【脱税】水谷建設【献金】

ミズケンについて語り合おう

>>1
乙！俺は知らんが、age.

水谷がからんでいるであろう大物政治家

1.旧社会党系
2.近畿地方元議員
3.中国地方現議員
4.東北地方元議員
5.某団体事務局長
6.某団体副議長
7.関東地方現議員

北朝鮮ミサイル発射の真実と通敵者一斉検挙へ。
http://www.policejapan.com/contents/katsuya/20060712/index.html
ひとつは福島県ルート。福島県の佐藤栄佐久知事が水谷建設と極めて近い。そして水谷は福島県内の原発の利権をもっている。このルートには警察に近い代議士の名前が上がってきています。
もうひとつは前田建設ルート。ここでも、警察に近い別の代議士の名前が取り沙汰されている。いよいよ神通力がなくなってきたか警察ＯＢ！（笑）。
その代議士と、ＮＧＯ代償と、朝鮮総連の最高幹部で１億円をひっぱったというのです。この最高幹部への事情聴取が、総連本部への捜査の突破口となる可能性がある。
ホエリモンや村上世彰先輩（笑）と並んで検察の逮捕リストにあげられていると言われて久しい某銀行家実は陰謀家も、ここでも名前が出ています。大阪の金融会社を通じて北朝鮮に送金ルートを作っていた疑惑。
水谷建設から金をもらっていたリストには野党系の議員の名前が多いらしい。一方で、捜索先に入っている行政研究所という出版社からは与野党問わずに大物代議士たちが本を出している。

役人も絡んでるんじゃないの
国交省、農水省、防衛施設庁
ここらは全部談合だったからね
水谷程度が食い込むには政治家・官僚に金ばら撒いて天の声だのみ
でもなんか最近談合休んでるみたい

このたびのスキャンダルで会社は機能してるのか？
かなりイメージダウンしたと思う

重機工事で有名らしいけど政治家絡み？

元会長逮捕

いろいろ騒がれてるけど逮捕される政治家いるん？

キサマー！キサマー！キサマー！、命が欲しかったら偽造書類作成しろー！俺は天下の意党注グループＣＩＰＳの
輪蚊間津智樹だ。キサマー！キサマー！キサマー！、コンプライアンス担当の陣痔部の句堂郁夫や本写の亜差居
信也と蚊糖秀之も仲間だ。サリンは消毒液として証明書発行しろ！テポドンの部品は家電製品として証明書発行だ！
ノドンの制御部は自動車部品で証明書作成だ!偽造米ドル束は書類、白い粉は実験用薬品で証明書作成しろ！
キサマー 命令に従わないと頃巣ぞー、俺達は軽罪三行章の身寝汚道隆定石検査官殿の公認貰ってるんだぞ、コラー!
俺は意党注グループＣＩＰＳの輪蚊間津智樹だー、命が惜しかったらすぐに偽造書類作成しろ、コラー！
キサマー！キサマー! キサマー! 俺は天下の意党注グループＣＩＰＳの輪蚊間津智樹だ。
キサマー！キサマー! キサマー! 俺は天下の意党注グループＣＩＰＳの輪蚊間津智樹だ。

輪蚊魔津智樹&駆動郁夫@元CIPS supported by 軽罪三行賞身寝汚道隆定石検査官

ttp://www.itc-ps.co.jp

ttp://www.meti.go.jp/policy/anpo/

元意糖注グループＣＩＰＳ非合法活動実行部隊長 輪蚊真津智樹

表向きは意糖注本社から飛ばされたボンクラ社員
裏の顔は意糖注グループ内のゴルゴ１４
対象人物を監禁後、"キサマー"と耳元で長時間怒鳴り続けることにより
依頼を受けた輸出用偽造書類作成強要の仕事の成功率は９９．９％を誇る
拉致事件や某国籍船の入港が話題になり始めた頃から、各省庁及び考案
当局から注目されるようになる。軽罪三業章の税金泥棒である身寝御通隆
定石検査官が彼の活動を公に公認していたため、非合法活動の依頼が急増
したという事実がある。

会社の場所がアレだけどＢ関連じゃないから
こうして大問題になったんやろうな

やーさんにも金ばらまいてたみたいだな

age

三重県立盲学校と水谷建設の問題が
『紙の爆弾』で連載されるようだよ。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000GH3DXI/503-7119863-7707142?v=glance&n=465392&s=books

水谷って奴にはろくなやつがいない

水谷建設と福島県知事との癒着は？

福島県知事さとうえいさく志望

佐藤栄作知事の口から真実を！！

水谷建設と福島県知事との癒着は？

ワイロは？

水谷建設　ゴルフ会社株に質権
「預託金返還逃れ」認定　名古屋地裁
　東京地検に脱税容疑で摘発された中堅ゼネコン「水谷建設」（三重県桑名市）が、
債務超過に陥っていた、関連のゴルフ場経営会社「大東開発」（同市）の所有する
株式に質権を設定し、５０億円を貸し付けたのは、会員らへの預託金の返還を
免れるためで違法だとして、会員だった愛知県七宝町の金型製作会社らが、
両社などを相手取り、質権設定の取り消しなどを求めた訴訟の判決が１６日、
名古屋地裁であった。
　安田大二郎裁判官は「大東開発所有の株式は本来、預託金返還のための財産。
両社は会員らの債権回収を害すると知りながら、水谷建設への優先的な弁済権を
確保するため、質権を設定した」として、原告の請求をほぼ認め、大東開発などに
預託金計６４００万円の返還を命じるとともに、金型製作会社の預託金３２００万円の
範囲内で、水谷建設の質権設定の取り消しを言い渡した。

