミスター催眠強姦米村敏郎とは第87代警視総監米村敏郎のことである。

米村敏朗が誇る上尾の活動実績
米村敏朗が犯罪拠点にするまでの上尾は、他の警視庁公安部の拠点と同様の重要人物の監視を装った予算と
利権獲得拠点であった。
2001年公安部長となった米村敏朗は、すでに警視庁公安部にとって重要拠点であった上尾を催眠強姦を中心
とする犯罪拠点に改装させた。
米村敏朗自身が催眠強姦の欲望に踊り、自身の下半身の要求を満たす拠点が作られたのである。
以後、警視庁公安部上尾分室では米村敏朗自身の目的以上に催眠強姦による慰安婦狩り競争、処女狩り競争、
警視庁公安部総出の催眠強姦研修、女性拷問技術開発（注）、女性処刑場などの警視庁公安部の最重要拠点と
して活動してきたのである。
かくして警視庁公安部上尾分室の実績は、催眠強姦1500人　殺害20人（内女性拷問殺害6人）など米村敏朗が
誇る活動実績を上げたのである。

公安警察の本質を証明する活動「催眠強姦」
米村敏朗が歩んできた公安は犯罪を行う為に存在している組織である。それは公安が治安を守り国民を守ると
いう国民の180度違った勘違いによって担保されている。
公安は公安自身の目的を犯罪によって執行する組織である。公安警察官には法を守る意思も国民を守る意思も
まったくない。公安が犯罪を執行する対象は国民である。公安の活動は公安自身の目的で行われる。その実態
は組織の利益と個人的欲望処理でしかない。したがって必然的に公安警察の最重要目標は組織防衛に収束する。
催眠強姦も公安警察官の欲望処理である。公安活動技術の研修というのは警視庁公安部だけにしか通用しない
大義名分である。
このような大義名分が研修の実行対象の大半を占める少女に対してむごたらしく執行されているのである。
催眠強姦は公安警察の本質を最も表す国民に対する犯罪である。
米村敏朗が警視庁公安部長になってすぐ催眠強姦を上尾分室（現、合同庁舎　警視庁公安部上尾署）の主要活動
にした。

警視庁公安部が催眠強姦を続ける理由は次の４つである

�@教育研修目的　�Aデータ収集目的　�B活動対象への攻撃目的　�C警察官の欲望処理

�@教育研修目的（技術の実地訓練）
　警視庁公安部は催眠強姦を公安活動の基本にしている。警視庁公安部の催眠強姦には高度な技術が使われている。催眠強姦はオー
　トロックマンションも含めて、すべての家の鍵を開錠し誰にも気付かれず侵入し、強姦被害者本人にも気付かれずに行われている。
　人は寝ている時でも、体をつつかれただけで半数は目を覚ます。さらに体を揺すられれば90パーセントは目を覚ます。下着を剥ぎ
　取られ強姦されれば100パーセントが目を覚ます。しかし、警視庁公安部の催眠強姦では目を覚ました人はほとんどいない。これは
　催眠ガスなどの薬剤が使われるからで、開錠技術と合わせ侵入工作の基本に据えられている。
　次に、時間がたって強姦被害者が目を覚ますと、すかさず警察として被害者の所へ行って事件処理＝証拠隠滅をする（絶対に所轄
　署扱いにさせない）これには催眠強姦の際設置した被害者の盗聴、監視装置が使用される。事件処理には予め採取しておいた特定
　人物の精子子を証拠品として使用し、警視庁公安部にプールしておき事件を隠蔽する。被害者にはその場で、その特定人物を犯人
　と断定しておいて、告訴をしないよう心理誘導をする。
　この一連の工作（犯行）を首尾よく実行するとその研修者には一定の評価が与えられる。

（警視庁公安部の活動基本技術）　
　イ）開錠侵入技術　ロ）対象者を眠らせて工作（犯罪）を行う技術　ハ）事後処理（証拠隠滅及び被害者の心
理誘導）技術
基本と言っても公安警察が犯罪に使用する技術は高度なものばかりである。高層のオートロックマンションにでも
侵入し、催眠ガスの使用に関しても、被害者を眠らせるために散布して自分もそこで気を失っては活動できない。
吸いすぎれば人が死亡するガスである。素人が間違って手にしても使いこなせる物ではない。この研修は犯罪技術
実地訓練として行われているが、当然単独ではなく２〜３名で実行される。

警視庁公安部の技術研修のため、これまでに1500人の女性が犠牲になり、大勢の少女が心に深い傷を負った。
命まで奪われた者もいる。公安警察の教育研修では女は家畜同然である。

教育研修目的の催眠強姦　

警視庁公安部による催眠強姦の特長は　ａ）深夜に鍵を開けて侵入するｂ）被害者が被害に遭っている間、ずっと寝
ていて気付かない　ｃ）下着を引き裂いたり全裸のままにしておく等、犯行後被害者が強姦された事にすぐ気付くよ
うになっている　ｄ）すぐに公安による事件処理が行われ、聞き込みや目撃者探し、刑事鑑識による実況見分等の通
常の捜査は絶対行われない　ｄ）犯人が即座に断定的に示される　ｅ）被害者と家族に対して事件の隠蔽を目的とし
たマインドコントロールが行われ事件が完全に隠蔽されるｆ）犯行が行われている地域で事件の実態をカムフラージュ
するための徹底した情報操作が行われる。
例外なく以上の特徴を持っている。
すべて公安による事件処理が行われ絶対に所轄署扱いにさせない理由は、公安の犯罪は担当する監視対象者の仕業に
見せかけて行われるのが常であり（ここでは事前に証拠として使用するため監視対象者の精子を盗み取って用意して
いる）所轄署が正規の事件処理をした場合、現場検証や聞き込みを通じて、証拠として用意したのとは別人の（真犯
人の）証拠が収集される可能性が高いからである。
被害者に気付かれずに強姦するという高度な技術を行使しながら、必ず被害者が犯行に気付く様にした上、自分の遺
伝子情報である体液をのこしていくと言うのは極めて不自然。それは見せかけのために残したという事の証拠である。
男性から精子を盗み取るのと女性を催眠強姦する技術は、ほとんど同じである。

[公安の精子催眠盗取の方法]

公安の精子催眠盗取は全身麻酔状態で行われる。これは催眠強姦と同じであり使われる技術も入れる場所と物が違う
だけでほとんど同じである。通常、射精は脳からの信号で起こる為、全身麻酔状態では精子は取り出せない。現在公
安が使っている精子盗取装置は低周波マッサージ器の応用で、一方の電極を肛門から挿入し前立腺付近に当て、一方
の電極を腹部に当て電流を流すことで筋肉を収縮させ射精を起させるという原理である。出てきた精子は尿道にチュ
ーブを差し込んで容器に集める。
この方法で精子を盗取された後には次のような異常が起きる。前立腺の炎症が起きる事が多く、尿がたまると熱せら
れるような不快感を感じ早く排尿したくなる。物を挿入されるため尿道の先のほうと肛門に痛みや不快感がある。ま
た、確実に精子を取り出すため、同時に睾丸を圧迫し搾り出す方法が取られる結果、意識を回復してから下腹部に鈍
痛を感じ下痢をする事が多い。
意識を回復してからこの様な症状が起きるため、公安に精子を催眠盗取されたことは必ずわかる。公安の監視対象者
で、この様な症状が起きた時は精子を催眠盗取された場合が多く、それを証拠偽造に使った催眠強姦が行なわれてい
る可能性が高い。公安の催眠強姦と精子の催眠盗取はセットで行なわれる事が多い。

