板違いで誘導されたのでここに移転してきました。
以下過去ログを記載していきます。
1 名前: 時雨 ◆1XQOeq0s16 Mail: sage 投稿日: 06/09/01(金) 09:49:33 ID: ???
スレッドの住人から「ここでは君の質問に答えられる人はいない」と言われたので、
ここでスレッドを立ててみました。
以下社会/警察版からコピペ。
>>741 レスありがとうございます。
告訴の受理自体はどこの署でも出来ると刑事さんが言っていました。
事件は五年前のある病院の監禁と洗脳事件です。私はその被害者で、
洗脳こそ免れましたが、心に深い傷を負い、
五年経った今でも完治しないほどの鬱病に罹りました。
母親と義理の父親に騙されて入れられたのですが、
名目上任意入院なのにも関わらず、自分の意志、
そして助けに来てくれた父方の祖父母たちの要請があっても
退院することは出来ませんでした。また病名がないのです。
あったとしても本人も入院させた親たちも知りません。
担当医が院長だったのですが、退院したいという旨を看護師に伝えたところ、
忙しいのでアポが必要だと言われたのですが、
アポを一度だけ取れたことがあって、面と向かって話したのですが、
無視するのです。大声で「院長!」と言っても駄目でした。病院自体と言うより、
院長が突出して異常で、それが原因で病院全体が
おかしくなっていると感じました。
<続きます>
2 名前: 時雨 ◆1XQOeq0s16 Mail: sage 投稿日: 06/09/01(金) 09:51:06 ID: ???
>>741 私が洗脳というのは「内観」というものなのですが、
これは精神医学上それなりに効果を認められている治療法です。
しかし、その内容があまりにも洗脳に似ているのです。
内観と洗脳については以下のURLを参照してください。
内観
http://ja.wikipedia.org/wiki/内観療法 洗脳
http://www.bell-tree.com/~blax001/ 更に看護師が堂々と「これは洗脳だ」と言っているのです。憶測を含みますが、
少なくとも隔離病棟のスタッフ全てが、
専用の施設で一ヶ月の内観を受けさせられているのです。
この為正しい価値観を失ってしまったのではないでしょうか。
民事崩れというのがどういう事件なのかは解りませんが、
確かに証拠と言っていいものは殆どありません。せいぜい入院していたこと、
退院したい意志があったこと、激しい苦痛を負っていたこと、
退院後の私の様子(体調)の悪化を祖父母が見ていたこと、
抑鬱神経症の医師の診断があることぐらいしかありません。
ただ捜査が始まっていないので何とも言えませんが、
病院にはいくつかの資料は残っているはずです。
当時のスタッフも私が苦痛を感じていたことは覚えているかもしれません。
黙殺されることはないと言われてほっとしたのですが、
以下のサイトで
http://ja.wikipedia.org/wiki/告訴 >告訴を受けた捜査機関は、これを拒むことができず捜査をつくす義務を
>負うものと解されている(警察官職務執行法や刑事訴訟法242条等)。
>しかし、現実には警察による告訴の放置や受理の拒否などが多々行われており、
>これが犯罪被害の拡大につながるとして社会問題化している。
とあったので黙殺される可能性があるのではないかと思うのですが、
これはまた別の話なのでしょうか?
<続きます>
3 名前: 時雨 ◆1XQOeq0s16 Mail: sage 投稿日: 06/09/01(金) 17:27:45 ID: ???
事件の概要は大体この様になっています。
これは弁護士に言われたのですが、
医学的なサポートなしにそれが犯罪かどうかは決められないそうなので、
この事件に不当な点があればサポートしていただけないでしょうか?
私はこの五年間苦しみ続けてきました。私は彼らが処罰されることを
強く望んでいます。
皆さんの力を貸してください。
あとここより適切な板やスレッドがあれば誘導してくださるとありがたいです。
4 名前: 時雨 ◆1XQOeq0s16 Mail: sage 投稿日: 06/09/01(金) 17:57:54 ID: ???
今ふと思ったのですが、私以外にも被害者はいるのではないでしょうか?
