警察の本性

>>20
恐怖感を与える目的ではないですが、私は告知主義者であり、正直に言った方が良いと思ったので書き込みます。
　およそ警察の不正をマスコミであれ表沙汰にする形で追求する場合、当然と言って良い程に「潰し」を受けるでしょう。
　まず、簡単に思いつくことから言えば、ご主人の職を奪い、経済的基盤を奪って動きを封じます。　例えば通勤の行き帰りに
老若男女を問わず堅気の人間とは思えない連中（刑事や公安の連中が中心です）がうろつき、盗聴・盗撮をも伴なわせて仕事
が出来ない状態に置きます。
　場合によっては職場の同僚にも同様の手口によって脅しをかけて潰しに協力する様に強要します。　何も言わずに黙っていた
り、逆らえばターゲットと同様に潰されますが、協力すれば対象者の状況に応じて利ざやを与える（与え方は一口には言えませ
んので、詳細が必要であれば独立の項目として聞いて下さい）方法を採るのが通常です。
　その結果、あなた方が社会的地位を喪失した状態になれば、「所詮、身分の低い者の戯言だ。」という空気を対象者を中心とす
る環境に作り出し、あなた方の抗議の意見を封じ込めようとします。　言い方を変えると、諦めるのを待つわけです。
　上手くいけば儲けものですし、上手く行かなくてものらりくらりと逃げ回るでしょう。　この様な場合の手口は裏マニュアル化され
ていますので、ある意味ワンパターンですので、傍から見ていてもすぐに分かります。