これらは現在、全国各地の公安の活動現場で行われている。

2001〜2003（警視庁公安部長 米村敏朗）のころに上尾分室で行なわれた事

大統領なる人物が深夜、慰安婦の待機する部屋へお忍びでやってきた。
慰安婦　「いらっしゃいませ　今日は私でゆっくりと楽しんでいってくださいませ」
　　　（たどたどしい言葉使い、かなり若い。聞きなれない声なので、このことのために警視庁公安部
　　　　で用意したとびきりの女性のようだ）
大統領　「あっ、まあ、」
　　　（現場警察官とは違う、細いがプライドの高そうな声と口調。警察より官僚を連想）

これは警視庁公安部が慰安婦狩りで見つけた、とびきりの女性を警視庁公安部が大統領と呼ぶ人物に
献上した時のもようだ。
米村敏朗はこれにより更なる出世コースを手中にしたのである。
（2008年、米村敏朗も大統領と呼ばれる地位まで昇りつめた）

米村敏朗は上尾の拠点で催眠強姦を開始し、それを警視庁公安部の重要活動にした公安部長であり
1500人を超える催眠強姦被害者と、その過程で殺害された17人の人々の怨念を身に受けるべき者
だから敢えて記載するのである。

7代警視総監 米村敏朗
フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より
兵庫県出身。京都大学法学部卒業。卒業後、1974年に警察庁入庁。主に警備・公安畑を歩み、警備・公安企画課長、
警視庁機動隊長、警視庁副総監などを歴任。

主な経歴
1974年 - 警察庁入庁
時期不明 - 警視庁機動隊長
時期不明 - 秋田県警察本部長
1983年 - 警視庁神田署署長
2001年 - 警視庁公安部長
2003年 - 警察庁長官官房審議官（警備局担当）
2004年 - 大阪府警察本部長
2006年 - 警視庁副総監
2006年 - 警察庁警備局長
2007年 - 警察庁長官官房長
2008年 - 第87代警視総監

催眠強姦と少女殺害の首謀者、責任者　米村敏郎

催眠強姦に歴史と実績を誇る警視庁公安部には、ここにしかない催眠強姦の流儀がある。
女を催眠状態にすることによってしか強姦出来ない警視庁公安部にとって、女性は人形、ダッチワイフと同じで
あり、夜中に他人の家に侵入し女の又間をまさぐる行為は“下道中の外道”米村敏郎でもなければ3回もやれば
たいがい嫌になる。
そこで警視庁公安部では、男を受け入れた結果として出血することを女の性として味わう。これが警視庁公安部
の催眠強姦の流儀なのだ。だから警視庁公安部の催眠強姦に関わる者達は、出血という女性反応が確実に起きる
と思える女、明らかな少女しか女と言わないのである。
この流儀が警視庁公安部の催眠強姦のもっとも危険なところだ。警視庁公安部には催眠強姦中に顔姿を見られた
時は、殺害して証拠を隠滅すると言う鉄則があり、催眠強姦中に目を覚ました女はすべて殺害され死体を処分さ
れる。
切開手術に等しい警視庁公安部の少女への催眠強姦は、薬剤の効きが弱いと激痛により目を覚ます可能性が高く、
目を覚ます事は殺害されることに直結する。警視庁公安部が活動する地域では、警視庁公安部に目尾付けられた
少女は、殺害され死体を処分されてしまう危険性が高い。
米村敏郎は警察としてのせめてもの良識を見せて、未成年者の催眠強姦は禁止するべきだ。
米村敏郎は警視庁公安部上尾分室が不特定多数の若い女性を対象とする催眠強姦を開始した時からの首謀者、
責任者である。

731 ：名無しピーポ君：2008/10/18(土) 06:04:29
>>729
週刊現代　2007年1月20日号
西岡研介氏の記事

「公安警察トップは革マル派の手先」

によると、米村敏郎警視庁公安部長（当時）は革マル派の手先だったと
書いてありますが、警視庁公安部上尾分室の催眠強姦などの活動には
やはり革マル派が関与しているのでしょうか？




732 ：名無しピーポ君：2008/10/18(土) 09:25:42
>>731
警視庁公安部上尾分室においては、当初から革マル派を特徴づける要素は確認されていない。
米村敏郎が革マル派の手先と言うより、革マル派の主要メンバーの多くが警視庁公安部員や
裏公安（身分を隠すために民間企業に就職していたり、無職であったりする者）で占められ
ていて、警視庁公安部が裏で操る関係から米村敏郎が革マル派と深く関与しているよう認識
されたものと私はみている。

警察では女を振舞うのが最高の接待

一線の刑事や警らのお巡りさんには雲上の世界の話だが、警察では女を振舞うのが最高の接待とされる。
この接待を行うと出世が約束されることが多いようだ。米村敏郎も公安部長に就任して上尾でこれを行った。
警察の立場上、上に登るほど一夜の慰みものにする女を手に入れるのは難しい。手に入れるのが難しい物ほど
贈物の価値が高い。警察で女が最高なのはそれ故なのである。最高と言ってもそれがスキャンダルになるよう
なら贈り物にはならない。贈り物には、保身は命に代えても保障しますというノシが付くから出世が約束され
るのだ。
振舞われるのが事をわきまえたプロなら良いが、上等ぎる女が振舞われた場合はノシをつけるために失踪者が
1人増える事になる。これは警視庁公安部上尾署（上尾分室）からわかったことである。
米村敏郎は女を献上するに当たり、後始末はきちんとしておくよう最初から指示していたようだ。米村敏郎と
はそういう男だ。

どうしても、俺は、ブスには
チンポが立たないので、
俺の味方になってくれても、
抱けない女は、出てくる。
自分の容姿に自信がない女は、
それでも、いいという者だけ、
俺の味方に付け。その、
どれくらいの人数が集まるかこれで、
どうやってヨネと戦うかを、考案する。

みてろ・・・

この男の抱かれたいと思って集まってくる女を幸せにするのが男の実力。

催眠強姦で気を失った女しか抱く事が出来ない米村敏朗一味は男のクズ。

男のクズ　ミスター催眠強姦米村敏郎とは第87代警視総監米村敏郎（元公安部長）の事である。　

>>13-14
今の私にとっては、本を読むこと、おしゃべりをすること、ものを考えることの三つが三大快楽なのだ。
本を読むこととものを考えることはモノローグである。といっても、
これも元はといえば自分の中にあるもうひとりの自分が、自分に向かって対話しているようなもの。
おしゃべりは他者とのかかわりを意味している。そこにはアウトプットするよさがある。
ダイアローグの楽しみといってもいい。
しかも、それを食事しながらするというのがまたいいのだ。

「知らぬ存ぜぬ」が通用するのはこの世だけの話。あの世は想念だけの世界だから誰にも内側まで
見えてしまう。裏で人に悪事を行なわせて、自分は善人ぶっていた者は、あの世でも変わらないか
ら最も過酷なあの世になる。古来からこれを地獄という。
あの世の行って天国を味わうも、地獄を味わうもこの世の生き様で決まる。
更に、あの世で永遠に人間の資格を剥奪される者もいる。

>>16
大と小の排泄は絶対にガマンするなである。
特に大には気を付けろ。用事があったりすると、
つい大をパスしてしまう。それがいけない。
何かあっても便意をもよおしたら、
即座にトイレに行け。そして出せ。
そのことを最優先しろ。これは重要だよ。
そうすれば人生はハッピーさ。
こんなハッピーはないよ。問題は、
それを実人生でいかに実践するかである。

↑　トイレに内側から鍵を掛けたのはおまえか。

歴代の中で、犯罪のボロを出さないよう訓示した男は米村敏郎以外にいたか。

本当の名前の綴りは米村敏朗

銭湯へ行こう

87代警視総監 米村敏朗
フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より
兵庫県出身。京都大学法学部卒業。卒業後、1974年に警察庁入庁。主に警備・公安畑を歩み、警備・公安企画課長、
警視庁機動隊長、警視庁副総監などを歴任。