　判決などによると、大東開発は１９８９年に設立され、三重県員弁町
（現・いなべ市）に約１３０万平方メートルの土地を購入し、ゴルフ場
「涼仙ゴルフ倶楽部」を運営していた。水谷建設が大株主で、社長は法人税法違反
（脱税）の罪で起訴された水谷功元会長の親族。
　大東開発は、ゴルフ場の土地の購入などで銀行からの借り入れがかさみ、
債務は２００１年１２月時点で計８２億６０００万円に上った。水谷建設は借り入れの
連帯保証をしていた。
　水谷建設は２００２年３月、大東開発の会社分割により新たにゴルフ場経営会社
として設立される会社が大東開発に割り当てる株式に質権を設定し、
５０億円を貸し付けた。判決では「株式は大東開発唯一の有形資産で、
質権を設定すると、会員らの債権回収を一層困難にする」と指摘した。

　水谷建設は「担当者がいないのでコメントできない」としている。

（2006年8月17日 読売新聞）

水谷建設多額下請け　福島県発注「あぶくま高原道路」
2006年 8月 5日 (土)
（河北新報）
　総事業費１３００億円に上る福島県の大型プロジェクト、地域高規格道路
「あぶくま高原道路」（事業区間矢吹町―小野町）の本線工事で、水谷建設
（三重県桑名市）が元請けの地元業者から下請け工事を次々と受注していたことが
４日、分かった。地元建設会社の育成を目的に、大手ゼネコンを排除した
福島県独特の「地産地消」方式で県内業者に発注されたが、その陰で下請け専業の
大手サブコン水谷建設が多額の利益を得ていた。

　水谷建設が国に提出した工事経歴書などによると、同社は同道路の
「１―１工区」で、県北の建設会社を中心とする元請け３社ＪＶ（共同企業体）から、
切り土・盛り土工事を１３億５４００万円で下請け受注していた。
　３社ＪＶは１９９８―２０００年、４度に分けた契約で、県から総額４１億７３００万円で
工事を受注。下請けながら、水谷建設の“取り分”は実に３分の１近くに達する。
県北の業者は「当時はリース重機も十分になく、工事監理を円滑に行うためにも
大手サブコンにまとめて発注した方がよかった」と説明する。

あぶくま高原道路は福島空港へのアクセス向上などを目的とした県事業で、
総事業費１３００億円、工事費約１０００億円。県の発注方式は
「全国でも珍しい徹底的な地元優先」（大手ゼネコン）の姿勢が貫かれた。

　地元企業が請け負えるように、総延長３６キロの本線工事は未着工区間を除き
１７工区に細分化。さらに一度の発注額を、一般競争入札を回避し、参加業者を
県内企業だけに絞り込める上限（現行は２４億１０００万円未満）内に抑えるため、
各工区で入札を数度に分けるなどして、すべて県内３社で組むＪＶに発注した。

元請けがすべて地元となった中、水谷の下請け受注は、県が保存する２０００年度
以降の資料で判明した分だけでも４工区に上る。工事現場では「水谷建設の名前が
入った重機ばかりだったこともあった」（請負業者）といい、受注は多額に上ったと
みられる。
　工事にかかわった別の業者は「水谷を使わなければならない理由を抱えていた
業者もあっただろう」と話す。
　東京地検特捜部は福島県に対し、あぶくま高原道路など多数の県発注工事の
資料提出を求めており、水谷建設が受注を増やす経緯に不正がなかったかを
調べているとみられる。

［あぶくま高原道路］１９９３年開港の福島空港へのアクセス向上などを目的とした
自動車専用道路（一部有料）。接続する東北自動車道、磐越道と三角形をかたどる
ことからトライアングル・ハイウエーと呼ばれる。佐藤栄佐久知事の１期目の９０年に
事業構想を策定。９６年に着工し、これまでに矢吹―福島空港、
小野―平田の区間が開通。２０１０年度の全線開通を目指している。

◎任意提出の資料トラック２台分　県、東京地検に発送
　水谷建設（三重県桑名市）事件で、東京地検特捜部から発注工事の
入札関連資料などの任意提出を求められた福島県は資料整理を終え、
４日、同地検に発送した。提出資料は過去１０年分の発注関係書類など
トラック２台分。土木部や農林水産部などの関係職員が４日間にわたって
対応に追われた。
　特捜部は１日夕、係官らを県庁に派遣し捜査への協力を要請。一部書類は
同日中に持ち帰ったが、資料提出を求められた工事は広範囲で、多くの資料は
本庁舎の倉庫や出先機関などから取り寄せる必要があった。

　県は２日から、福島市荒井のふくしま自治研修センターに出先機関などから
資料を集め、リストに基づいて整理し、箱詰め作業を続けた。
　県によると、資料は保存用が多いほか、必要な書類はコピーを取るなどして
対応しており、業務に支障はない。
　しかし、発送までの作業には出先機関を含め多くの人手が取られ、
間接的な影響があったという。

ホリ○モンと衆議院選で戦った大物代議士が
ここと関係しているってマジでつか？

マジです
首謀者です

関連会社の社員が自殺
http://www.sankei.co.jp/news/060818/sha015.htm
談合認めたゼネコン支店長が自殺　水谷建設事件に絡み

