253 :
軌道戦士:
豊橋軌○工業(株)
眞○ 雄○
実力はないにもかかわらず、給料だけは不正をしてでも
50万以上はほしいらし。
現場につれて行くのは、兵藤といういいなりになる若造を
つれて歩く。
残業の日報は、相変わらず内容はチェックされず素通りしているらしい。
上司である、成田 夏目 小木曽は注意もチェックもしない。
当人を入社させた佐藤も、ノータッチである。
いつまで黙認し続けるのか理解できない。
眞○の残業に対しては、本社からも注意指摘を受けている。
月100時間を越える残業など、この業界ではありえない。
帳簿もどう、ごまかしているのか不思議である。
労働基準局・税務署から、指摘は受けないのだろうか。
それとも、背任し続けるのは、自分たちも不正を行っているからな
のだろうか・・。
眞木 雄啓に言いたい
不正をして受給している給与は、工事費から出ているのです。
現場の人たちは、知恵を出し合い工期を短縮し、人件費を削り
上の人からの叱責を身に受け、日夜努力しがんばっております。
自分のしていることは、恥ずかしいことだと思わないのですか?。
現場サイドの人たちに失礼だと思わないのですか?。
私たちの目の前から、早く消えてください。
自主退社してください。
不正受給者、いいかえれば業務上横領です。
犯罪なのです。
もっと、自覚しましょう。