主な経歴
1974年 - 警察庁入庁
時期不明 - 警視庁機動隊長
時期不明 - 秋田県警察本部長
1983年 - 警視庁神田署署長
2001年 - 警視庁公安部長
2003年 - 警察庁長官官房審議官（警備局担当）
2004年 - 大阪府警察本部長
2006年 - 警視庁副総監
2006年 - 警察庁警備局長
2007年 - 警察庁長官官房長
2008年 - 第87代警視総監

>>20 本当の名前の綴りは米村敏朗 という指摘の通り

この男の腹黒さも指摘通り

米村敏朗が公安部長の時、きも入りで始めた上尾拠点での催眠強姦だが、他にも催眠強姦を止められない
理由があるようだ。米村敏朗は警視総監にまで登り詰めたが、催眠強姦は現場の者が「もうやらない」と
言うまでは何を書かれてもただ黙っているしかない。

警視庁公安部上尾署（合同庁舎上尾署の完成で規模、陣容、施設の面で分室より署というのが適当）
上尾に合同庁舎を作った理由は、催眠強姦を主要活動とする上尾分室の活動が警視庁にとってそれ
だけの価値があるからである。ミスター催眠強姦米村敏朗が総監に登り詰めた事からもそれは解る。
この事は今の日本の警察組織の実態と本質を象徴している。

女性が就寝中に強姦されてしまうのは公安警察の仕業です

自宅で就寝中に目を覚ますことなく強姦されてしまった時は犯人は99.9％公安警察です。
公安警察の男たちは、今はかつて入り浸っていたソープランドへは誰も行きません。
欲望処理には、目をつけた女性の自宅を割り出して催眠強姦して用を足すよう指導されています。
その為の用具が全員に支給されています。
活動の練習にちょうど良いと催眠強姦が奨励されている為です。

それを奨励しているのが米村敏朗です。

女子中高生のマンコ舐めの張本人が米村敏朗であることをことごとく暴露してきた。米村敏朗はそれは黙って見ているしかない。
催眠強姦は警視庁公安部にとってそれだけ重要な活動という事にである。角度をかえてみれば、現場の若造に「誰の為にその
身分でいられると思っているんだ」と一括されれば黙ってしまう。米村敏朗はそれだけの男という事だ。
國松孝次のようになりたくないと思うのはやむを得ないところであるが。

>>28
完全にあれは“負の記憶”として私のトラウマになった。
よく、あんなことをしてくれたよな。
ホント、地獄に落ちろである。
まあ、それは冗談だが・・・。


さよならだけが人生さ。

部下の犯罪、狼藉を放任どころか目を細めて見ている者に名誉はない。
米村敏朗は1500人を超す催眠強姦被害者とその過程で命を奪われた20人の怨念を見に受ける者。
怨念はトップに収束する。罪と業も同じである。

>>30
本当に頭の悪い奴だな！
そーゆう問題ではないだろうが、
何を考えて、得意に成っているのだよ！！

>>31
お前たちは隠蔽できれば罪は無いと思っているのか。

米村敏朗の支持は催眠強姦再開だった。警視庁公安部が催眠強姦を止める訳が無い。
催眠強姦はミスター催眠強姦米村敏朗が公安部長の時、重要活動として開始し今も
続けられている。

>>31
>そーゆう問題ではないだろうが

この問題は、米村敏朗が催眠強姦を開始し警視庁公安部の重要活動として推進する首謀者、責任者であり
「ミスター催眠強姦米村敏朗」とは第87代警視総監米村敏朗ということである。

くだらねぇ

チキンの1こと事情通は検索にひっかかるのが怖くて
わざと米村さんの名前を間違えている

米村敏朗の漢字の間違いは重要な事ではない。重要なのは米村敏朗が催眠強姦を開始し警視庁公安部の重要
活動として推進する首謀者、責任者であり「ミスター催眠強姦米村敏朗」とは第87代警視総監米村敏朗とい
うことである。
そもそも検索にひっかかるのが怖いならこのスレは建てない。実名でカキコするのが筋だが、匿名を基本と
する2ｃｈにあっては、それこそ公安の活動を取り上げると必ず現れる「荒らしの」決まり文句「統合失調症」
患者のようにしか見えない。自前のパソコンからカキコする以上記名は不要である。
警視庁公安部の重要活動である催眠強姦が終了するまで、見ぬふりを決めこむ方が卑怯者である。この内容
は2003年からずっと催眠強姦に狂走する警視庁公安部上尾拠点の者たちの目の前でネット上に公表し続けて
きたものである。

>>37
おっと！
そんなものでは済みませんよ！
勇み足をする心配も有りませんよ！
これ以上をやるなら歓迎するところですよ！
今度は容赦はしませんよ！！

「容赦しない」とは警視庁公安部の催眠強姦に文句を言うものは「容赦しない」ということだろう。

　おっと！
　催眠強姦はそんなものでは止みませんよ！
　刑事などが勇み足をする心配も有りませんよ！
　これ以上催眠強姦の邪魔するなら歓迎するところですよ！
　催眠強姦の邪魔する者は容赦はしませんよ！！

昨夜も前例のないような大規模の催眠強姦が行なわれていた。

>>36
催眠強姦実行犯の一人が、たしか催眠強姦の替え玉犯人の事を「チキン」と言っていたな。

スレ主が何者かわかっていながら「そーゆう問題ではないだろうが」とか
「そんなものでは止みませんよ！ 」

という発想しか思いつかないなら『骨の髄まで腐りきっていると言う事だ』

ほおっておけば腐れ落ちるのは自明だが、それは国民をさらに不幸にさらす

事になる。

「骨の髄まで腐りきっている」と言われて米村敏朗が始めた事は、これまでの催眠強姦の点検と隠蔽工作。
部下を上尾に送って深夜から未明の『公安時間』に催眠強姦の指揮と隠蔽工作を行ない始めた。
米村敏朗という男の頭の中は、警察の使命や都民に信頼される警察を目指す事ではなく、現場の機嫌取りと
保身しかないようだ。「催眠強姦を禁じるのは現場の反発を買うので出来ない、しかし保身は気になるので
催眠強姦の点検と隠蔽工作に注力しよう」と言うわけだ。

腐ったものは腐った行いしか出来ない、決して腐れをなおす事は考えられないようだ。

警視庁公安部が催眠強姦を活動の基本とする理由２

催眠強姦は公安警察が女性への工作を行う上で効果的な手段とされている。
　この工作はａ、公安の活動対象者と周囲の女性の分断工作 ｂ、女性協力者獲得工作　ｃ、公安警察官の性欲処理（慰安婦）
　獲得工作である。
公安警察が個人を活動対象とする場合は、大半が治安のためなどではなく公安自身の目的から行われる（すでに当スレで公表
されている通り）。公安が個人を対象に活動する場合、公安は対象者を社会的に孤立させる手段としてその人物の仕業に見せ
かけて強姦、窃盗、薬物混入事件等の犯罪を行うことを常套手段とする。
ａ、公安の強姦工作は活動対象者の周囲の女性を活動対象者の仕業に見せかけて強姦するもので、その際　顔、姿を見せて行
う通常の強姦では工作にならないので、催眠ガス等を使用して意識を失わせ催眠強姦が行われる。
ｂ、強姦した女性を守るなどの口実で接近しその女性を協力者化するきっかけにする。
ｃ、接近した女性を口説いたり強要したりしながら肉体関係を前提とした協力者にする。協力者化に成功した女性は命令で誰
とでも関係を持つような女に教育される。肉体関係前提の女性協力者は公安にとって、スパイとして、非合法工作要員として
、また公安の慰安婦としても利用価値が極めて高い。
警視庁公安部上尾拠点は催眠強姦で成果を上げ警察組織内で高く評価されている。これは日本の警察の体質を最もよく表す部
分である。