福島県発注の下水道工事について、東京地検特捜部が談合の疑いがあるとみて、
受注した準大手ゼネコン「東急建設」（東京都渋谷区）など入札に参加した
ゼネコン各社の担当者から任意で事情聴取したことが１７日、関係者の話で
分かった。この談合疑惑には佐藤栄佐久・同県知事（６７）の周辺者も関与していると
みられる。特捜部は今後、「福島ルート」の捜査を本格化させる見通し。
また、東急建設東北支店長（５９）が談合を認めたうえで、
聴取後に自殺していたことも新たに判明した。
　関係者によると、東急建設は福島市の建設会社と共同企業体（ＪＶ）を組み、
１６年度に福島県が発注した広域下水道工事について競争入札で落札した。
その際、入札に参加したゼネコン各社のＪＶと入札前に談合、東急建設を
「チャンピオン」（落札予定社）に決めた疑いが持たれている。
さらに、佐藤知事の周辺者が談合を取り仕切っていたとの指摘もある。
　特捜部もこうした事実を把握しており、今月に入ってから東急建設
東北支店長から複数回にわたって任意聴取し、支店長は談合を認めたという。
その後、入札に参加したゼネコン各社の担当者からの一斉聴取に踏み切り、
談合疑惑の解明を進めていた。
　そうした中、１５日正午ごろ、東北支店長が東京都中央区内のホテルから
飛び降りたとの通報があった。その後、支店長の死亡が確認された。
「福島ルート」をめぐっては、脱税事件で起訴された水谷建設が平成１１年と
１４年に佐藤知事の実弟（６３）が経営する縫製会社の土地を
計１３億円余りで購入。その間、同県発注の木戸ダム本体工事を
前田建設工業などのＪＶが約２００億円で落札し、水谷建設が下請け受注していた。
東北支店長の自殺について、東京地検の岩村修二次席検事は１７日夜、
「ご冥福を心よりお祈りしております」とコメントした。

(08/18 08:04)

東京地検に事情聴取されている福島県職員とやらは人間のクズですな

　世界の中心地、福岡県福岡市の中洲大歓楽街、外国人クラブ（ルーマニア人コンパニオンがいる店）で、
その女性らの基本的人権を無視してきた不安な経緯が発生している。

　その女性の頭髪に関する被害状況は、店側幹部指示によるものか、（大多数の女性は、おおむね、栗毛色をしており）
『日本人男性客は、金髪の外国人女性にはことのほか弱い』などと企画され、ある日の出勤前突然、金色に染められてしまった。

　従業員らは、一時期指名��1だった、この若いルーマニア人女性が、
勤務当日に、プライドを傷つけられたためか、泣きじゃくっていたことも知っている。

　一部の中洲外国人クラブでは、福岡青年会議所幹部経験者が主に経営に関与し、
男子従業員についての２万円相当の残業代の不払いなどもあり、「タイムレコーダーが設置されていない」ことをたてにとって、
「部長」と呼ばれる男らが、現在も秘匿を決め込んでいる。

　なお、これら中洲大歓楽街の外国人クラブについて、
経営者周辺の国籍が、 朝鮮、韓国、中国、日本のいずれかは不明。

対馬・厳原地区から、１０名にもおよぶ、来店もあった。

水谷建設脱税：焦点は「福島ルート」　裏金の使途解明へ−−東京地検
　◇脱税容疑、元会長を再逮捕
　「水谷建設」（三重県桑名市）の脱税事件で、東京地検特捜部は２日、
元会長の水谷功容疑者（６１）を０３年８月期の法人税法違反（脱税）で
起訴するとともに、翌０４年の同法違反容疑で再逮捕した。水谷元会長は
脱税に伴い億単位の裏金を作っており、その使途の解明を進める特捜部の捜査は、
福島県知事周辺ルートに焦点を絞りつつある。
　■発注工事
　特捜部は、福島県庁から任意で押収した、土木や農業関係の同県発注工事の
契約書の分析を急いでいる。００年に県が発注した「木戸ダム」（同県楢葉町）
工事では、水谷建設と関係の深い前田建設工業（東京都千代田区）の
共同企業体が受注、その経緯について入札参加業者の一部は「前田建設が
受注できるように談合した」と話したとされる。
　関係者によると、前田建設東北支店が受注したほかの２件のダム工事についても、
特捜部は同社幹部らに受注の経緯をただしたという。ただ、木戸ダムで談合が
行われていたとしても時効（３年）で立件はできない。このため、特捜部は、
水谷建設が作った裏金が、こうした公共工事の受注工作に使われた可能性が
あるとみて調べている模様だ。
　■実弟企業
　特捜部は、佐藤栄佐久福島県知事の実弟が経営する同県本宮町の
衣料メーカー「郡山三東スーツ」にも注目している。
　同社は０１年、旧本社跡地を担保に前田建設から４億円の融資を受け、
翌年８月、この土地を水谷建設に約９億円で売却。この取引については
知事周辺への資金提供だったとの指摘がある。
　特捜部は先月、実弟の自宅などを家宅捜索。前田建設幹部らからも事情を聴いた。
　　　◇　　◇
　水谷元会長の再逮捕の容疑は、架空の土地売却損や貸し倒れ損失を計上して
０４年８月期決算で法人所得６億８０００万円を隠し、法人税２億円を免れた疑い。
また、起訴事実では、逮捕時から額が増え、同様の手口などで０３年８月期に
約３１億３１００万円を隠し、法人税約９億４１００万円を免れた、としている。
毎日新聞　2006年8月3日　東京朝刊

福島県知事は、「黒」なんでしょ？
ただ、大阪市の公文書偽造行使も
警察と検察が立件見送ったしねー。
栄作は捜査対象外？

地元、桑名で走ってる水谷建設のダンプとか、ピックアップのナンバーがね…。
なぜか、福島ナンバーが多いのよね。

結局ウヤムヤで幕ひかれそうだな
ゼネコンの仕事　水谷って今現在もやってるしね
愛知岐阜三重の業者ダンマリきめこんでるしマッ後が怖いからな
作業員なんてみんな気弱いしね

