翼システムの犯罪を告発するスレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
99黒い翼
続き。
 例によって、下記URLを参照しながら。
 http://www.denjiha.jp/shurui.html 
 http://denjiha.macco.co.jp/kind/
 その他、非接触で身体に被害を及ぼすことができる無形的方法には下記の様な方法もある様です。
 ただ、壁を突き抜ける性質などを考えると(理系の方に聞くと、超音波や超低周波それ自体では壁を
突き抜ける性質を持たず、建物内でも被害を受けることを説明できないとのこと)、aマイクロ波の照射
による加害の可能性の方が高いのかなという感じは受けます。 
 無論、身体への被害の内容に応じてどの様な方法を用いているのかを考えなければなりませんが。 
 なお、同種の被害を受けた方の中には、電磁波による加害に対する防護装置を研究開発し、一部技
術について特許(日本)を取得された方もいらっしゃいます。 また、下記f超音波を用いているのでは
ないかとしてプロトタイプを試作し、実験を行なったりしている方もおられます。 まだまだ途上段階で
大変みたいですが。
 本当に被害者側に努力が足りないんでしょうかねぇ。
100黒い翼:2005/09/19(月) 19:55:00 ID:J0jtp5gu
1.身体的被害をもたらす科学技術
−非接触型(被害者の身体に何らの器具も取り付けずに行なう場合)−
c 極低周波サウンド・ジェネレーターを用いる方法(インフラ・サウンド)
  効果として人間を無力にし、方向性喪失、吐き気、嘔吐または内臓の痙攣を引き起こすことが出来る。
  資料としてファーガス・デイによる「Xファクター 76号」の記事「デッドリー・サイレンス」
  http://www.aa.alpha-net.ne.jp/skidmore/DEADLY_SILENCE.htm
  英文:http://www.angelfire.com/nj3/soundweapon/killingsoftly.htm
d 超高周波帯を使った高出力発信機を用いる方法
  効果として、数秒でむき出しの皮膚を極度に焼くことが出来る。
  資料として、前掲"Body Electric(生体電気)"p317〜p326著者:ロバート・ベッカー(Robert O.Becker)
  http://www2u.biglobe.ne.jp/~mcva-jp/07genin.html
e 音響光線を用いる方法
  高い周波数帯を用いた音響の「弾丸」を人に当てる方法。
  効果として「野球のボール」がぶつかった様な外傷を引き起こす。
  資料ですが、軍事兵器の一つとして紹介したものはありますが、詳細なものは入手できていません。
  ロイス・M・シールの1994年の記事
  http://www.aa.alpha-net.ne.jp/skidmore/Killing_Softly.htm
  Text From:http://www.angelfire.com/nj3/soundweapon/killingsoftly.htm
f 超音波を用いる方法
  音声の被害の項目で。
101黒い翼:2005/09/19(月) 20:02:56 ID:J0jtp5gu
2.音声の被害をもたらす科学技術
−非接触型−
 A 超音波を用いる方法
   不可聴な周波数で相違する周波数の二つの超音波を発生させ(可聴な音声を不可聴の
  周波数帯に電子的に変換するHSS技術を用いる)、両音波が重なり合うか干渉し合うと可
  聴音を発生させる技術。 
   また、干渉範囲を正しく設定することで、200〜300メートル離れた人にピンポイントで狙い
  を定めることが出来るので、特定個人を狙い打ちにすることも可能。
   効果として聴覚へテロダイニング効果(二つの超音波が重なり合う場所だけで可聴音を生
  じさせる効果)を生じさせる。 また、強力な低周波音を生じさせることにより、方向感覚の喪
  失、吐き気をもたらすことも出来る。
   資料として以下のものがある。
  @ 「New Scientist」(英国の科学誌)1996年9月7日号22ページ以下、著者
    Gary Eastwood
  A 『Scientific American』1998 年10月号、著者David Schneider
   @A共にhttp://www2u.biglobe.ne.jp/~mcva-jp/07genin.html
  B ジェイミー・レノN´gai Croalのニュースウィーク8月5日号の記事
     http://www.aa.alpha-net.ne.jp/skidmore/Hearing_is_Believing.htm
     英文:http://www.mindcontrolforums.com/hearing-is-believing.htm
102黒い翼:2005/09/19(月) 20:12:46 ID:J0jtp5gu
B 電磁波エネルギーを用いる方法
  音響増幅器とラジオ波発信機の変調機(搬送波を変調する装置)を用いて電磁波エネルギーと
 音響エネルギーの両者によって誘発される音を重ね合わせる方法で人の知覚を誘発する。
  効果として、数インチ〜数千フィート離れた被験者(健常者だけではなく耳の不自由な人も含む)
 だけに声や音を聞かせることが出来るほか、条件設定を変えると頭を強く打たれる感じ、めまいや
 吐き気が誘発される。
  資料として「Journal of Applied Physiology」17(4):1962.p689~692
 "Human auditory system response to modulated electromagnetic
 energy" 著者アラン・フレイ ALLAN H. FREYコーネル大学ジェネル
 ラル・エレクトリック先進電子センターがある。
  http://www2u.biglobe.ne.jp/~mcva-jp/07genin.html
  
C 変調されたマイクロ波を用いる方法
  効果として対象者だけに音声を聞かせることができる。
  なお、マイクロ波に搬送波として音声信号を組み込む方法については身体的被害の箇所で説明した
 通りなので、そちらの資料を参照。
  資料として以下のものがある。
 @ マルゴ・チェルニーによるNASAの概要に関するFOIAの請求 レポート・ナンバー:AD-A090426、
  1980年6月1日ブルックス空軍基地からの返答」
  2000年1月25日。この情報の請求は5 U.S.C. 552(b)(1)の下、拒否され、NASAの部分的な概要として
 示された。
A マイクロ波ニュース、編集者、ルイス・スレシン、1997年1月/2月 p 14
 B 連邦タイムズ、1976年12月13日