米村俊朗はこの催眠強姦で警察トップにまで登り詰めたのである。

>>43
日本のことを考えていたまじめな政治家っていたのだろうかと
ほとんど政治について勉強してないのに疑問におもいました。
そのうえ放送局と癒着したり日本全国のさまざまの職業に
信者がついているので、その上電波系でカモタイプを不安にさせたりいらいらさせたり、
憂鬱にさせたりの言動ができるようにされている恐れがあると思っていますが、
食料難や資源が尽きたら自分たちだけは生きていける準備もしている恐れがあります。
遠くの町で意地悪そうな怪しそうな人のネームプレートをみたら本当に本名かなと思うような人がたまにいて
いつでも逃亡できて足がつかないようにアルツハイマー症がふえている世の中で
怪しい仕事をするために偽名を使ってなかったらいいのにとおもう時がたまにあります。

天下り、渡りを繰り返してから「わしやー政治家が、」そんな者が選挙に出て国民を愚弄するようなまねをしても
結果は知れている。

>>45
個人的な感情だが街の小さな書店ではなく、駅前の大型書店に行くと
放火してこんなもん燃やしてしまえという気持ちになる。
あるいは爆弾を仕掛けて爆破してやろうかである。むかっ腹がたつ。
ろくでもない本のオンパレード。
その山積みではないか。本は紙でできている。紙のもとは自然の木なのだ。
そう考えたら本はすごく神聖なものなのだ。
本は林や森や木を作っている。それを切り出すことがいかに大変なことか、
わかっているのかである。
バカ野郎だ

どんな女性でもガスで眠らされれば、公安警察のようなバカにでも自由に出来てしまう。警察庁は公安警察の
ようなバカにでも出来る代替手段として、高価なガスに変えてダッチワイフを安警察に買い与えるべきだろう。
税金の無駄使いではあるが警察予算の三分の二を公安に割り当てているのだからいくらでも買えるはずだ。

不特定多数の女性に危害を加える催眠強姦はテロである。警視庁公安部がこのテロを強行したのは
時の公安部長、米村敏朗の下の性癖からだが警視庁公安部は米村敏朗以下、職員の欲望を優先する
事でテロ組織と言う性格を明確にした。
警視庁公安部が催眠強姦に目の色を変えて取り組んだ結果、被害者1500人超、死者20人と言う成果
を上げた。国民にとってはこれは犯罪被害だが、警視庁公安部は犯罪テロ組織だからこれは成果と
なる。米村敏朗はこの成果をひっ下げて警視総監に就任したのである。

警視庁公安部が治安機関であったなら治安の改善が成果となる。捜査機関なら事件の解決が成果となる。
犯罪テロ組織なら国民に多くの危害を加えるほど成果となる。どのような者がトップに登るか見るだけ
でもその組織の性格がわかる。

警視庁性犯罪対策班
どうしても性犯罪対策に取り組んでいると言う振りを見せたいようだ。
当然であるが、警視庁公安部が催眠強姦をやめる事がすべてに優先する。警視庁公安部が催眠強姦を
やめない限り、いくら性犯罪対策に取り組んでいる振りをしても、ごまかしと隠蔽の意図しか見えて
こない。「公安部に催眠強姦をやめさせる事は出来ないので、対策に取り組んでいる振りを国民に見
せてごまかしてしまおう」と言う意図しか見えない。

「ほとんどの性犯罪が声かけ、付き纏いから始まる。この段階から防止に取り組む事で子供や女性を
性犯罪から守る」のだそうだが、これもまた公安の発想だ。対象者をいつも監視している公安は「声
かけ、付き纏いがあったらその段階で介入すれば性犯罪を防止できる」と考える。
しかし事件は何時何処で誰が起すかわからないものなのだ。あらかじめ分っていれば警察は苦労するまい。

もっとも、予め分っていても「地下鉄サリン事件」のように、監視の目前で事件が起きるのが警視庁
公安部の監視だが。そして〈警視庁公安部上尾分室〉のように20年も監視を続けていながら「監視対
象者が次々と催眠強姦や様々な犯罪を繰り返している」と主張するのが警視庁公安部だが（ミスター
ならばこの辺りの本当の理由は本人が一番分っているはず）。

警視庁公安部が、今後は共産党の監視や一般国民へのストーカー行為をやめて「変質者や前歴者の監視
を行い犯罪の防止に取り組む」言うのであれば話は別だが、『やらせるわけがない、出来るわけがない』
事である以上、警視庁公安部の催眠強姦をネットで暴露されたことで、国民の目くらましと隠蔽対策の
一つと断定するしかない。

武田はレイプ男
こいつにレイプされて芸能界引退を余儀なくされた
アイドルの女の子がいました。
私もおフェラを強要されそうになりました。
　
こんな奴死ねいいのに
　
　
　　　千葉　　麗子

千葉　　麗子 様　へ　　

危ない、気をつけて！！　性犯罪被害に付け込んで女性に接近して、手なずけして女性協力者にするのが
公安警察の常套手段です。
性犯罪被害の相談は必ず所轄署（その地域を担当する署）に行ってください。そして担当者が公安部、警備課
など公安でない事を確認してください（生活安全課や聞いた事のない役職も要注意）。>>43（警視庁公安部
が催眠強姦を活動の基本とする理由２ ）参照

警視庁公安部は目を付けた女性を協力者にする為に催眠強姦を行います。その練習として、さいたま市や
上尾市などで自宅で寝ている女子中高生を練習材料にした、大規模な催眠強姦実地訓練も行っています。
性犯罪被害をきっかけに公安警察の女性協力者にされた人は、マインドコントロール状態にされ指示で誰と
でも寝る女に教育されて、大勢の男と寝る役目に使われます。スパイ、窃盗、食品への薬物混入などを指示
される事もあります。
公安警察の慰安婦、スパイ工作員として重宝され献身的に役目をこなした女性には、いくらかのお金は渡され
ますが感謝されたり、愛されたりする事は絶対にありません。
役目を通じて非合法活動、犯罪などの公安警察の秘密を知る事になるため絶えず監視され、やがて秘密保持
のための口封じに殺害され自殺や失踪として処理されてしまいます。殺害される時に、どこかで秘密を漏らし
ていないか調べるために拷問される事もあります。　　◎女性は公安警察には絶対協力してはいけません！！

　拷問による殺害　
公安警察の女性拷問はほとんどが性器に対して行われる。警視庁公安部には女性性器の拷問専用器具があり、
上尾分室では分かっているだけで６人が拷問にかけられた。公安の拷問は、男女でペアを組んで拷問にかけら
れる女性を裸にして縛った状態で行なわれる。男が性器に専用器具で苦痛を与え、拷問を緩めた時、助手の女
がやさしく語りかけるようにして聞き出す。それを何度も自白するまで繰り返すと言う方法で行われる。
６例とも拷問する女性を裸にする為に、まず性交の強要や合意により女性を裸にしてから行われた。
公安警察はみな女性の拷問には手馴れていて相当数の拷問を手がけていることが覗える。