特捜による水谷建設捜査、最終ターゲットは亀井静香代議士か
　１２月１３日、東京地検特捜部が大手サブコンの「水谷建設」
（本社・三重県桑名市）とその関係先を、補助金不正受給の詐欺容疑で一斉に家宅捜査したのは既報の通り。
　関係会社が愛知県安西市に教育訓練施設を建設した際、厚生労働省の
外郭団体から約１億５０００万円の補助金を受けている。だが、実際には
申請通りの訓練を行ってなかったのが詐欺に当たる可能性があるという。
　もっとも、東京地検が本当に狙っているのも、全国紙社会部記者が
注目しているのも、この家宅捜査により入手した資料、関係者への聴取などにより、
最終的には水谷建設の別の疑惑に関わっている可能性のある亀井静香代議士であるとの見方が専らだ。
　水谷建設を巡っては、この他、２つの疑惑が出ている。
　一つは、福島県発注のダム建設工事（受注額２０６億円）を前田建設工業の
下請けとして水谷建設は得ているが、その後、同社は福島県知事の実弟が
社長を務める会社の旧本社用地を２億円以上は割高と思われる値段で
買い取ってやっており（約８億７０００万円）、これはダム建設工事受注の
見返りではなかったのか（前田建設も弟会社に４億円融資。後、返済）という疑惑。
　そしてもう一つは、以下のように、本紙既報の疑惑関連で亀井静香代議士の
関与が囁かれているのだ。
「小泉首相が法務大臣経由で捜査を後押ししている。それは亀井潰しの意図が
あるからだ。これに対し、亀井側も耐震データ偽装問題企業に絡む政治家の
情報をリークしている。小泉出身の清和会＝森派の政治家が多く献金を
受けているからだ。今後、飯島秘書官に関しても疑惑が飛び出して来るのではないか」
（事情通）
　ご存じ、ホリエモンを“刺客”として放った小泉総理。
だが、亀井代議士は何とか再選を果たしたたことから、
未だ両者の暗闘は続いているというわけだが、いかに。

水谷建設舐めるなよ！水谷一家がついてるんだぞ

福島県発注の下水道工事で談合容疑、週明け本格捜査へ

　福島県が２００４年に発注した流域下水道整備工事の入札で談合が行われていた
疑いが強まったとして、東京地検特捜部は、入札に参加した業者らに対し、
競売入札妨害（談合）容疑で来週にも本格捜査に踏み切る方針を固めた。

　工事の一部を受注した東急建設の支店長（故人）が、県内の公共工事の受注に
影響力を持つとされる空調設備管理会社社長（５９）に受注調整を依頼した見返りに
１０００万円以上の謝礼金を渡したと供述していたことも判明。
特捜部は、この会社社長が談合に関与していた疑いがあるとみて追及する方針だ。

　特捜部は、水谷建設の脱税事件の捜査の過程で、複数の県発注工事での
談合疑惑を把握。関係者の聴取を進めた結果、流域下水道整備工事の
入札参加業者から「談合を行った」との供述を得て、調べを進めていた。
（読売新聞） - 9月2日3時6分更新


水谷建設ホームページには謝罪の言葉ひとつなく・・・・

http://www.mizuken.co.jp/

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060901-00000011-khk-toh

福島・木戸ダム工事　本命一転、前田が落札　外部の力？

　前田建設工業などの共同企業体（ＪＶ）が受注し、水谷建設（三重県桑名市）が
下請け工事をした福島県発注の木戸ダム（楢葉町）本体工事の入札をめぐり、
ゼネコン各社間では大林組が落札する方向で受注調整が進んでいたにも
かかわらず、前田が一転、本命に浮上して落札していたことが３１日、
関係者の話で分かった。
　ダムなどの大規模工事の受注調整で、ほぼ決まりかけた本命が入れ替わるのは
異例という。東京地検特捜部は、福島県関係者からの「天の声」など外部からの
圧力がなかったか調べている。
　複数の業界関係者によると、木戸ダムの受注調整は、入札が行われた
２０００年８月１１日のかなり前から進められた。業者間の調整では、
大林組が落札する方向でまとまりかけた時期に急きょ、方針が変更され、
前田が本命に浮上したという。
　関係者の一人は「業界内の方針と違う業者が本命になる例の多くは、
外部の力が働いたケースだ」と話している。
　木戸ダム工事の一般競争入札は、ゼネコン７社を幹事社とする７組のＪＶが参加。
前田建設工業を中心とするＪＶが約２００億円で落札し、水谷建設は
１次下請けとして掘削工事を受注した。
　大林組は本命を外れてからしばらくたった２０００年４月、福島県内の工事現場で
作業死亡事故を起こし、県は同社を同年６月５日から２カ月間の指名停止にした。
これが木戸ダム入札直前の資格審査期間と重なり、入札にも参加しなかった。
　前田と子会社は木戸ダム受注後の０１年、佐藤栄佐久福島県知事の実弟（６３）が
経営する衣料メーカー「郡山三東スーツ」（福島県本宮町）が所有していた
郡山市内の土地を担保に、同社に約４億円を融資。水谷建設は０２年から
０３年にかけて土地を９億７０００万円で買い上げ、３東スーツは土地代金で
前田などに借入金を返済している。
　大林組広報室は「入札の状況などについては一切コメントできない」と話している。