収益のためにどんな患者も必ず三ヶ月で退院していますから、
相当な人数があの病棟に収容されてきたことになります。
もしいるのでしたら、その被害内容を私に訴えてください。
実際に被告訴人と接するのは弁護士ですが、
その後ろにいる私が代理人として弁護士とともに戦います。
太田病院に関する情報を思い出したら書き留めていきます。
・太田病院では痴呆の患者にまで内観を行っているそうです。
・隔離病棟の中に鉄格子の牢(本当です)があって、
そこに監禁されていた患者がシーツで首を吊って自殺し、
布もかけずに死体を運び出していたので多くの患者が目撃していました。
・初めての診察の時、太田院長がいすの座り方がだらしないという理由で、
一ヶ月牢に閉じこめられた同年の男の子がいました。
また何の理由もなく三ヶ月牢に閉じこめられていた年上の青年もいました。
これは洗脳の手段の一つで肉体的・精神的に弱らせるためである事と一致します。
5 名前: 時雨 ◆1XQOeq0s16 Mail: sage 投稿日: 06/09/01(金) 20:12:46 ID: ???
この事件における被告訴人の目的と動機について説明します。
被告訴人とは、実の母親、義理の父親、担当医の院長の三人を指します。
説明するには避けて通れないので私の略歴を記します。
私は幼い頃から母親に虐待(暴力)を受けていました。
私が2才か3才頃には両親は離婚し、母子家庭でした。
暴力は小3くらいまで続きましたが、
成長して身長もほぼ同じになる頃にはなくなっていました。
上記の幼い頃の虐待と母親の異常な行動によって、
私は小6くらいから不登校になりました。
異常な行動とは、突然台所のシンクに皿を何枚も叩きつけて割ったり、
買い物をしたあと買ったものをすぐに捨てたり、
他にも過去に狂言自殺やら何やらをしていたなど、
私の記憶と武勇伝(?)を併せて異常な人でした。
小4の頃から「この人はおかしい」と気づき始め、
中1の時旭川の父方の祖父母の下へ自分の意志で赴き、
そこから学校に通っていました。しかし中3の時に力尽きてしまい、
再び不登校になりました。
その時祖父母が「うちでは責任が取れない」という理由で、
強制的に札幌の実家に追い出されてしまいました。
<続きます>
6 名前: 時雨 ◆1XQOeq0s16 Mail: sage 投稿日: 06/09/01(金) 20:30:30 ID: ???
<続きです>
私が祖父母の下へ行くときは母親は独身だったのですが、
この旭川へ行っている間に再婚していたのです。それが現在の義理の父です。
旭川へ行ったとき、親も祖父母たちも皆二度と帰ることはないだろうと
思っていました。ここでアクシデントが起こるのです。
義理の父と母はいわゆる出会い系のサービスで知り合ったのですが、
その時の義理の父が提示していた条件が、「子供がいないこと」だったのです。
そこに私が戻ってきてしまい、義理の父だけでなく、
母や母方の祖父母たちにひどい迫害をされました。毎日「生きる資格もない」とか
「ここは私の家だ。今すぐ出て行け。」などと言われ、暴力もありました。
口の中が切れたのを覚えています。
また私が離婚した父方の祖父母を信頼していたことや、
実の父親と仲が良かったことが母親には気に入らなかったようです。
迫害を受けた私はますます引きこもり、
とても学校に通える状態ではありませんでした。家庭内別居の状態でした。
その様な状態が長く続き、私の存在自体が邪魔で憎んでいた彼らは、
ついに虐待と育児放棄のために私を監禁・洗脳しようとしたのです。
7 名前: 名無しさん@おだいじに Mail: sage 投稿日: 06/09/03(日) 02:20:55 ID: ???
俺もあそこで内観というものをやったことあるけど、洗脳とは違うよ。
今までの自分を見直すことだったな。
1、2週間やるには効果的かもしれないけど、長期間ああいうところにいるといろんな意味でよくないね。
精神病院には関わらないのが一番。
8 名前: 時雨 ◆1XQOeq0s16 Mail: 投稿日: 06/09/05(火) 20:00:10 ID: /pASXDl1
>>7 それは私の提示したサイトを閲覧し、比較した上でそう思うのでしょうか?
私は途中で脱走したのですが、入院期間は丁度二ヶ月でした。
脱走後に母親が病院に連れ戻してくれと電話をかけたのですが、
さすがに拉致監禁になってしまいますから、手出しは出来ませんでした。
あるいは過去にトラブルがあったのかもしれません。
まぁ、脱走後拉致された患者も一人知っていますが…。
9 名前: 時雨 ◆1XQOeq0s16 Mail: age 投稿日: 06/09/06(水) 16:57:23 ID: ???