この日は男が器具を持つ手に力を入れながら「どこで話した　会社に仲間はいるのか」と問い詰める一方、
女が「誰に話したの、言った方がいいよ」話し掛けて聞き出そうとしていた。しかし女性は絶命するまで
言わなかった（おそらく誰にも話していないから言いようがなかった）。
この日の拷問を担当した　山口　あ○らが拷問後、他の者に行った器具の説明によると、使った器具は・金属
で出来た挿入棒（女性に突き刺すもの、火で焼いて使われる事もある）・巨大へらバサミ（女性を押し広げる物）
・筋肉ジョイント（手足、乳房などを絞り上げる道具）etc　
　　　　
その拷問では棒を挿入された女性のすさまじい悲鳴が聞かれた。さらに筋肉ジョイントで片側 の乳房を絞り上げ
紐で結んで引っ張る拷問。さらに巨大へらバサミは、性器が引き裂かれ血が噴出すまで行われた。血が 噴出した
ところで山口　あ○らが慌てたように「助手の女にこれを嗅がせろ」と命じて、女性にガスを嗅がせて止めをさし
て終了した。
拷問後の検死では片側の乳房が15センチも下がっていて、家族に返せる状態ではないと言っていた。当然、失踪
処理。　山口あ○ら応援の係官に尋問されると「俺がちょっと目を離した隙にあの男（このアジトの監視対象者）
が来てやってしまった」と言っていた。
この日、拷問にかけられたのは、催眠強姦をきっかけに公安女性協力者になり上尾分室に出入りしていた女性会社員
で、この拷問の目的は警視庁公安部上尾分室の活動内容がどこに漏れたか確認するためと、口封じに殺害することで
あった。

女性は性器を拷問するのが最も効果的と考えられ、様々な器具が製作され拷問が実行されてきたのは歴史的事実である。
おそらく世界の治安機関、秘密警察などは今でもそれらの器具を隠し持っていると推定される。
警視庁公安部が現在、世界で一番、女性拷問を行なっている組織とみられる。米村敏朗が献上に使った女性もすでに拷問
にかけられた可能性が極めて高い。

このほど警視庁が開始した性犯罪対策室は、性犯罪に遭った女性を手なずけて協力者化するのが目的。
警視庁公安部が女性を協力者にするために行なう催眠強姦の手法を、すべての性犯罪被害者に応用しよう
とするもの。公安に利用価値の高い「良い女、女性協力者」を確保するのが米村敏朗の狙いだ。
性犯罪被害への刑事捜査を排除して、女を公安部が独占したいと言う思惑もあるようだ。

性犯罪対策室の発足で、米村敏朗から訓示を受けていた男たちは、誰もTVに顔を写させなかった。報道では被害
に遭った女性の相談窓口になるのが任務と言う。性犯罪被害の相談をを受けるのは、女性を当てるのが一般的だ
が、このメンバーは大半が男。相談窓口と言うより、実は私服捜査員と言うなら話は解る。対策室の任務が発表
通り女性の相談窓口なら常識的に女性が中心となるところだ。男が当たる場合はイケメン振りをPRしても良いも
ではないか。全員科顔を隠しての発表は解せない。

見るところ、この男たちはみな上尾で催眠強姦に参加した者だろう。ならばTVに顔を出せる訳がない。それなら
性犯罪対策室の目的は>>54のどおりである。性に貪欲な米村敏朗らしい催眠強姦の次の一手だ。

米村　敏朗氏に以下のことを聞きたい。

１．警視庁公安部に女子学生やOLさんの催眠強姦を許可している理由は何か？
２．これだけの事実を公開しているにもかかわらず、規制かけて書き込み妨害
　　を行う等、姑息な手段で逃げ回っているのはなぜか？
３．監視目的で設置している公安拠点で深夜婦警に慰安婦を行わせているが、
　　これはいかなる警察業務該当するのか？

>>56
愚かな！
その様な愚かなことを言うのであれば、
黙って寄付をするべきではないですかな！
米・味噌・醤油・野菜！
そして、電気・ガス！
があれば人間生きてはいられるが？

米村敏朗
2003年に警察庁長官官房審議官（警備局担当）に就任し拉致問題を担当。2004年に小泉純一郎の2度目の訪朝に同行した。2006年に警察庁警備局長に就任し、前述の拉致問題の捜査統括指揮を担当した。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E6%9D%91%E6%95%8F%E6%9C%97

このスレで述べられている行為は北朝鮮で行われていることである。
>>1はおそらく北鮮に近い団体の者であろう。

確かに公安警察の活動を、敵国日本を将来にわたって弱体化させるための対日工作と考えると、みなピタリと説明が
付いてしまう事は驚きである。

北京オリンピック前に中国国内で対日暴動は連続して起きた事があった。あの暴動は当時練馬区に住んでいた
中国人女子留学生が警視庁公安部に催眠強姦されて、国へ逃げ帰ってから連続して起きるようになった。
対日暴動が起きる直前、中国では「日本の警察は中国人を差別し中国人が被害を受けても無視している」と言う
非難が沸き起こっていた。催眠強姦された女子留学生はおそらく有力者の娘だったのだろう。
中国人留学生は親日派で裕福な家庭の子女が多い。その女子留学生は美貌で心根も良い娘だったから、周囲の人々
から大事にされて勉学に励んでいた。留学を終えて帰国すれば、有力な親日家として活動してくれたはずであった。
そういう人は日本にとって大事な財産のはずである。しかしその女子留学生は警視庁公安部に催眠強姦されて、留学
を打ち切り、日本人に恨みを持って帰国した。その女子留学生は今後、中国国内の反日感情に大きな影響を与え続け
るだろう。警視庁公安部員にその様な事を考える思慮分別は無い。女子留学生は、よだれの出る獲物に見えただけで
ある。

警視庁公安部員の品性は変わるまい。そういう品性の人間を集めているからこそ、行動は思慮分別のわかるものが
厳重に管理しなければならない。
このスレでは「トップの品性が部下に反映する」と主張しているようだが、現状を見る限りその主張は的を得ている。
思慮分別がわかれば隠蔽出来る出来ないに関わらず、このような事はやらないはずである。
直前の指摘のように某国の工作の一環だとするなら話はまったく別だが。

「女性の寝姿撮影」大阪府警、住居侵入容疑で巡査長逮捕
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1246866395/

>>62「女性の寝姿撮影」大阪府警、住居侵入容疑で巡査長逮捕

　>ワンルームマンションの女性の部屋に侵入したとして、大阪府警は６日、生野署地域課の巡査長、川村英範容疑者（３０）
　>を住居侵入容疑で逮捕し、発表した。府警によると、川村巡査長は「女性の寝ている姿を撮影する目的だった」と供述して
　>いる。府警によると、川村巡査長は６日未明、大阪市鶴見区のワンルームマンションに住む女子大学生（２７）の部屋に忍
　>び込んだ疑いが持たれている。川村容疑者は侵入後、女子大学生が寝ている様子を持っていたデジタルカメラで計８枚撮影
　>していたという。
>女子大生が気づいたので、川村巡査長は逃げたが、通報で駆けつけた鶴見署員に見つかり逮捕されたという。

上記、大阪府警巡査長と米村敏朗配下、警視庁公安部員の共通点および相違点。
共通点●深夜から未明の公安時間に活動●開錠侵入技術を使って女性の寝室に侵入●女性の局部の撮影や催眠強姦目的
相違点●女性に気付かれて逃げる＝大阪府警巡査長
　　　●気付かれたら押さえつけてガスを嗅がせて気絶させる＝警視庁公安部員、さらに警視庁公安部員は致死量までガスを嗅
　　　がせて絶命させ、本庁の応援を得て死体を運び出し失踪とし、所轄署には上層部を通じて捜査に深入りしないよう指示さ
　　　せる。

中国軍に銃殺されるチベット人の少女

http://www.peacehall.com/news/g b/china/2004/12/ 200412130343.shtml

米村が羨ましいんだろ

警視庁公安部上尾拠点での催眠強姦は再度延長に決定。米村敏朗　ご満悦　おおまん悦。

今日も少女を襲ったな米村敏郎。世界最悪の強姦魔　米村敏郎。　皆この男の指示だ。　

警察の守るものは法律ではない。
国体である
法律を上辺で守るのは刑事課等の警官と左翼共産社会党、これだけ法律悪用する連中に
任せては国体に揺るぎが来る。だから法律外で動ける組織も必要、但し間違いは許されない。