苦罠市長との関係は？
市長って、厨嘔自動車の常務（馬鹿息子）だっけ？

＜福島談合疑惑＞佐藤工業会長聴取　入札妨害疑い　東京地検

　福島県発注工事を巡る談合疑惑で、東京地検特捜部は３日、同県内大手の
土木建築会社「佐藤工業」の会長から任意で事情聴取した模様だ。
県発注の地域高規格道路「あぶくま高原道路」工事や、流域下水道整備工事の
入札の経緯などについて説明を求めたとみられる。特捜部は競売入札妨害の疑いが
あるとみて調べを進めている。
（毎日新聞） - 9月4日3時6分更新



大成、熊谷組社員ら聴取　水谷建設事件で東京地検

　水谷建設（三重県桑名市）の脱税事件で、東京地検特捜部は２９日までに、
同社が下請けとして受注した空港やダム、原発工事などの入札に参加した
大成建設（東京）など大手、準大手ゼネコン各社の営業担当者らから事情聴取した。
各工事の入札経緯、当時の状況などについて説明を求めたとみられる。
　関係者によると、営業担当者が事情聴取されたのは、大成建設のほか
熊谷組（東京）や佐藤工業（同）など。
　水谷建設は中部国際空港（愛知県常滑市）や木戸ダム（福島県楢葉町）、
東京電力福島第二原発（同県楢葉、富岡両町）、北陸電力志賀原発（石川県志賀町）
などの関連工事を大手、準大手ゼネコンから受注してきた。
（共同通信） - 7月29日19時38分更新

知事実弟を聴取/県発注工事談合
　県発注工事の談合事件で東京地検特捜部は６日、佐藤知事の実弟（６３）から
任意で事情聴取したもようだ。受注調整や業者選定への関与の有無などを
ただすとともに、事件の端緒となった水谷建設（三重県桑名市）との関係などに
ついても説明を求めたとみられる。また同日、県発注の下水道事業をめぐる
競売入札妨害（談合）容疑で知事の支援者（５８）が経営する管工事会社（郡山市）
や県外郭の財団法人県建設技術センター（福島市）、県建設業協会（同）などを
新たに家宅捜索した。

福島民友　（平成１８年９月７日更新）

佐東栄作知事はこの事件には「関係ないでよ知事はお金持ちですから賄賂貰わなくてもいいわけだし

福島県知事は30年近い長期政権であることに問題がある。

水谷さんが保釈金2億円で保釈されましたよ。

＜政治献金＞福島談合事件の会社、５人の国会議員に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060908-00000014-mai-pol

福島県発注の公共工事を巡る談合事件で、東京地検特捜部に営業部長が逮捕された土木建築会社「佐藤工業」
（福島市）の幹部から、沓掛哲男国家公安委員長ら少なくとも５人の国会議員に献金が渡ったことが分かった。

０３〜０５年３年間の収支報告書によると、佐藤剛男衆院議員（自民）は、逮捕された営業部長の八巻恵一容疑者ら
同社幹部から計３１５万円、沓掛委員長は特捜部から事情聴取を受けた佐藤勝三会長から計３６万円の献金を受けた。

また、同社幹部から脇雅史参院議員（自民）は計３６０万円▽根本匠衆院議員（自民）は計９０万円
▽佐藤雄平参院議員（民主）も計６０万円を受け取った。
佐藤剛男氏、沓掛委員長の事務所はいずれも「個人として支援してもらった。現時点では返すことは考えていない」とコメントした。

また、法人税法違反（脱税）の罪で水谷功元会長が東京地検に起訴された水谷建設（三重県桑名市）から、
小沢一郎民主党代表と川崎二郎厚生労働相が代表を務める政党支部などが献金を受けていた。
小沢氏、川崎氏ともに一部を返金した。

両氏は９７年以降献金を受け、小沢氏の民主党岩手県第４総支部は０４年と０５年に各２５０万円を受けた。
川崎氏の自民党三重県第１選挙区支部は０４年に６０万円を受けた。

福島県知事の裏事情も立てるか？

ここの息子と小学生の時、同級生でした。

福島県発注の測量・設計業務　業者保証を義務付け

　福島県が測量、設計業務を発注する際、受注業者の倒産などに備え別業社に業務継続を保証させる「完成保証」を
いまだに義務付けていることが１３日、分かった。業者間に「貸し借り」の関係を生み、談合の温床となりかねないため、
全国的にはこの制度に代わって金融機関などの「金銭保証」が主流になっている。県発注工事の談合事件で東京地検特捜部の
捜査対象になっている工事の測量、設計業務入札でも、複数の関係者が「談合が行われている」と証言しており、
談合防止策の立ち遅れが目立っている。

　業者同士の保証人制度では、受注業者が業務を完成できなくなった場合、保証人となった業者が業務を引き継いで
完成させる義務を負う。本来は競争関係にあるはずの業者が保証人になる不自然さに加え、
受注業者が保証を頼んだ業者に借りをつくる結果となり、談合を誘発するとされる。

　このため国や多くの都道府県は、中央建設審議会が公共工事の保証人制度廃止を提言（１９９３年）したのを契機に、
工事請負契約の保証人制度を廃止。さらに地質調査や測量、設計業務の業務委託契約でも、
保証人制度から、保証会社、金融機関の保証や履行保証保険などによる金銭保証制度に移行している。

　だが、福島県は工事請負契約では９６年に保証人制度を廃止したものの、地質調査や設計、測量などの業務委託では制度を継続している。

　関係者によると、県発注の測量、設計業務の入札では、有力業者が特定他社の保証人にならないよう各社に圧力をかけるなどして、
継続的に受注調整していたとされる。

　談合事件で東京地検特捜部の捜査対象となった「あぶくま高原道路」の測量、設計入札では、こうした調整の疑いが複数工区で
指摘されているほか、自宅の家宅捜索を受けた江花亮・元県土木部長（７０）と関係が深い東京の業者が目立って受注高を伸ばしているという。

