翼システムの犯罪を告発するスレ

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63黒い翼
ate :2005/04/29 13:34:50
Subject:翼システムの犯罪を告発するスレ
URL :http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/company/1113364355/
Name :黒い翼
Mail :sage

で、前々から言っていた「逆V字の説明」とやらをします。
 この説明は一般の方々に読んで頂きたいだけではありません。 
 被害者の方々も読みなさい。 何べん言っても聞こうともせんからなぁ。
 この理屈を理解すれば、「マスコミ(特にテレビ)が加害者だ。」という言い
方はしなくなることでしょう。 
 また、道端を歩いている人の全てが集団ストーカーだとして犯罪者に見
えることもなくなるでしょう。 
 さらには、無形的方法を用いた犯罪の被害者が集団ストーカーと思しき
人間を見境なく片っ端から殺していくということも減るでしょう(最後の点に
ついては分かる人間にしか分かりませんが。苦笑)
64黒い翼:2005/09/19(月) 16:13:40 ID:J0jtp5gu
 ここで、「逆V字の説明」をするにおいては、ある犯罪結果をもたらすための科学技術が
存在することを前提に話を進めます(無論、できる限り資料が掲載されたURLなどは示す
様にしますが)。  そこで、補足、反論などあれば遠慮なくどうぞ。
 翼システム法務の人間が警察関係者と結託して行ない、現在も共犯関係から離脱して
いない犯罪の内容を理解するには必要な説明だから行なうので、そこんとこよろしく。
 なお、当スレの書き込み中、私がT大学教授の様な運命(無形的方法による犯罪被害を
口にして殺害されたとの話を風の噂で聞いた)を辿った場合、自動的に当スレへの書き込
みは中止するので、そこんとこもよろしく(あの世で本でも「読む」わ。笑 「見る」のではな
くね。笑)
1.無形的方法を伴なう形でのストーカー的行為による被害を与える方法
  まずはVの字を逆さまにした図をイメージして下さい。 
  3つの「点」が出来ますので、それぞれにA、B、Cの人物を描いて下さい。
  Aを機械を操作する人間、Bを対象者(被害者)、Cは加害行為に関与する共犯者か、
一般人か、被害者かの3パターンがありますが、いずれかとして下さい。
  次に犯罪の方法ですが、次スレにて。
65黒い翼:2005/09/19(月) 16:15:05 ID:J0jtp5gu
A(機械)  では、犯罪の方法の説明の続きをします。
/ \      以下ではインターネット上で「集団ストーカー」と題して
B(害) C(犯)  被害が訴えられているものを念頭におきます。 左の図を
           参考にして下さい。

@ Cがそのセリフを話せばBが自分のことだと受け止めてトラウマ状態に陥るであろう、
 ということを認識している加害者の場合
−加害の方法−
  AはBの思考内容を探知した上で、Cに音声又は言語イメージの送信の方法によって
 Cが話す内容を教える。 送信された言葉は、Cには耳に音声の形で言葉が聞こえたり、
 頭に言語イメージとして浮かんだりする。 
  Cはこれを受けて「送信された言葉をそのまま話せば、BまたはCの周囲にいる人間の
 誰かがトラウマ状態に陥って、盗聴・盗撮などを意識したりするであろう。」ことを認識して
 頭に浮かんだ言葉を話す。 その結果、Bがトラウマ状態に陥る。
66黒い翼:2005/09/19(月) 16:16:37 ID:J0jtp5gu
−具体例−
 Bが買い物に行く道中、「今晩はカレーにしようかな。」と頭の中で考えた。
 と同時に、Cが「ははは。あいつ今晩カレー食べるらしいでぇ。」と携帯電話で誰かと
話しながらすれ違って行った。

−使用する科学技術および問題点−
@ AがBの思考内容を探知した上で加害行為を行なう場合、探知する段階で思考監視の
 技術を用いなければならないことになるが、W大学研究室研究員の方がおっしゃった思
 考監視など不可能だという問題。 「思考内容と脳波が1対1ではない。」、「端緒的な技術
 すら発見されていない。」「猫の脳内映像のビデオ化は脳波からではなく、視神経への電
 気刺激を映像化したのではないの?」という問題。
A AがCに音声を送信する段階では、音声制御技術(超音波を用いて特定の人だけに音
 声を聞かせる技術)または電磁波(搬送波によって音声や画像の電気信号を送信する方
 法)を用いる。
67黒い翼:2005/09/19(月) 17:00:52 ID:J0jtp5gu
 ここで愚痴も入る。