現在の米村敏朗配下の動き
今日の催眠強姦被害者が4:00上尾分室監視用個室に到着。
精子催眠盗取が昨日23:30ごろ、催眠強姦は1:00ごろと推定。
モニターを見て何か言おうとする催眠強姦被害者を「言うな」としきりに静止。
静止している男が今日の催眠強姦実行犯。今日の被害者は、これからもう一度眠らされて全裸データ
取りと再強姦が行なわれる模様。

警視庁の高齢者の交通事故防止対策　米村敏郎も集まった高齢者に交通安全対策を呼びかけ

一方、米村敏郎配下の警視庁公安部は、活動対象者の運転する車両内に催眠ガスを発生させ交通事故を
起させる工作を繰り返している。この工作に使用される催眠ガスは、米村敏郎配下警視庁公安部が行って
いる催眠強姦に使用されるもので、ガスで気を失った女性が強姦されていても目を覚まさない強力な物。

活動対象者の運転する車両内に催眠ガスを仕掛けるのは、警視庁公安部の常套手段。前もって、対象者の
車にガスを噴射する装置を取り付けておいて、状況を観察しながら遠隔操作で車内に噴射する方法で行な
われている。運転者が気を失うかどうかは噴射するガスの分量によって決まる。
警視庁公安部は事故を起こすガスの分量などの実験や対象者に交通事故を起こさせる工作で多数の死傷者
を出している。
一方でこう言う事やらせておきながら、一方では高齢者に交通安全対策を呼びかけて見せるのが『米村敏郎』
と言う男だ。

催眠ガスを吸って車を運転することに比べれば、飲酒運転などずっと危険性は低い。警察は飲酒運転や
過労運転を危険運転として国民を取り締まる一方、催眠ガスで事故を起こさせて皆でその様子を眺める。
そうして笑いながら交通安全呼びかけて見せる。こういう者がトップに居座るのが日本の警察だ。

[米村敏朗の品性による、アメリカ同盟国の安全保障と日本における安全保障]

今日の催眠強姦チームは「記憶をたどれば（替え玉）を逮捕できるんだ」と言い残して帰っていった。

「記憶をたどれば」とは、今の警視庁公安部上尾研修は　＊「思考盗聴」と呼ばれる装置を夜間に操作し
未明に催眠強姦して帰るメニューになっている。県警などの訪問者に「安全保障上公開できない」と言って
いるのはこの装置を事である。

「記憶をたどれば（替え玉）を逮捕できるんだ、自分は何の心配もないんだ」というのが、言い残した言葉
の意味である。

＊「思考盗聴装置」はテロ対策などの目的でアメリカから供与されているが、供与さたすべての国が安全保障上
の理由から国家機密扱いにしている。
「思考盗聴」はすでに人の思考する言葉を聞き取ったり、視覚映像や記憶や空想映像をモニターに写して見ること
が出来る。さらに持参したビディオソフトを人の脳に送信して、それをモニターする事も出来る。警視庁公安部は
催眠強姦時に撮影した映像をこの装置で、催眠ガスで眠らせた人の脳に写し出す実験を続けてきた。「映し出した
映像はすべて体験記憶として扱おう」と言うのだ。
日本における「安全保障」とは公安警察が催眠強姦を安全に実行する事である。
日本では、時の小泉首相がテロ対策などの目的で、アメリカから供与されたこの装置の運用を警視庁公安部に「ま
る投げ」した為に、もっぱら催眠強姦の安全保障に使用され、いまだ日本やアメリカ同盟国の安全保障目的に使用
された事が無い。米村敏朗と言う男の品性を考えればこれは当然と言えよう。

強姦魔といえば　よねくにうみへい
だろう

警視庁公安部上尾拠点の第一活動目的は催眠強姦である。警視庁公安部はここで連日、少女の肉体を利権
としてむさぼっている。　　催眠強姦を警視庁公安部上尾拠点の主要活動にしたのが、催眠強姦開始時の
公安部長　米村敏朗である。すでに米村たちの利権として2,000人が催眠強姦され21人が命を奪われた。
催眠強姦の首謀者総責任者「ミスター催眠強姦　米村敏朗」とは第87代警視総監　米村敏朗のことである。

米村敏朗は退職金は返上し催眠強姦被害者に支払え。米村敏朗の様な者は天下りなどしてはならない。

ＤＶＤサイト！！

業界最安値！！

業界最多タイトル！！

即日配達！！

妄想で萌え萌え！！

日刊・タマ袋入り口はココ↓

http://www2.2ch.net/2ch.html

上尾の監視対象者の仕業とする未解決事件を作れば評価され出世するという、汚職ばかりして真面目に働く意志
も能力もない者が、悪知恵だけで出世する為の不正ルールが警視庁に構築されていた。
嘘の実績で出世できる不正ルールの中心に据えられたのが上尾の監視対象者で、それが上尾の特殊性の中身である。
警視庁公安部がそれを知って、その対象者を一手に独占し、様々な犯罪に利用しだした。これが警視庁公安部上尾
分室の犯罪活動の真相である。
公安警察の持つ女性の肉体の猟奇的蹂躙と言う活動欲求を満たすために、催眠強姦を主要活動に据えたのが、時の
公安部長　米村敏朗である。

米村敏朗　お前が始めた催眠強姦で夢も心も体もズタズタにされて、泣き叫びながら殺された少女たちの
怨念を思い知れ。
お前のどす黒い懐と腹に、これから天下り渡りを繰り返して、手に入れる穢れた金を詰め込んで地獄の底
まで落ちるがよい。

これは警視庁が上尾で女性の肉体の猟奇的蹂躙を開始する以前、25年前から警視庁により日常生活全般に
及ぶ謀略行為を受け続けてきた上尾分室の活動対象者、特定人物である私の思いも同じである。
さらに、全国で治安維持とは程遠い公安の活動目的の対象にされ、苦しむ人々や、すでに命を奪われた大勢
の人々の、これをはるかに上回る怨念は、お前の子、孫にまで祟ると思い知れ。

　　　　　　 　「ミスター催眠強姦　米村敏朗」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ノ(
　　　　　　　　　　　　　　　　,､-――ｰ-- ､___,　て
　　　　　　　　 　 　 　// ／　　　__,ノノﾉ､ 　く　　(
　　　　　　　　　　　　　 /　　　／ ､_,　　 从 ｜
　　　　　　　　　　 　 　//ｌ/　/ o=,､　　''､!| l|ノ i |l
　　　　　　　　　　　　 ｲ | ｌ|イ!　　 ｀' ,　l;;ﾒ川l ,,　　　
　　　　　　　　　　　　　!ｌ川 ﾉ|　"　(｀ヽ　"川 上尾"''ｰ- ､,, ＿　　　　　あー
　　　 　 　　 　 　ﾓﾐ 　 ﾉVl|ﾊﾄ､_　　｀´　ノﾉﾉ　　　分室 |　 ￣｀l　　
　　　　 　 　 　 　 　ﾓﾐ 　 　 ノﾉ　 _　'´⌒ヽ ,-､ 　 　 　 |　　　　|　　やっぱり催眠強姦は
　　　　　　　　　 /　/　 ｎノ´　　 ´　　　　　l´)_,ヽ　　　 .|　　　　|　
　　　　 　 　　 　|　l 　l´ ） 　 　 :r;:　　Y　　ﾉ 　/　　　　|　　　　|　　やめられないYO!!
.　　　ズッ 　　　　　　 `/ 　　ﾞ 　　　　 |　/　　/●　　　|　　　　|
.　　　　　　　ズッ 　／/　　　　 ／￣｀ヽ　　 /　　　 　/　　　　|
　　　　　 ＿＿　／　/　'　　 ／　　　　　ヽノ　/// 　/　　　　/
　　　／´　　　 ￣￣'　　　 ´　　l⌒l　　　　ヽ　　　 /＿　　　/
　 ／　　　　　　//　lλ '　　　 　ヽ　＼　　　ヽー''"　　_) 　/
　　　　　　ﾉー----/::::,'､_　　 _,ノ　`ー｀ヽ　　ヽ―''"´　　/
　　　　／', 　｀''‐- |::ﾉ(| ﾟ。￣///　　　　（　　　＼　ヾ ／
　　／ 　／｀)　　　'､:::: ''‐- ､,,　　　　　／ ｀ヽ､つ_)　l　|
　　　　　 ／ 　　　 u`"　//　　"'' ヽ／　　　　　／　ﾉ ﾉ
　　　　　　　 ｀'' - ､,,　J 　　ｒ‐､ 　　',　　 　　／
　　　　　　　　　　　　"'' - /　 /　　 ',　　 ／　　　ズッ