　県土木部は「受注業者が倒産した場合、金銭保証では、管財人による会社整理手続きと、受注業務継続の行政手続きが重複し、
業務再開に時間がかかる。業務をスムーズに進めるため、保証人制度を維持している」と説明している。

2006年09月13日水曜日

暴力団に裏金数億円　水谷建設脱税事件

　水谷建設（三重県桑名市）の脱税事件で、同社が不正経理で捻出（ねんしゅつ）した
数億円から１０億円規模の裏金が暴力団側に渡っていたことが分かり、
東京地検特捜部は２９日までに、暴力団幹部数人から参考人として任意で
事情を聴いたもようだ。水谷建設の裏金は政界工作などにも使われた疑いが
浮上しており、特捜部は資金の流れの解明を進めているとみられる。
　
関係者によると、事情聴取されたのは指定暴力団の二次団体幹部らで、
特捜部は水谷建設とのかかわりとその経緯などをただしたという。
　水谷建設の裏金は高額で土地を買ったように装い、実際には支払った金の
大半を事実上還流させたほか、融資金が回収不能になったと偽り、融資金も
原資となった。
（共同通信） - 7月29日8時31分更新

全国の水谷さん、ご愁傷様です。

福島県談合　特捜部、県に工事資料追加提出を要請

　福島県発注工事をめぐる談合事件で、東京地検特捜部が同県に対し、
佐藤栄佐久知事が初当選した１９８８年以降に県が発注した大型工事に関する
資料などについて、追加の任意提出を要請したことが１２日明らかになった。
県は任意提出に応じる方針。特捜部は同日、県職員から再度、任意で事情を聴いた。

　特捜部は８月、水谷建設（三重県桑名市）の脱税事件の関連捜査として、
過去１０年分の発注関連資料などの任意提出を受け、県職員から事情を聴いている。
職員から引き続き資料などについて説明を受ける一方、佐藤知事の就任時まで
さかのぼって工事の発注状況などを詳しく調べるとみられる。

　関係者によると、県に追加提出の要請があったのは１１日。佐藤知事は１２日、
追加要請について「昨日聞いた。捜査には全面的に協力したい」と話した。

　談合事件では、２００４年１０月に入札があった県北流域下水道整備事業の工事で
受注調整を主導したとして、佐藤知事の支援者で設備会社社長の
辻政雄容疑者（５９）、県内建設最大手の佐藤工業（福島市）会長の
佐藤勝三容疑者（６６）ら３人が逮捕されている。
　県発注工事では、地域高規格道路「あぶくま高原道路」建設工事でも談合が
あった疑いがあるとみて、特捜部が捜査を進めている。

（河北新報） - 9月13日7時2分更新

公共事業にたかる昭和土建業。

佐藤工業会長が談合認める　福島県談合で受注調整役

　福島県発注の下水道工事をめぐる談合事件で、競売入札妨害の疑いで
逮捕された県内建設最大手、佐藤工業（福島市）の会長佐藤勝三容疑者（６７）が
東京地検特捜部の調べに対し、談合を認める供述を始めたことが２１日、
関係者の話で分かった。

　共犯とされる設備会社社長で、同県の佐藤栄佐久知事の支援者
辻政雄容疑者（５９）＝同容疑で逮捕＝らも容疑を認めている。
特捜部はさらに関係者から事情聴取するなどして談合の裏付けを
進めるとともに、佐藤知事の実弟で、衣料メーカー「郡山三東スーツ」の
佐藤祐二社長（６３）の関与についても捜査を急いでいる。

　調べによると、佐藤容疑者は辻容疑者らと共謀し、２００４年８月に同県が
実施した県北流域下水道整備事業の工事の入札で、佐藤工業と
準大手ゼネコン東急建設（東京）の建設共同企業体（ＪＶ）が落札できるように
談合した疑い。
　佐藤容疑者は辻容疑者とともに、同県発注工事で地元建設業者の
“受注調整役”とされる。

　関係者によると、佐藤容疑者は８日に逮捕されてから一貫して全面否認を
続けていた。共犯容疑で逮捕された佐藤工業の営業統括部長八巻恵一容疑者
（４７）も自らの談合関与を認めてからも「会長は雲の上の人で、
直接仕事の報告をするわけがない」と供述していたとされる。
　しかし、佐藤容疑者は最近になって「社員に迷惑をかけられないから認める」
として、談合の経緯を供述しているという。