事件の書留です。
これは病院とグルになった計画的な犯行なのです。
ひきこもっていたせいで母親と義理の父はついに私を隔離病棟に監禁し、
洗脳を試みてしまうのです。
入院の前日、私は夕食を済ませた直後
首とあごの筋肉が引きつるような感覚を覚えました。
次第に全身の筋肉がけいれんし始め、何が起きたのか解らず、
錯乱状態に陥りました。その頃の私はとても内向的で、
自分で救急車を呼ぶことすら出来ませんでした。その時に親たちは外出中で、
しばらくして義理の父が帰ってきたのですが、
「救急車を呼んで欲しい」と頼んだところ、どこかへ電話をかけ始めました。
実はこの時救急車を呼んでいないのです。更にしばらくして母親が帰ってきました。
そして三人で自家用車で太田病院へ向かい、診察を受けたのですが、
顔を見ただけで筋肉注射を打つと言われ、注射を打つとけいれんはすぐに治まり、
その日はそのまま自宅に帰りました。
翌日になって母親が昨日のことが心配だから診て貰おうと言われ、
当然不安だった私は母親とともに再び太田病院へ向かいました。
診察室に入るといきなり壁に貼ってある新聞の切り抜き(引きこもりの記事)を指して、
「君もこうはなりたくないだろう」と言い、
その時に治療には全く関係ない(内容は薬学や老人介護などです)3,000円の本を
買わされ、署名を要求されたのですが、昨日のけいれんで治まったとはいえ
まだ意識朦朧としていたため、何の書類なのかも解らず署名しました。
診察らしいことは何もなく、本当にその一言で診察は終わりました。
そして一通りの検査を終えると二階に行ってみると、
そこは鉄の扉で閉ざされた隔離病棟だったのです。つまり騙されたのです。
長く続いた引きこもり→突然のけいれん→
救急車を呼ばずに必ず太田病院へ行く→病院のあまりにも的確な処置→
翌日の入院…。大体解ると思います。
<続きます>
10 名前: 時雨 ◆1XQOeq0s16 Mail: age 投稿日: 06/09/06(水) 17:00:15 ID: ???
<続きです>
あのけいれんはあれ一度きりです。後にも先にもありません。
症状で言えばパーキンソン病です。しかし、
一過性のパーキンソン病など聞いたことがありませんし、
パーキンソン病自体そんな生やさしい病気ではありません。
結果から言いましょう。毒を盛ったのです。
現在通っているクリニックの先生にその一連の話をすると、
盛られた毒は「セレネース」、起きた症状は「薬剤性パーキンソン病」
病院で打たれた筋肉注射は「アキネトン」であるそうです。
私は問いました。「勝手に薬を盛ることは犯罪ではないんですか?」
すると「医師が患者を直接診察してこの人には薬を飲ませなければいけないと
思ったら、家族に協力して貰って水薬を盛ることはある」
しかし、「診察もなしに薬を貰ってきて勝手に盛るのは犯罪です」と答えました。
それだけでも十分凶悪ですが、「治療のための薬」ならまだしも
「苦しめるための薬」を盛ること自体立派な傷害罪です。
しかし、残念ながら物証はありません。
けいれんしたときに救急車を呼ばなかったのは、
救急車を呼んでしまうと自宅のある中央区の最寄りの病院へ運ばれてしまい、
そこで採血などの検査を行った結果、
毒を盛った事実がばれてしまう可能性を避けるためで、
また毒を盛った事実をその病院では知る由もなく、
処置が遅れてしまうからだと思われます。
けいれんした日に太田病院で顔を見ただけで筋肉注射を打つというのも
予定通りだったのでしょう。
診察室でいきなりひきこもりの切り抜きを指す辺りからしても、
以前から私を知っていたとしか思えません。
そして翌日太田病院へ入院させる事に関しても、
洗脳を行っている隔離病棟を持った病院は札幌と奈良にしかないのです。
このことからも事前に綿密な調査を行っていることが解ると思います。
11 名前: 時雨 ◆1XQOeq0s16 Mail: age 投稿日: 06/09/06(水) 21:45:11 ID: ???
