新日本監査法人による犯罪

>>8
正確には新日本関連の税理士法人が、だと思います。
まあ私は信じないですけどね。

税理士法人の一番偉い人でしょ。
大手のトップの人が、いちいち辞めた社員に粘着してる暇ないし、
そもそもお偉いさんが下っ端の仕事ぶりとかチェックしてるのかな。

何らかの理由で辞めさせられたのを、偉い人を逆恨みして
自己正当化してるんだと思う。実際にこの人を使える使えないって
評価したのは、もっと実務に関わってた身近な上司だろうに。

っていうか監査法人のやつってそこまで執着しねえよ。
去ったものにいちいち興味示さない。
だいたい文章読んでる限り、そこまで能力のある奴と思えない。
バイト行っても、他の奴への恨みごとばっかじゃん？
まず人格的に問題あり。
だいたいでかい組織にそこまでさせる能力あるなら、
とっくに何かしらの形で頭角現してるはず。

まあ、そうかもしれないけど、意外としつこいのいるからなぁ。あながち、うそではないかもしれない。多少の嫌がらせや腹いせにあったかも。まあ、人生いろいろだが、へこたれず頑張ってくれ。

ジプレキサ飲んで寝ろ分裂病

スレ主はどこ行ったんだ？
レスも返さないし、ブログでもコメントに返信してる様子がない。
コミュニケーション能力なさすぎだろ。

実は新日本監査法人は直接関係ないんだよな
巻き込まれてかわいそう(;_;)

単に面接落とされて逆恨みしてるってだけかな
こんな人に巻き込まれた瀧崎さんも
(´・ω・)ｶﾜｲｿｽ
周りの人も(´・ω・)ｷﾉﾄﾞｸｽ

無視するに限るな、こんな奴は。

こいつ後でブログに、
“2chにも新日本監査法人、瀧崎の手が回り、自分を非難する連中が現れた”
とか、書きそうだな。
楽しみだ。

税理士法人と監査法人の違いが分かってないし。
同じグループで監査の代表が日本をまとめてはいるけど別会社。

ブログ見ると今から６年前くらいに勤めてたらしいけど
大体その頃の社長ってTさんじゃなくてNさんだし・・・
色々と辻褄が合ってない。

みすずから来た佐藤は大嘘つきじゃん

いや〜資格はすぱっと取るに限るな
長い事やってると>>1みたいに頭がおかしくなるのだろう

ウミネコはここ見てるのか？
大多数の人が被害妄想じゃないかって言ってるんだぜ。
時事なんて書いてないで反論しろよ。

典型的な分裂病

監査法人ってそんな権力あるの？粉飾に加担した旧中央青山は潰れたよな。
親日だって不祥事起こせばマスコミから叩かれるに決まってる。
各所で妄想書き連ねる前にコメントに反論しろや！

もうアホはほっとくべ。

資格持ってるならとっとと独立するなりすりゃいいのに
それをしてないのは実務経験満たしてないからなのかな？

＞それは財務諸表からキャッシュフロー表を作り、さらに経営分析を同時に行い、それによってその企業の状況を簡単に把握できるという画期的なシステムでした。

↑

ここに注目

それを実務において実用的に使える仕組みと、発展性を持った概念いうことです。
言うまでもなく、財務諸表からキャッシュフローを作るということ自体ではありません。

ジプレキサザイディース飲んで寝ろ

でた、バカ猫！やっと出た！とっ捕まえるぞ〜！

http://www.so-net.ne.jp/vivre/kokoro/psyqa1087.html

最近更新頑張ってるな
偉いぞ

そして輝くトーマツソウル！

ネラーの煽りに負けるな！

周りが嫌がらせをしているって統合失調症の典型症状だろ。
そんなに暇人はいないよ。

会計界と企業とに圧力をかけてスレ主を陥れているとされる一方で
千代田線通勤してるって社長に好感持ったｗ
庶民的でいい人そうじゃんｗ

●ー●●工作員に負けるな！

禁輸部　まずいらしい。　クレディアにサインしていた若手のA氏。過去に何度もつぶれた会社にサインしてた。今度はゴーイングコンサーンつけてなかった。さすがに今回でA氏も終わりか？

既知外集団

瀧崎とか瀧口、瀧川あたりは、創価の名前だな。
ストーカーも創価の常套手段。

age

age

>>1
拝見しました

見てくださってありがとう

返信するべきだと思うんだけど、キチガイとか批判が多すぎてきつい。
ごめんなさい。

>40
創価とは関係ないと思います。

>19
税理士法人というのは、複数の代表社員がいて経営しています。
それで代表社員それぞれが社内で社長と呼ばれています。
この場合、T＝瀧崎、N＝野村ということだと思います。
統括代表社員というのは、その複数いる代表社員（社長）を更に代表する役職と言えます。