2006年09月21日木曜日

県発注工事談合：知事実弟逮捕　知事の責任追及必至−−再三、擁護の発言　／福島

◇県民連合、調査委設置
県発注工事をめぐる談合事件で、佐藤栄佐久知事の実弟で「郡山三東スーツ」社長、
佐藤祐二容疑者（６３）が２５日、競売入札妨害容疑で逮捕され、
これまで弟を擁護する発言を繰り返してきた佐藤知事の責任問題に発展するのは
必至の情勢となった。知事は、県側の不正もなかったとの考えを示していたが、
元県土木部長で県の外郭団体である財団法人「県建設技術センター」元理事長の
坂本晃一容疑者（６５）も逮捕され、官製談合の疑いもさらに強まっている。
県議会の県民連合は事件の調査委員会を設置、共産党も追及の構えを強めており、
２６日開会の９月議会は、大揺れの展開となりそうだ。【菊谷隆、坂本昌信】
午後６時過ぎ、佐藤知事の実弟と元土木部長らの逮捕がニュース速報で流れると、
県庁内には衝撃が広がった。
佐藤知事はこの日午後４時に退庁し自宅に戻っていた。穴沢正行直轄理事が知事の
自宅に電話で報告すると、既に知事もニュース速報で事態を把握していたが、
「ああそうですか」と淡々とした様子だったという。
ただ、報道陣の取材要請には「用事もあるので取材には明朝対応する。
明日お話しすれば県民にも分かってもらえる」と伝えるにとどまった。
「プライベートな時間なので知事の意向を尊重するしかない」とする
穴沢直轄理事に対し、報道陣が再三要求した結果、逮捕報道から約２時間後に
知事のコメントがようやく発表された。
一方、ＯＢの逮捕を受け、土木部の蛭田公雄部長は「公共事業に関し、
こういう事態になり非常に残念だ。入札制度を見直して公共性を高めたい」と話した。
関係者によると、坂本容疑者は県土木部の“エリートコース”といわれる道路畑を
歩み、若いころから「将来の部長候補」と目されていたという。蛭田部長は
「とても立派な部長で、私もお世話になった」と信じられない様子だった。
２６日に開会を控えた県議会では県民連合が事件の究明を目指す
「談合疑惑問題調査会」を設置した。渡部譲幹事長は「ＯＢも関与していたということで
ショックを受けている。県議会としてはきちんとした対応をしなくてはいけない」
と述べた。共産党は２６日朝、福島駅前で緊急集会を開く。

福島県知事　佐藤エイサク辞任

【社会】 福島県知事、辞職へ…下水道談合、実弟逮捕で引責
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1159340881/

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060927-00000071-jij-soci


水谷め、しくじってからにｺﾝﾆｬﾛﾒ！！

係争中になったらこのスレも削除されるのか・・・・・

水谷建設、佐藤知事実弟の会社にさらに１億“融資”

　佐藤栄佐久・福島県知事の実弟、佐藤祐二容疑者（６３）が経営する
紳士服縫製販売会社「郡山三東スーツ」（福島県本宮町）が２００２年、
本社跡地を中堅ゼネコン「水谷建設」（三重県桑名市）に売却した約１か月後、
水谷建設から融資名目で１億円を受領していたことが分かった。


http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060928i101.htm

＜福島談合事件＞県庁を家宅捜索　東京地検特捜部

　福島県発注工事を巡る談合事件で、東京地検特捜部は３０日、
福島県庁（福島市）を家宅捜索した。県側はこれまで、資料の任意提出に
応じていたが、特捜部は、２８日に辞職した佐藤栄佐久前知事を含め、
県側が談合で果たした役割の全容を解明するためには、強制捜査が不可欠と
判断したとみられる。
　この日の捜索では、談合に関与したことが判明している土木部や、
ダムに関係する農林水産部に加えて、知事室なども対象になった。
　事件では、前知事実弟で衣料メーカー「郡山三東スーツ」（同県本宮町）社長の
佐藤祐二容疑者（６３）らのほか、元県土木部長で県出資の財団法人・建設技術
センター元理事長の坂本晃一容疑者（６５）が競売入札妨害容疑で逮捕され、
県側が談合に深くかかわる「官製談合」の構図が鮮明になっている。
（毎日新聞） - 9月30日18時15分更新


水谷がしくじったおかげで、福島県庁炎上

権力は怖いですねぇ。
次の知事選挙で「佐藤エイサク」に何票入るか見ものですね。

福島県庁の事件もそろそろ検察庁に書類送検だな。
兄は弟をかばうもんだろ？
逆じゃねえかよ？

福島県前知事の実弟に建設会社から数千万、選対に配る

　福島県の下水道工事談合事件で、佐藤栄佐久前知事（６７）の実弟、佐藤祐二容疑者（６３）が２００４年の知事選の際、
同工事を受注した中堅ゼネコン「東急建設」など建設会社数十社から現金を受け取り、前知事の各選対事務所に
配っていたことが関係者の話で分かった。
　受領額は、１社につき１００万〜数百万円で、計数千万円とみられる。東京地検特捜部は、これらはいずれも受注調整の謝礼で、
前知事の選挙費用にあてられていた疑いがあるとみて、後援会幹部らから事情聴取するなど捜査を進めている。
　関係者によると、祐二容疑者は０４年９月５日に投開票された知事選の際、談合の仕切り役だった会社社長・辻政雄被告（５９）を介し、
県内外の建設会社数十社から「陣中見舞い」として１００万円単位の現金を受領。一部を前知事の選対事務所幹部らに配っていたが、
選挙運動費用収支報告書には記載されていなかった。
　談合容疑で東北支店元副支店長・門脇進容疑者（６３）が逮捕された東急建設は選挙期間中、辻被告に陣中見舞いとして
現金約３００万円を託し、辻被告は前知事の選挙事務所の前で、祐二容疑者に渡していた。同支店幹部（当時）も立ち会っていたという。
　この金について、祐二容疑者は調べに対し、知事選告示翌日に実施された同年８月２０日の下水道工事入札で、
同社などの共同企業体に落札させるよう調整した見返りだったと認めている。
　一方、祐二容疑者は０５年夏ごろにも、郡山市の自宅にタクシーで訪れた門脇容疑者から現金約２００万円を直接
受け取っていたことも判明。直前に、辻被告から「東急建設が行くので預かってほしい」と連絡があったという。祐二容疑者は、
この金も受注調整の謝礼と認めている。
　特捜部は今後、祐二容疑者らによる知事選の資金集めの実態について、前知事が把握していなかったかどうかも調べるとみられる。