 よもや話。 いや、愚痴。w
>パナウェーブの一件で「余計なことすんな。」と思いながらTVを見ていましたが

 メディアの中には「犯罪被害の可能性を前提に取材を」と、被害者が被害を訴えている
団体に取材申し込みがあったことを耳にし、徹夜で資料(その段階での手持ちの資料と
被害者からのヒアリングを元に作成した被害文書、残りは数ヶ月猶予が欲しい旨の文書)
を作成したにも拘らず、被害者の写真、VTRを勝手に撮られては困るとして断った?らしい。
 気持ちは分かるが、承諾のない被害者にはカメラを向けないという限定付で来てもらえば
良いのに。。。  どこぞの誰かは「大人って何でしょう。」とか言ってるし。。。
 大体、取材断ったんだっらさっさと連絡入れろよな!
 んなことちんたらやってるから、結局2チャンで報道する羽目になるんだよ。
 ハン! あの件の後、どれだけの地獄を見たと思ってるんだよ! まったく。。。
68黒い翼:2005/09/19(月) 17:03:16 ID:J0jtp5gu
「逆V字の説明」
1.無形的方法を伴なう形でのストーカー的行為による被害を与える方法
 A Cがそのセリフを話せばBが自分のことだと受け止めてトラウマ状態に陥るであろう、
  ということを認識していない一般人の場合
     A(機械)
    / \
  B(害) C(一般人)−C2(一般人)
−加害の方法−
 Bの置かれた状況や思考内容を予め把握した上で、Cの思考またはC2との会話内容を
Aが探知・把握する。 
 Aは会話内容・流れを把握した上で、Cにあるキーワードを音声または言語イメージの形で
送信する。 
 Cは何等意識することなくC2にそれを話す。 Bは、自己を取り巻く状況を前提とすると、
そのキーワードが自分の事を指すと考えてトラウマ状態に陥る。
 @の場合では、CはそのキーワードをC2にだけ投げかけているのではなくBにも同時に
投げかけているという認識、またはC2との会話の内容としてキーワードを出すものの、主な
目的がBへの言葉の投げかけにあるという認識を持っている。 
 しかし、Aの場合ではCもC2もBへの言葉の投げかけの認識はない。 
 そこで、CやC2の反応としては、Bが自ら意識するキーワードが出た際にCやC2の方へ
目線をやるなどのBの反応があったがために、Bの方へ目線をやるなどの反応を示すという
流れになるのが通常。
 @の場合の区別の仕方は、また後で。
69黒い翼:2005/09/19(月) 17:04:26 ID:J0jtp5gu
−具体例−
 @と同様。
−使用する科学技術および問題点−
 @と同様。
−@の場合との区別−
キーワードが出る「頻度」は多く、これだけでは@の場合との区別は困難。
 また、キーワードが自己の置かれた状態または個人情報に思い当たるのだから、
キーワードの「内容」での区別もあまり当てにしないほうが良い。
 しかし、@の場合はBへのキーワードの投げかけという意図が入るため、CとC2の
会話全体の流れからするとキーワードが突発的で不自然な形で会話内容に組み込
まれるという特徴がある。 言い換えると、キーワードの「前後の会話内容を全体とし
て把握し、そのキーワードの会話の中での意味合いを把握する」ということ。
 また、Bに身体の動きがない、またはC側へ「顔」を向けていないなど、CやC2にBを
意識させる様な事情がないにも拘わらず、キーワードを投げかける時にだけBの方へ
「目線」を向けるという特徴もある。
 その他、C側の「顔の表情」やキーワードだけ強い「イントネーション」で話すなどの
特徴もある。 とにかく、身体的な被害をも受けているなどの状態ではキーワードが
出ただけで反応を示しがちだが、自分の周囲の状況を全体として把握してからC側の
意図を見分けるということが重要です。
 間違っても、ストーカー的行為を行なっていると思われる人間を問い詰めて、その反
応や態度、返答で判断したなどということはしない様に。w 従前の経緯なんかは関係
ないからね。w
70黒い翼:2005/09/19(月) 17:06:09 ID:J0jtp5gu
 @の場合との区別について 
 
 相手がストーカー的行為の加害者か、ただの一般人かを見分けるのには、下記の様な方法もあります。
 いじめと違い潰しの手口の場合は対象者が反応するまでやってくるので、追い払うことが必要。
 だからといって、相手に詰め寄ったりするのもまずい。
 また、被害者の中には警察や探偵に相談した結果、ビデオなどの証拠を採る様に言われたりするが、
一般人として普通に生活する人間が決定的瞬間を撮るために常にビデオカメラ(携帯電話のものであっ
ても)を回し続けるわけにも行かないので、やっても無駄だと思います。 駅の階段などで携帯のカメラ
など回していたら捕まっちゃいますよ。
 そこで、携帯電話でも持って行って、「一応」誰かと話して下さい。 そうすれば、電車の中や喫茶店など
動きのない場所で具体例に挙げた様なことがあった場合には撃退が可能です。 
 つまり、相手がストーカー的行為の認識をもっている場合、聞こえよがしにキーワードを投げかけてくる
わけですから、同じ態様で相手にキーワードを投げかけてやれば良いのです。 それをやっているうちに、
先ほど挙げた区別の方法で無関係な人のか、盗聴・盗撮など伴なわないストーカー的行為の加害者か
などの区別がつく筈です。 
 その結果、相手がストーカー的行為の加害者だと分かれば話は簡単。 加害行為を止めるまで同じ態様
でキーワードを投げかけ続ければ良いのです。 傍目に見てどう見えますかね。w
 一度お試しあれ。やらないよりはましだと思いますよ。
 ただ、間違ってはいけないのが、あなたは飽くまで携帯電話の相手と話さなければならないことです。
 刑法36条の分を守っていれば大丈夫だと思いますよ。