鈴木、いてえなあ、お前。
いい加減相手にされてないことに気づけよ。
みんなでお前の痛いっぷりを楽しんでるだけだよ。
だって、明らかに変じゃん、お前。

それならば、こういうことを書く人間は、果たして歪んだ精神でないと言えるだろうか。

明けオメ！

ことよろ

随時更新中

そうだな、俺はゆがんでいるかもしれない。
でも、自分でそれを自覚しているだけかなりまし。
おかげで普通に社会でもやってるし、いい暮らしもしているぜ。
だが、お前はどうだ？
社会でもまともに受け入れられず、苦しんでいる。
みんな多かれ少なかれ悔しい思いを受け入れて頑張っているのに、
お前はそれができず、すべて人のせい。
これじゃ、いつまでたっても変わらないな。

ずっと更新していろ！死ぬまで更新していろ！

2007年7月。今ここに、私たちは「かけがえのないディライトを提供する、ブランディングカンパニー」となることを、
すべてのステークホルダーの皆様に向け宣言し、約束します。
私たちの考えるBrand・ing（ブランディング）とは、単に、商品やサービスを提供することではありません。それは、
私たちにしか創れない価値を提供すること。この価値を日々、大きくしていくこと。お客様との絆をより強いものに
していくことなのです。では、私たちがブランディングにより創っていく価値とは何か。それを私たちは「ディライト」
と規定します。ディライト（delight）は、一般的に「歓び」と訳されますが、私たちは、この言葉に当社ならではの意味を
込めていきます。 私たちのディライトとは、お客様の期待以上の価値を、想像以上の歓びを、つまり、顧客満足
（カスタマー サティスファクション）を超えた歓び「カスタマー ディライト」の意味を込めているのです。私たちの
ブランディングは、お客様の期待を100％満たすことを目指すのではなく、その先にある100％を超えた歓びを目指します。
お客様の内に眠るニーズを発見し、その答えを提案していきます。そして、このブランディングにより、私たち自身が
「かけがえのないディライトを提供する、かけがえのない存在」になります。
2007年以降に始めた新規事業はもちろん、世界の市場を自らの戦いの場として選んだ私たちは、チャレンジャーです。
これから、さらなる変革と成長に挑戦していくためには、お客様と社会からより必要とされる存在と
ならなくてはなりません。ブランディングを通じて「かけがえのないディライト」を提供していくことで、お客様や社会から
支持される企業を目指していきます。これから私たちにとって、ブランディングこそが最大の行動原理となるのです。
1万人のグループ社員一人ひとりが、ブランディングの当事者となり、それぞれが関わる商品とサービス、お客様や関係者に
とってのディライトとは何かを自発的に考え、具体的に行動していきます。その行動のひとつひとつが、私たちのブランディング
であり、その集合体こそが、ブランディングカンパニーの新しい姿となるのです。企業経営においても、各事業体ならではの
独自性をもつブランドを育成できるように、経営資源と意志とを投入していきます。

私が苦しんでいるのは、理不尽な犯罪行為に基づくものです。
社会に受け入れられないことを苦しんでいるのではなく、瀧崎章夫という人間の異常な行為により苦しめられています。
それにより自らの人生の選択の自由すらも奪われた結果です。

ID:NwDDPUv90の言う歪んでいるのを自覚しているということとは別問題です。
私が歪んでいると言うのは、そのように匿名で他人を貶め侮辱するその根性のことを言っているのです。

萩原処刑

>>1
つーか、しっかり犯罪おこしよりましたぞ！新日本監査法人





会計士インサイダー、担当２社で取引・新日本監査法人

・知人女性名義の信用取引で「空売り」

監査法人国内最大手の新日本監査法人は3日午前、水嶋利夫理事長が記者会見し、過去に所属していた30歳代の男性公認会計士がインサイダー取引の疑いで
証券取引等監視委員会の調査を受けていると発表した。新日本の内部調査によるとこの会計士は担当する企業2社の株式を、監査で得た公表前の財務情報をもとに売買していた。

新日本の調査によると、この会計士は2006年2月、監査チームの一員として監査に関与中だったサービス会社（大証ヘラクレス上場）の株式300株を
知人女性名義で取得し同月中に売却。07年3―4月には、同様に監査にかかわっていた東証二部の情報通信会社株261株を、同じ知人名義の信用取引で「空売り」していた。

いずれも監査の過程で知った決算などの財務情報を基に、漫画喫茶のパソコンや知人の携帯電話などを使って取引をしていた。
サービス会社株の取引では約300万円の損失を被ったが、情報通信会社株では約35万円の利益を得ていた。

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080303AT2D0300503032008.html

新日本監査法人からのお詫び
http://www.shinnihon.or.jp/corporate/press/20080303.html

test