【サー残推進】中部地区スーパーvalor【焼け太り】

このエントリーをはてなブックマークに追加
280W
>>277
タオル一枚で男湯シリーズはいいよな
281W:2008/07/03(木) 22:34:44 ID:6+cwGvwD0
他スレにも書きましたが、さらにスレ違いですが書かせてください。
中学時代に好きだった女の子が 高校時代にどんな青春を過ごしたのか
気になって仕方がない。
まあ、多分彼氏が出来て、友達も沢山居て 楽しい学校生活だったのだろう。
俺は、校則で決まっているぼうず頭が恥ずかしくて 高校時代はどこにも遊びに行かなかった。
行けなかった。しまいには、コンビニにも本屋にも 一人では入れなくなった。
中学時代に好きだった女の子は東京の大学に進学した。
24歳のとき偶然その子が結婚することを知ったんだ。
そのときは本気で
「ああ、よかった。あの子はまともに生きている。俺と違って
しっかりと自分の人生を歩いている。」
と、思ったんだ。
で、今俺は35歳、今になってたまらなく彼女に会いたい。
彼女のこれまでの人生を知りたい。
考えてみれば、いままで本気で好きになった子は彼女一人だ。
さみしい・・・たまらなくさみしい
282W:2008/07/03(木) 22:36:54 ID:6+cwGvwD0
世間の常識が如何に間違っているか、それが如何に幻想であるかを
自分にも言い聞かせている。いろいろな所へも行ってきた、
惨めな人もこの目で見た。
世間体の模範みたいな人があっという間に地獄へ転落した例もある。
世間体や常識がいかに脆くて、真実ではないことははっきりと分かり、
視野が広がった。
今は自分は自ら首を絞めているように見えるけど、いつかは
自分が生きていることを実感できるようになるのだと、言い切れる。
この世は無常であり、栄えているものはいつかは滅びがくる。
永遠というものはない。
あきらめることも智力と勇気が必要なれど、これは孤独でなければ
こういう思想は浮かばなかった。
孤独であることも人生には多々必要だ。
群れている人ほど思想がないし、弱い。変化に脆い。

孤独であるみなさんは誇りに思うべき。
だから人生がボロボロであろうとも、俺は強くなりたい。
孤高のように。
283('∀`):2008/07/03(木) 22:37:24 ID:1xljRWP+0
とりあえずvalorの大株主の中に例の人がいるのは皆知ってるよな??
284W:2008/07/03(木) 22:38:18 ID:6+cwGvwD0
数年前に親父が不倫して家庭は崩壊。
数年後、今度は兄弟が酷い浮気をしている事が明るみになって、母子家庭でやってきた家は更にボロボロ。
親父の事があった後、崩壊した家族をせめて少しはマシなものにしたいと思ってアレコレと頑張ったけど、
結局何の成果もなく、逆に色々な事に失望する羽目になって、それが原因で大学中退。
軽い身障者な事もあって、バイトも仕事も全部弾かれる。
人そのものにも、自分の将来にも絶望してるけど、自殺も出来ない。
それをしたら母親が泣くって分かってるから。
今の母親にとって、例えこんな内も外も欠陥だらけのダメ野郎でも、それが最後の拠り所だって事が分かるから。
俺が自殺したら、母親の人生の全てを否定する事になるから。
でも、将来に何の希望も無い。家庭や家族ってものに絶望している。
幸せな家庭ってものがとても羨ましい。でも、自分が将来それを作っている姿が想像できない。
夢も希望も見出せない人間は、どうやって生きていけば良いんだろうか。
本当に、何もかもがボロボロだ。
285W:2008/07/03(木) 22:39:41 ID:6+cwGvwD0
>>284
そうだな。
おふくろさんにとってはおまえさんが唯一の夢であり希望なんじゃないのか。
おまえさんが死んじゃったらおふくろさんすげぇ悲しむと思うよ。
どんなに出来の悪い子どもでも親ってのは
いくつになっても子どもがかわいいものだと聞くし。
おふくろさんからすれば男の子だし尚更じゃないのか。
将来に何の希望も持てなくても、とりあえず何か仕事して
おふくろさんに一人前の男になった姿をみせてやればいいんじゃないのかな。
おまえさんに夢や希望がないのならそれが見つかるまでの間
おふくろさんの夢や希望として生きてみてはどうだろう。
286W:2008/07/03(木) 22:42:24 ID:6+cwGvwD0
俺は幼稚園入学園から虐められ、クズ扱いされ続けてきた。
小学校中学年には学年の大半に他学年からも迫害を受け始め、街中や登下校中に知らない奴から中傷され小突かれる様になり、ロクに外出出来なくなっていった。
親も冷徹極まりない鬼か夜叉の様な人で、血の通った人間とは思えない酷い仕打で家でも萎縮し奮えながら過ごしてた。
中学に入ると虐めは激化し、毎日の様にフルボッコされ、中傷や嫌がらせを受けた。また家も荒れ果て離散寸前。
この頃には精神を病み始め、過呼吸や動悸や逆上せや悪夢に苛まれる様になり、毎日のように死にたいと思う様になった。
高校は地元を離れたから虐めから解放されたものの、人が怖くて孤立を選ばざるおえず、誰とも関わらずに過ごす。
だが、散髪するのが怖くて(人に至近距離に寄られたり髪に触れられるのが怖くて)、髪をギリギリまで切らないでいるうちにキモがられ始めた。
大学では家族の借金やメンヘラ女に振り回され、経済的・精神的に追い詰められ精神を更に病み、声すら発さぬ日々を過ごす。
途中でストレスでハゲ、また摂食障害に。
現在、父親の死で一家離散。家族・親戚とも絶縁。工場の深夜バイトと大学院、精神科に通うだけの日々。
静かに確実に狂い続け、そろそろ限界かなと思ってる
死にたい。