アイデム【サクラ使用。不正のデパート】

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11元アルバイト
>>10
私も
「はいの言い方がおかしい。お客様に不安感を与えている。」
「だから君の勤務能力の不足により解雇する。」
という、そんなの言う方がおかしいんじゃないかという理由で、契約更新後
わずか二週間で解雇されました。
納得がいかなかったので法律を調べ、弁護士の無料相談に行ったところ、
「勤務能力が劣っているというならそもそも契約更新などしなければいい話
であって、契約更新後わずか二週間で能力不足で解雇されているというのは
明らかに矛盾していると言うのは誰にでもわかる。
あなたは訴訟を起こせば確実に勝てますよ。」
と言われ、勇気を持って労働局の個別紛争解決制度という裁判の一歩手前の
ような訴えを代表取締役に対して起こし、かなり多額の損害賠償をいただき
ました。
 労働局の方の仲介で損害賠償金の話し合いをした時には、
「お願いだから訴えないでくれ」
と言った感じでした。
 訴状…のようなものをその時に提出したところ、アイデムは全面肯定して
ましたよ。どうやら本当の理由はアルバイト制から契約社員制に切り替えた
かったというだけの理由だったようです。
 ただ、契約解除の違約金を払うのがいやだという理由だけで
「能力不足」
ということにわざとしていちゃもんをつけて解雇したようです。
多分、
>>4
は私が労働局に訴えた件だと思います。
2005年10月中旬頃でしたね。
12元アルバイト:2006/01/19(木) 21:44:56 ID:T3XDn02A
>>10
 元社員さんも私が利用したような制度を使ってみたらいかがですか?
プライバシーは守ってくれるし、さらし者にはなりませんよ。
ただ、解雇から長期間の時間が経過していると難しいみたいですが。
労働局はたいていハローワークにくっついているので、一度労働局の
方に相談してみては?
 私の時は労働局の方はみな親切でしたよ。
相談だけでもする価値はあるかと思います。
13元アルバイト:2006/01/19(木) 22:09:18 ID:T3XDn02A
>>10
さんへ
ちなみにアイデム側は話し合いの結果
「能力不足の解雇ではなかった。」
と代表取締役の代理の方(人事部の方だったっけか)がきちんと認めて下さり、
離職理由まで訂正して下さいましたよ。
「会社都合の解雇」⇒「合意解約」に。
 わたしは、その場で解決しなかったら本気で訴訟を起こすつもりでしたが、
あまり時間をかけずに円満に溜飲も下げることができ、今はもう満足しています。

>>10
さん。
すこしえらそうに聞こえたらごめんなさい。
わたしに続いて元社員さんが勇気を出して行動すれば、同じ目にあう人が少しでも
へりますよ?そしてこのまま黙っているより勇気を出して、嘘吐き会社を
こらしめてやって、溜飲さげましょうよ。