　　　　　　　　　　　　　　警視庁公安部 　　

>>79
ところで情事通、お前、オレに何がいいたいんだよ。
素直に白状してやるよ。
オレは心をなくしてしまいました。
オレは心を捨ててしまいました。
オレは心を忘れてしまいました。
これでいいだろ？　
満足したか？

泣き叫ぶ少女を「かわいそうと思う人の心」を捨てて、「それを好む心」に入れ替えて強姦を繰り返し
公安警察活動に「満足」しているのは警視庁公安部と米村敏朗だけである。

警視庁公安部が催眠強姦を全員参加の重要活動として取り組んだ結果、０９年１０月現在、
催眠強姦研修が行なわれた、さいたま市周辺地域だけで被害者２千人に達した。催眠強姦
は意識のない女性の肉体の猟奇的蹂躙行為に他ならない。
催眠強姦は決して、被害に遭う女性を幸福にする為に行なわれているのでは無い。催眠強姦
から殺害されて死体を運び去られ失踪とされてしまう女性も少なくない。

　2008/02/11　AM4時ごろ警視庁公安部の活動拠点が密集する団地内で催眠強姦
　が行なわれた。催眠強姦中に薬剤が効かず少女が目を覚まして悲鳴を上げた
　ため、その場で殺害され死体が同じ団地内の警視庁公安部の活動拠点の一室
　に運ばれた。少女の死体には婦警が死に化粧を施した上どこかに運び去られた。
　この事件は関係者に厳重なかん口令がしかれたまま、今でも上尾署がひた隠し

上尾署周辺の活動拠点では、催眠強姦がきっかけで公安の女性協力者となり、献身的に慰安婦を
務めた結果、秘密を知りすぎた為に殺害されてしまう女性が少なくない。それらの女性は拷問で
殺害される場合が多い。
催眠強姦の本質は、女性の肉体の猟奇的蹂躙と言う公安警察の持つ潜在欲求の発現であって、これ
は公安警察のように陰に隠れて犯罪を本業とする、精神から人間性を去勢しきった者に必然的に
具現する本性である。　その本性は手に掛けて蹂躙した女性に幸福を決して許さない。催眠強姦を
研修として実施させる目的は、同じメンタリティーの共有を確信できる仲間を増やす事にある。
その主催者は間違いなく、泣き叫ぶ少女を犯して殺す事に至高の喜びを感じる者である。

根暗健一、糞根健一、屑根健一、芋根健一、白豚根健一、臭根健一、腐根健一、汚根健一、大根健一、池沼健一、暇根健一、嘘根健一、屁理屈健一、強姦魔山根健一、山根勉痴漢再逮捕、カス根健一、パシ健、
ホモ根健一、ザコ根健一、キモ根健一、ヤキ根健一、ボコ根健一、ゲス根健一、ケツ根健一、オナ根健一、マメ根健一、コピ根健一、ポケ根健一、シコ根健一、ガセ根健一、ヲタ根健一、コケ根健一、ホラ根健一、ウジ根健一、ブサ根健一、ダサ根健一、デビュ根健一、
山ネット健一、靴下健一、財布健一、玩具健一、白豚健一、空想健一、妄想族長、無職健一、カメレオン山根、自慰根健一、林家パー根健一、山根家ペーペー、カ根ラヲタク健一、劇団地独りぼっち健一、泣き虫健一、姑息健一、小細工健一、
自演健一、捏造健一、ホラ吹き山根、孤独健一、猥褻山根、破廉恥健一、強姦自慢健一、根ラー健一、乞食健一、汚物健一、廃棄物山根、

公安警察にご用心

警察トップ米村敏朗を大悪党と書く理由は、かつて凶悪犯罪組織公安警察の活動の本拠地、警視庁公安部の
部長を務め、今も警視庁のトップの座にあるからである。しかも公安部長時代に催眠強姦を大々的に開始す
るなど活動内容を一変させた実績がある。
その当人は今、その立場から早く逃げ出し、「天下り渡り」で大金を手にする事で頭がいっぱいのようだ。
その先は「わしゃー政治、」と上尾に来て言っていた。
しかし、すでにオームはないので仕業に見せかけての狙撃はないが、組織に都合がよければ当人の野望には
関係なく、当人に代わってネットの書き込みを苦にして自殺にするなど朝寝し前。言わずとも承知のことと
は思うが、公安警察とはそういう組織だ。

警視庁公安部の催眠強姦研修の主催者は「ミスター催眠強姦 米村敏朗」をおいて他に無く、
そのメンタリティー当人そのものである。催眠強姦専門の拠点を全国展開したのも米村敏朗
の実績である。米村敏朗の指示により警視庁公安部はますます活発に催眠強姦を行っている。

ミスター催眠強姦米村敏郎とは第87代警視総監米村敏朗のことである。

危険な警視庁性犯罪対策班（さくらポリス）
「性犯罪対策に取り組んでいる振りを見せたい」のが幹部の本音。
警視庁の中枢、警視庁公安部が全員参加で催眠強姦に「やみつき」状態となっておりトップにも手が
付けられない、と言うよりトップがトップだから手が出せない。
当然であるが、警視庁が性犯罪対策に取り組むのであれば、警視庁公安部が催眠強姦をやめる事がす
べてに優先する。警視庁公安部が催眠強姦をやめない限り、いくら性犯罪対策に取り組んでいる振り
をしても、ごまかしと隠蔽の意図しか見えてこない。
「公安部に催眠強姦をやめさせる事は出来ないので、性犯罪対策に取り組んでいる振りを国民に見せ
てごまかそう」これがさくらポリス設置の意図である。
「ほとんどの性犯罪が声かけ、付き纏いから始まる。この段階から防止に取り組む事で子供や女性を
性犯罪から守る」のだそうだが、これもまた公安の発想だ。対象者をいつも監視している公安は「声
かけ、付き纏いがあったらその段階で介入すれば性犯罪を防止できる」と考える。
しかし事件は何時何処で誰が起すかわからないものなのだ。あらかじめ分っていれば警察は苦労する
まい。
もっとも、予め分っていても「地下鉄サリン事件」の時もそうであったように、いつも監視の目前で
事件が起きるのが警視庁公安部の実態だ。
〈警視庁公安部上尾分室〉のように20年も監視を続けていながら「監視対象者が次々と犯罪を繰り返
している」と主張をしているのが警視庁公安部だ（トップならばこの辺りの本当の理由は、一番わか
っているはずだが）。

