【小泉】 純 一 郎 【鮫島】

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小泉純一郎の父、小泉純也は豊臣秀吉の頃の朝鮮出兵で
日本に来た人の子孫部落出身で苗字を10回変えている
純也は、鄭という苗字の頃 (1930年代)に朝鮮総督府で事務官として働いていた。
鄭純也は、総督府に勤務していた当時、小泉又次郎郵政長官と知り合いになり、
その後 又次郎が上野のソウルクラブのエスコートガールを妾にして生ませた娘
芳江の婿になって選挙区まで受け継いだ。 このことは当時新聞でも報道された。

小泉純也は社会党議員と組んで終戦後の北朝鮮送還事業に中心的な役割を果たしていた。
当時、韓国系団体のみならず日本人の中にも北朝鮮を「夢の楽園」とする思想の体現である
帰国事業は売国行為だと多数の反対があった。

売国行為を平気で行う父と
チョンで風俗嬢をやっていた妾の娘を母に持つ 傍流、母系の子、小泉純一郎にとって
2600年の日本の伝統である男系皇位継承をないがしろにすることは、
何の抵抗も無く当然のこととして出来ることのなだろう。


「小泉首相の父親、在日朝鮮人の北朝鮮送還事業を主導」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/10/20/20051020000042.html
小泉純一郎―血脈の王朝 佐野 眞一 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163664408/249-6905003-8924318
199黒い翼:2006/04/07(金) 02:38:18 ID:1i+KUSy8
 部落出身というのは余計だけど、情報提供おつ。

 血筋の話は良いから、小泉の行為についての情報提供を求む。