まず病名がないのです。
そして仮に精神病だったとしても精神病の治療法は薬物療法と
休養しかないため、必ず向精神薬などを投与するのですが、
飲まされた薬は便秘気味だったので下剤(アローゼン&プルゼニド)だけでした。
更に担当医である太田院長が診察に来ないのです。
二ヶ月間監禁されていましたが、「一度も」来ませんでした。
入院するときの診察だけです。
また面会に来たときに院長と親を交えて話したことがあって、
私は院長の話に不服な態度をとったのですが、その後親が帰ってから、
私がパソコンをしていると、院長が歩いてきて、
「目を覚ませ」と言って私の顔を数回ひっぱたきました。
それだけで終わりません。隔離病棟は精神病患者だけでなく、
アルコール中毒の患者も収容されていて、
病気に関する講義のようなものが行われるのですが、
精神病患者とアルコール中毒の患者で別々に別々の内容の講義を受けます。
私は前者の方に該当するのできちんと出席していましたが、
腹いせとしか思えませんが、アルコール中毒の方にも出ろと言われました。
講師だけでなく、病棟のスタッフたちに同情されました。
とにかく院長は突出して異常でした。
たまにナースステーションで見かけたと思ったら
スタッフに怒鳴り散らしていたこともあります。
接触する回数がこれだけ低いのにあれほどのものを何度も見ると
医師どころか人として疑ってしまいます。私は院長を危険な医師と捉えていました。
以上で過去ログ終了です。
以前のスレッドは削除されます。
14 :
みみ:2006/09/17(日) 17:58:28 ID:QvGyTHd8
いまどき、こんな病院が存在するのですね。
医療関係の裁判は長い時間が掛かると思いますが、
遣って見るに限ると思います。
それから、時雨さんはお幾つなのでしょう?
早く家族(母親・義父)から開放されて精神的に自立する事を
お勧め致します。
>>14 私は21です。
母親に嫌気がさして旭川の祖父母の下へ→不登校で追い出され実家へ戻る→
監禁事件でこんな親の下にはおけないという理由で再び旭川へ引き取られる→
監禁・洗脳事件のせいで重い鬱病になり引きこもる日々が続き、
責任が取れないという理由で再び追い出される→
親たちとお互い一緒に住みたくないという理由で一人暮らしを始める。
という具合になっています。
初期の頃は月8万円の仕送りで生活していたのですが、
途中で揉めて仕送りを止められてしまい現在は生活保護を受けて生活しています。
揉めた内容というのは、一人暮らしを始めるときに親から提示されていた
月12万円の生活費が初めての月から支払われず、騙されたのです。
同伴していた実父も抗議してくれたのですが、
8万円しか支払われることはありませんでした。
一人暮らしを始めてから三年になりますが、
一人暮らしに必要な最低限のことすらままならず、闘病生活が続いていても、
それでも何とか生きています。不思議ですね。
こんな過疎地に来ていただいてレスをしてくれたみみさんには感謝します。
これでこそスレを立てた意義があるというものです。
16 :
通りすがりの元患者:2006/09/23(土) 01:31:02 ID:FZ4uLPgF
私も数年前に親に騙されて太田病院に連れて行かれました。
入院を拒むと男性看護師数名に取り囲まれ
足三角絞めのような技をかけられ、「まいったから放して」と言ったのですが、「落とせ!落とせ!」
という看護師達の声を聞きながら絞め落とされました。
注射を打たれて朦朧となったところをスペシャル(鉄格子付きの保護室)に連れ込まれてベッドにくくりつけられました
(この時、ピアスをしていた耳が切れたり、目に1ヶ月も消えない充血痕ができました)。
原因不明の熱が出て、記憶も定かではないのですが、数日間オムツをつけられて縛られたまま過ごしたと思います。
その後通常の入院生活に入ってから何故かタバコを禁止されたので「タバコを吸いたい」と多少ゴネたところ
縛られている人の所へ連れて行かれ「また縛られたいですか?」というような脅しを受けました。
「身体のありがたみを知る」為と称して、人に危害を加えたり、自殺自傷をしたりする危険が無いような人まで
ベッドにくくりつけて内観をさせる「リボン内観」というものまであったようです。
今では精神科の薬を何も飲まなくてよい状態にまで回復していますが、
何の脈絡も無いのに拷問にあうシーンを想像して冷や汗をかくなど、後遺症が残っています。
17 :
通りすがりの元患者:2006/09/23(土) 02:02:40 ID:FZ4uLPgF
>>16 >>17 有益な情報ありがとうございます。
ひどい被害内容ですね。太田病院に対する怒りが押さえきれません。
たばこについてですが私が監禁されていた頃は喫煙室があり、
そこでの喫煙は許されていたのですが、
通りすがりさんの監禁当時には無かったのでしょうか?
