翼システムの犯罪を告発するスレ

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143黒い翼
4.人間関係を破壊する手口について
  この手口は、1.〜3.の手口と共通または不可分一体のもので、副次的・二次的効果として
位置づけた方が良かったかも知れない。 
  ただ、とりわけ1.の精神病者扱いをする手口、2.の近隣トラブルの誘発の手口などは被害
者からのヒアリングからは顕著なものと伺われるので(アンケートを200人以上の被害者に実施
し、回収し、データ集計を採っても同様の結果を得られると確信できる)、独立の項目を立てた。
  さて、同手口の直接の目的は、当然被害者を孤立させ、社会的に排除し、犯罪が表沙汰にな
らない様にするためである。
  ストーカー的行為や音声の被害を用いる方法については2.で説明したので、ここでは身体に
対する被害を用いる方法を例にとって説明する(しなくても想像が付きそうだが)。
144黒い翼:2005/09/21(水) 00:01:34 ID:gTIj+NDv
  身体に対する被害の項でも説明したが、同被害は頭部への圧迫と激痛、呼吸器系の
操作ができると説明したことを想起して欲しい。
  このうち頭部への圧迫と激痛によって文字が読めなくなる(図形として字面を追うことは
できる。野球帽(綿100%)をかぶると痛みの質によっては軽減され得ることがあることは覚え
ておいた方が良い)、言動の妨害・操作(頭を手で押さえながら話すと被害が軽減され得る
ことも覚えといた方が良い)、読解力(耳で聞き取る場合も含む)の著しい低下などの効果
を引き起こすことが出来る。
  その結果、簡単な書類でも時間がかかったり、信じられない様なミスが仕事上で当然
起こることとなる。 さらに、言語そしゃく障害ともとれる症状や話の途中から本人の意図
しない言葉が出ることにより、周囲の人間との会話がぎくしゃくしたりするといったことも
起こる。  また、頭部への被害が強い状況では、周囲の人間との「間」など読む余裕すら
なくなる。 また、呼吸器系への身体被害を受けることによって、緊張症状が出る。
  以上のことにより、無形的方法による犯罪被害の問題など知りもしない一般人にとって、
被害者は関わりたくない人ということになるし、仮に犯罪被害の問題を知ったとしても「自分
は巻き込まれない様に。」との心理に至るのは当然。 その結果、被害者が職を奪われ、
社会的に排除されて行くという副次的、二次的効果が生まれる。
  さて、ここで被害者は当然孤立するが、ここで諦め、または腐るか、または一人ででも
物事に立ち向かうかは被害者自身の器量の問題。 私は諦める人間とは関わりたくはない
というところか。 無形的方法による犯罪を利用する人間?は、上記一般人としての心理を
建前論、大義名分として振りかざし、自己の罪を覆い隠そうとする傾向がある。  しかし、
ストーカー的行為による被害の項における説明で述べた、情を知った上で犯罪の図式を
利用している物か、何も知らない一般の者かを区別する方法をわきまえていれば、ここで
も容易に区別は可能。