7 :
うり:
警察の隣にあるK立災害医療センターへ救急車で運ばれ命をとり止めた。
救急隊員が事情を聞いても知らないの一言だけ。当然、事情を説明するために病院へ同行した者も1人もなく。
治療を終え、家に帰っても夫婦で怒りが収まらない。
警視庁の相談係りに電話したが、『そんな人を見殺しにする人間は警察にはいない』と。
なので、事実をT川署のT氏に確認して、謝罪をと申し出た。
確認して折り返しますので一旦お電話お切りします。
と言って待つ事2時間。一向に電話がない。
痺れを切らしてこちらからまた警視庁へ電話。
『T氏帰っちゃったみたいで。わかりません』とのこと。
だったら、その旨伝えるべきだということと、では明日確認してまた私どものほうへ連絡をと確約をとった。
それでも収まらない私達はマスコミへも相談。弁護士へも相談。この御両者は動いてくださるとの事。
6日はこれで動きはありませんでした。