警視庁公安部が、今後は利権を維持の為の共産党の監視や、一般国民へのストーカー行為をやめて
「変質者や前歴者の監視を行い、犯罪の防止と国民の安全のために活動する」言うのであれば話は別
だが、口でそういって国民をだます以外のことを『やらせるわけがない、出来るわけがない』。
実態を暴露された、警視庁公安部による催眠強姦などの犯罪の、目くらましと隠蔽対策の一つと断定
するしかない。
性犯罪から守る振りをして、その女性に接近し女性協力者にし、さらには性的関係を伴う女性協力者、
慰安婦として利用することを目的にして、女性を性犯罪被害に遭わせる。その女性が最初に遭った性
犯罪は、女性協力者にするきっかけにする為に、「守る振りをして近ずく者」がわざと被害に遭わせ
ている。これが警視庁公安部の常套手段「催眠強姦」だ。
「さくらポリス」の中には催眠強姦研修済みの者が多数いる。巷の性犯罪にもかたっぱしから介入し
被害者の女性をみな手に入れようとする、あのトップらしい魂胆が丸見えだ。女性にとってこの上な
く危険な事である。「催眠強姦」をきっかけに女性協力者、慰安婦として利用され悲惨な結末を迎え
た女性をこれまで多数見てきた。

「催眠強姦」
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/police/1247774157/l50　参照

一方で「さくらポリス」なる班を編成してして、性犯罪対策に取り組んでみせ
裏では「催眠強姦」を行わせる。「警察はばれなければ何をやってもよい」と
言うのが米村敏朗と言う男の考えである。

警察の「３大指針」と「３大利権」

裏で警察が犯罪を行いながら、表ではその犯罪の取り締まりを強化して見せる。そして犯罪が発覚する
という不手際のあった警察官を「トカゲの尾きり」処分をおこなう。
これが日本の警察の「３大指針」である。それと天下り利権、「シマ」からの収賄利権、不正経理による
公金横領が日本の警察の「３大利権」である。

「さくらポリス」の狙いはやはり警官の慰安婦確保

警察の「催眠強姦」と言う性犯罪の規模に比べて、セットの取り締まり強化が「さくらポリス」と言うのは
見るからに小さい。これは「３大指針」と言うよりも>>89のように性犯罪に遭った女性を協力者化して性的
に利用するのが目的と見られる。

「さくらポリス」の狙いはやはり警官の慰安婦確保 である。ミスター催眠強姦 米村敏朗の差し金で
あれば当然の事である。そのために、上尾で大々的に催眠強姦研修を行わせている。
さくらポリスのメンバーの多くが、上尾で催眠強姦を行った者たちである事からも、その狙いと目的は
明らかである。
これから多くの女性が米村敏朗　配下の女性協力者、慰安婦として利用され、悲惨な末路をたどる者が
多数出るだろう。

米村敏朗が性器の活動を警視庁公安部の正規の活動にしたのである。

女性が就寝中に強姦されてしまうのは公安警察の仕業です

自宅で就寝中に目を覚ますことなく強姦されてしまった時は犯人は99.9％公安警察です。
公安警察の男たちは、今はかつて入り浸っていたソープランドへは誰も行きません。
欲望処理には、目をつけた女性の自宅を割り出して催眠強姦して用を足すよう指導されています。
その為の用具が全員に支給されています。
公安の活動の練習にちょうど良いと催眠強姦が奨励されている為です。

それを奨励しているのが米村敏朗です。

米村敏朗は催眠強姦問題は放置したまま逃亡し、天下り渡りで国から銭をむしりとるだけ取ろうと言う魂胆。
確かに、警視総監在職中は悪事は部下にやらせて、自分は何もせずのほほんとしていた。

これだけの事を書かれても、米村が黙り続けるしかない訳は、書かれている事がすべて事実のため下手に
動けない。自分が動けば催眠強姦できなくなる。催眠強姦を続けさせるためには黙っているしかない。
「ミスター催眠強姦　米村敏朗」これ以上の敬称はない。

催眠強姦の実態と本質

警視庁公安部が催眠強姦を全員参加の重要活動として取り組んだ結果、０９年１２月現在、催眠強姦研修が行なわれた
さいたま市、上尾市と周辺地域だけで被害者２千人を超えた。
催眠強姦は意識のない女性の肉体の猟奇的蹂躙行為に他ならない。催眠強姦は決して、被害に遭う女性を幸福にする為
に行なわれているのでは無い。催眠強姦に遭い、その場で殺害されて死体を運び去られ失踪とされてしまう女性も少な
くない。
2008/02/11　AM4時ごろ警視庁公安部の活動拠点が密集する団地内で、そこに住む少女の催眠強姦が行なわれた。少女が
催眠強姦中に目を覚まして悲鳴を上げたため、その場で殺害され死体がどこかに運び去られた。この事件は関係者に厳重
なかん口令がしかれたまま、今も隠し続けられている。

上尾署周辺の活動拠点では、催眠強姦がきっかけで公安の女性協力者となり、献身的に慰安婦を務めた結果、公安の秘密
を知りすぎ、口封じの為に殺害されてしまう女性が少なくない。公安警察の拷問は殺害が主目的である。その為、拷問は
公安の男たちの最も好む方法、女の性の猟奇的蹂躙（SM拷問）によって行われる。ここでは少なくとも６人の女性が拷問
され殺害されている。
催眠強姦自体が、本質において女性の肉体の猟奇的蹂躙と言う、公安警察の男たちの持つ潜在欲求の発現であって、これ
は公安警察のように陰に隠れて犯罪を本業とする、精神から人間性を去勢しきった者に必然的に具現する本性である。
その本性ゆえに、公安は手に掛けて蹂躙した女性に幸福を決して許さない。慰安婦として弄んだ挙句の凄惨な拷問は公安
警察の最高の快楽である。催眠強姦を研修として実施させる目的も、同じメンタリティーの共有を確信し信用できる仲間、
すなわち至高の快楽を一緒に味わえる仲間を増やす事にある。催眠強姦研修の主催者は間違いなく、泣き叫ぶ少女を犯し
て殺す事にも至高の喜びを感じる者である。

米村敏朗は在職中、催眠強姦を続けさせるために、これだけの事を指摘されても黙秘を続けた。
催眠強姦を続けさせるためには、自分は何を書かれても何もしない事が最良と考えた。
米村敏朗の思惑通り、催眠強姦被害者は倍増し今なお増え続けている。

http://spysee.jp/%E7%B1%B3%E6%9D%91%E6%95%8F%E6%9C%97

女性は絶対に公安に協力してはいけません
＊＊＊＊＊＊
『就寝中に強姦被害にあったが、その間ずっと目を覚まさず寝ていた。
その犯人を警察はすぐに断定し、その人物の様子をモニターで見せられ、
遺伝子情報から間違いないと聞かされた』
＜この様な体験をした人は、すべて警視庁公安部による催眠強姦被害者です＞

この様な強姦事件を担当する警察官は、すべて警視庁公安部の者です。
貴方の担当者が、最初に貴方を強姦した犯人です。貴方が単身生活者の場合は
度々、捜査協力を求められますが絶対に公安に協力してはいけません。その場合
またおなじ被害に遭いますが、絶対にだまされてはいけません。またおなじ被害
に遭うのは貴方に協力させ、貴方を利用する為です。
貴方を被害に合わせたのは、貴方を慰安婦兼協力者に仕立てるのが目的です。
就寝中の強姦被害から、公安の活動に参加するようになった女性は、大勢の男と
関係を結ばされた後、必ず殺されてしまいます。
貴方に普通の社会常識と思考力があれば、やがて強姦犯人は警察官たちだという事
に気付きます。その時が危険です。さらに一般人が、公安の活動に参加した場合、
公安の色々な秘密を知る事になります。絶対に口外しない約束をさせられますが、そ
の場合、貴方は秘密を漏らさないか、常に公安に監視されます。少しでも秘密を漏ら
すようならすぐに殺されてしまいます。男性は公安の秘密に参加を求められる事はあ
りませんが、女性の場合、公安の男たちは肉体欲しさに、度々、引きずり込もうとす
るのです。
女性は絶対に公安に協力してはいけません。捜査協力は絶対に一人で行ってはいけま
せん。親、親戚、知り合いの男性に同行してもらう事です。都道府県警の相談窓口に
相談や確認を求める事も重要です。