それにしても脅しをかけるというのも全くどうしようもない連中ですね。
「リボン内観」というのは初めて聞きました。
縄で縛り付けるという内観があるのは知っていましたが、
まさかそんな呼ばれ方をされていたとは…。ふざけるにもほどがある。
後遺症が残ってしまったのは太田病院に重大な責任があります。
被害者同士ですから慰めたいところですが、事の重大さに言葉がありません。
太田病院を罰することは重要ですが、
私たち被害者の傷を少しでも癒すことも重要です。
その為に私たちが寄り添い支え合えるなら、
ここをコミュニティの場として、
コミュニケーションを取るのもいいかもしれません。
「傷を舐めあえというのか!?」と言われてしまえばそれまでだし、
その通りですが、多くの被害者は薬物療法やカウンセリングなどの、
医療機関が提供する治療法だけで完治できるほど甘い傷ではないはずです。
私としては、こういう傷の癒し方があってもいいと思います。
私は戦います。太田病院に法の鉄槌が振り下ろされるその日まで。
19 :
:2006/10/02(月) 04:11:08 ID:FgQbfuwM
ごちゃごちゃうるせーバカが
てめー俺をなめてんのか?ぐちゃぐちゃにしてやるぞ!
今すぐあやまれ!心のそこから詫びろ!
でも許さないがなw 俺の怖さをとことん味わえ!サル!
俺はなんたって自称山口組の二瓶洋昭だ!びびったか!!
しょんべんもれただぁ?キチガイが!
オナってろ!しょんべんサルが!
20 :
ばる:2006/10/06(金) 23:37:42 ID:/2zmW4gG
自分も元入院患者です。
僕は精神病院なるものに入院した(というより関わった)経験というものが太田病院の1度しかないのですが、
恐ろしく異常な病院でした。
時雨さん達程異常な扱いはされなかったものの、
院長が診察をしない、病名がない、などは共通です。
病名について何度も教えてくれ、と申し出たのですが、結局無視。
挙句の果てにはあなたの入院理由はなんですか?と聞かれ、
入院までの経過(今はふせさせていただきます。すみません。)を私が述べると、
「それだけですか?」
と言われ、ありもしない事実やまったく関係ない過去の出来事を述べてそれを異常行動だと認めさせるのです。
そのことを指摘すると、「まだまだ病識が足りないから退院はまだまだ先だね」
で終了。
その後何度院長との面談を申し出ても何もなし。
その後私は他の患者さんからのアドバイスを受け、病院に対し従順な振りをすることを決意し、
4週間後にようやく院長に会うことに成功、その場で先ほど述べたありもしない出来事などを認めたところ、
その後1週間ほどで退院となりました。
その他にも太田病院の問題点を挙げればキリがありませんが、今日はこれくらいにさせていただきます。
他の患者さんから聞いた体験談もいずれお話できたらと思います。
時雨さんの裁判に可能な限り協力させていただけたらと思います。
よろしくおねがいします
21 :
ばる:2006/10/09(月) 12:18:24 ID:QOHmr0fW
太田病院ではカルテの閲覧を拒否されました。
実際ありえないくらい病院側にとって不都合なことが書かれているんでしょうね。
開示義務があるはずなんですが。
患者が諦めるのを待つ作戦でしょうか?
>>20 >>21 有益な情報ありがとうございます。ご協力感謝します。
カルテの開示を拒否されたそうですが、警察に抗議してみてはどうでしょうか?
告訴状や被害届を提出しろとまでは言いませんが、正当性のある行為ですから、
警察に指摘されれば開示せざるを得ないでしょう。
そうなればそのカルテは重要な物証となります。
手に入れた場合必ず原本を保管してください。
管轄の警察署のURLと電話番号を記載しておきます。
どの課が受け持つのかは解りませんが、
案内に従えばたぶん大丈夫だと思います。
私の憶測では「刑事二課組織犯罪対策係」ではないでしょうか。
一応ですが私の訴えかけた課は「刑事一課強行犯係」です。
http://www.nishi-syo.police.pref.hokkaido.jp/index.html 011-666-0110
今後も被害に遭われた方は報告をお願いします。
あなた達の言葉の一つ一つが重要な証拠になり得るのです。
皆さんの被害報告から推論して、
思っていたよりも大きなうねりになりそうな予感がします。