（2006年10月6日3時17分 読売新聞）

水谷建設
http://kyoto-seikei.com/mizu4.jpg

前田建設の汚れ役ｶﾜｲｿｽ

水○は今回の事件じゃ、何も影響は出てないのか？やっぱあれぐらいデカくなるとびくともしないのか？

佐藤エイサクの実弟起訴

前田建設との詳細な関係ｷﾎﾞﾝﾇ

だんだんホトボリがさめてくな。もっと賑わせてくれ！

各報道機関の方々へ

静　　岡　　県　　焼　　津　　市　　の　　設　　備　　会　　社

青　　島　　ポ　　ン　　プ　　工　　業　　��

の　　大　　石　　恒　　治

こいつを張っていれば県・市発注物件の談合の現場を押さえる事ができる

中層・高層マンションの建設トラブルが度々全国ニュースでもローカルニュースでも流れるが
なぜかいつも「広島県の建設業者」っていうんだよね。

全国津々浦々で問題を起こしているのは全部一緒の業者だろうか？
それとも問題のある業者が広島界隈に集まっているだけ？

福島県知事、東京まで自首しに行ったぞ

元知事逮捕で水○に影響は出ねぇのか？ 出る訳ねぇか…

前田建設・水谷建設・福島県知事と実弟の３カク関係

なぜ、東京電力の名前が出ないのか、？
検察が東電まで調査に入ったことは確認できるのだが、！
握りつぶしたか、？
産廃処理、・・・運搬を前田経由水谷、Jビレッジ、原発を、当初拒否していたのに、東電へ許可、！
これから、行き着くところでも、せいぜい、＜亀ちゃん＞で終わりか、？
検察は、もっと、大きな山として、ヤッテ居たのだが、！

ちなみに、宮城県の元祖ゼネコン汚職でも、故・自民党・三塚博の名前は
「ある国会議員が関係している可能性がある」と報道はされたけど、
逮捕はされなかった。

Ｊビレッジの件には関わってたのかな？

これからゼネコンも下請けに使いにくくなるな

佐藤知事と東電は犬猿の仲だった。
なんとしても原発を福島で実現したい東電は、知事に接近を謀った。
東電の産廃物の運搬を、水増しした金額で前田に受注させ、同一金額で水建に下請けさせ、水増し分を知事に還流させた。
その金が、９億７千万の一部なのか、別口なのか、？
昨年の夏ごろから、東電、前田、水建は内定されていたことは間違いない、！
Jビレッジは、その産廃物の処理場所だ、！、・・・産廃処理場所を造成して、県に寄贈させたのだ、！
東電に対する原発に許可などの日付を追跡してみれば明らかになるだろう、！

ふぐすま帝国帝王エイサクよ永遠なれ！

水谷め　しくじりおって！（前田建設幹部談）

（前田建設幹部談） ⇒　カワ○マか？
前田も、水谷も、検察ＯＢ，警察ＯＢを雇って何とかなると思っていたのでは、？
でも、水谷みたいな乱暴なことやって世の中が通ると思っていた前田も甘い、！

公務員の給料・恩給では、とても高級住宅地に豪華な一軒家は買えませんね。
特に都心部

土建屋の現場は汗水流して頑張ってるというのに経営陣はどこも似たり寄ったり
アホンダラばっかりだな。

何かと時間の問題・・・

公共事業は民間じゃなくて、むしろ官公庁がやれば談合もなくなると思う。
ドカタは国家公務員の時代到来だな。資材購入で不正があれば公務員の
不正として処罰すれば良いし。

胆沢はもう終わりか？

中国地方整備局、発注、入札日１０月２日「一般競争入札・総社バイパス総社改良」の
落札決定が１０月３１日「三幸工務店・水谷建設経常ＪＶ」、
325,040,000円で発表された。
ふざけるなー！脱税した会社が税金で行う公共工事をまだ受注できるんかー！
ｔ国土交通省は、いったい何考えてる。泥棒に追い銭とはこのことだ！

水谷建設は破産モードに突入です。後先考えず役員に多額の報酬を払って
どうせ潰れるのでガンガン安く工事を受注して役員が吸い上げて行き詰ったら
破産でしょう。

帝国データバンクの調査によりますと、水谷建設は・・・・・

85 続きを早く教えてくれ！

福島よりも、もっと悪いやつが捕まっていない。中部国際空港（トヨタ空港）
建設時、前島の施工会社は、前田建設工業ＪＶで水谷が埋め立て工事、護岸工事が
立興建設、その上に、山口組弘道会企業舎弟　サ○ックス（宇○美工業）
がいた。
水谷が、ヤクザに金をばら撒いた相手は、・・・・・・・・
ちなみに、中部国際空港（トヨタ空港）の地べたの下には、２人位眠っているらしい
作業員は、知っている！！！！！！

ドカタはどこもいいかげん。現場はキチガイだらけ。

新しい福島県知事が決まるが、水谷は当分の間、福島県発注の工事は取れんのやろな？

新しい福島県知事が決まるが、水谷は当分の間、福島県発注の工事は取れんのやろな？

前田との関係以外にも水谷建設本社はもっと大きな隠し事があるので
やり過ごすのに必死ですよ。

水谷建設も下請けを使って工作活動展開中・・・・・

他に水谷建設と似たような事やってる会社無いの？

土建屋がこういう問題を起こすのが不可能な制度を作ってください。

水谷は精神異常者です

中卒からたたき上げた男らしい
官公庁土建工事も疑惑だらけ　

倒産も時間お問題です

コラ！役人
名古屋のサミ○クス、宇○美工業何とかしてくれ！
無理か！意気地なし！！！！！！！
たくさん賄賂貰っているみたいだね。

海外向けの段取りに今、大忙しです。

労災高津、孫受け害虫土建会社です。
安全管理怠慢の水谷精神異常者です