翼システムの犯罪を告発するスレ

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130黒い翼
Date :2005/07/17 14:46:37
Subject:翼システムの犯罪を告発するスレ
URL :http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/company/1113364355/
Name :黒い翼
Mail :sage

1.精神病患者として扱う手口について
  精神病の中でも統合失調症の病者としての扱いを受けることが大半。 
  稀に身体に対する被害によりパーキンソン病(身体の一部が意に反して動く病気の呼称。知らんかった
 やろ。w)としての扱いを受けることもある。 
  現在、医療の分野において、磁気による脳波操作の研究が進んでいるが、これは主としてパーキンソン
 病の治療目的での研究の様である(日経サイエンス2002年12月号の記事などを参照。 なお同書はペー
 パーベースなので図書館でどうぞ。)。
  このうち被害者の大半が恐れているのは統合失調症の扱いを受けることであるため、この点に重点を
 置いて説明を進める。 
131黒い翼:2005/09/20(火) 01:21:52 ID:gTIj+NDv
 まず、精神病、精神病と何を根拠に判断することになるのかに付いてであるが、一般には国際的に通用して
いるアメリカの精神医学会の発表している診断基準(DSM-W)や世界保健機構(WHO)の発表している診断基
準(ICD-10)によっている様です。
 原文は手元に入手できていないが、このページのものは分かり易く挙げてありますな。
 基準自体は適用し易い様に幅を持たせた言い回しになっている。 裏を返せば、期間要件を除き、「取引の安
全」という言葉に匹敵する程、何にでも化ける不明確な言葉とも言える。
 http://www.prit.go.jp/Ja/PSchizo/TSchizo/kango.html
132黒い翼:2005/09/20(火) 01:23:01 ID:gTIj+NDv
 この基準を前提として証拠収集が困難な犯罪被害の問題を見るとどうなるか。
 証拠収集が困難な犯罪の中で、被害者の面前で犯罪行為が行なわれるという点で最も証拠を収集できる
可能性の高いストーカー的行為による被害について見ても、一日中ビデオカメラなどを持ち歩いているわけ
ではなく、証拠収集が困難といえる。
 また職場にボイスレコーダーを持ち込む人間も少ない(会社内部で行なう会社もあるが。w 盗聴・盗撮の
武富士と一緒だな。w でも警視総監と仲が良いってか。w)。
 先述したが、マスコミが特定人による迷惑電話の被害の決定的証拠を得るのに調査会社に依頼して180日
(だったかな?)もの月日を要した点からも、不特定多数人による(被害者と面識のない複数人が徒党を組ん
で行なう場合)ストーカー的行為に至っては特に証拠が得られないことが伺われる。

133黒い翼:2005/09/20(火) 03:21:58 ID:gTIj+NDv
 それにも拘らず被害を断片的で不器用な態様で訴えることにより、また身体(特に頭部や呼吸器系)に対して
被害を受ける中で被害を訴えることにより、上記DSM−Wの診断基準Aのうち「妄想」「解体した会話」「ひどく
解体したまたは緊張病性の行動」などに該当することとなる。
 また、被害を受け続けて精神的に衰弱している状況にあると「陰性症状、すなわち感情の平板化、思考の貧困、
または意欲の欠如」にも該当することになるし、精神的に追い詰められ、または追い込まれた状況(怒りを無理矢
理押さえ込んだ様な感情も混合)で被害を断片的に訴えていると「ひどく解体した・・・行動」という項目にも該当す
ることになる。
 その上、音声の被害や映像の被害を訴えるとさらに「幻聴」「幻覚」に該当する。
 さらに、被害を受けた結果として職を失い、私生活が荒れると上記DSM−Wの診断基準Bの「社会的または職
業的機能の低下」に該当することとなり、デフレスパイラルの様に診断基準にあてはめられて行く様がよく現れて
いるといえる。
 被害者の多くは数年に渡って被害を訴えており、同診断基準Cの6月の期間要件にも容易に該当してしまう。
 統合失調症と診断されるわけである。
134黒い翼:2005/09/20(火) 03:38:13 ID:gTIj+NDv
 その結果、被害者の身近な人間に被害内容を断片的に話しても(いや、断片的に話せばなおさら)
精神病院や心理カウンセリング(個人的には、猫じゃれ声で話しかけてくる場所だと偏見を持っている
ため、気持ち悪くて行けないが。w)への通院などを強く進められることとなる。
 そして、ここで被害者が病気ではないのだからとして毅然として踏み止まれば良いが、気の弱い、
または気の優しい人格(性格×)の被害者、またはトラブルを契機とすることなくある日突如として
被害が始まった経緯を持つ被害者などは、言われるままに精神病院へ通院したり、心理カウンセリ
ングへ通ったりすることとなる。
 カウンセリングで猫じゃれ声を我慢する程度で済めば良いが、病院への入通院となると、脳が溶解
するなどの副作用を持つ薬漬けとなり、職を失い人生を棒に振る一途を辿ることとなる。 被害者の
中には精神病院への入通院の段階に至って初めて証拠収集の困難な犯罪被害の問題がインター
ネット上で社会問題化していることを知った方々もいるが、後の祭りということとなる。
 ただ、そうは言っても、医者は病気に該当するか否かを判断するのが職務だという建前論が現実的
に妥当する以上、医者を批判するというのは原則としては誤っている。
 被害者の中には「医者もグルだ。」との言い方をする者もいるが、「(被害)妄想」の診断基準を用いら
れる隙を与えられるだけであり、相当の注意を要するといえる。
 無論、医学会の中でも証拠収集が困難な犯罪被害の問題を訴えた教授が殺害されたなどという噂が
一平民である私の耳にも入る位なので(依然レスにあった「筑波市危ないよぉ。」の人、来なくなったね。
関係あるのかな?)、医者の中に犯罪被害の問題を認識している者も存在するとはいえる。
 ただし、説明は被害者側で行なうのが筋なので注意を要する。
135黒い翼:2005/09/20(火) 03:39:39 ID:gTIj+NDv
 さて、被害者が被害を受けたときにインターネット上での証拠収集が困難な犯罪の告発などを
見て自分の置かれた状況を認識できれば、犯罪行為に対して立ち向かう可能性が出てくる。
 しかし、その機会がない場合には特に、また犯罪に対する状況認識が出来ていても概ね以下の
二通りの言動パターンを辿ることとなる。 被害者の周囲の人間も同様の行動選択を迫られること
がある(その限度で被害を受けている)。
 一つには精神病扱いされることを恐れ、被害を訴えることなくひたすら我慢と沈黙を保つという言動。
 また、身体に対する被害、または言語や映像のイメージの送信などを受けて「察して分かる。」とし
て加害者側(機械を操作する者)の意のままの言動を取る言動。 対象者の潰し行為に参加すれば、
貢献度合いに応じて見返りがある(具体的記述はここでは避ける)。 既に被害を受けている者は、
他の被害者と遭遇した場合に、その者にだけ被害を与え続け、自己は被害を免れるために潰し行為
への参加という行動選択を迫られることもある。
 もう一つは、加害者側の言いなりにはならないという言動の選択をすることにより、被害の程度が
段々と強まる(対象者の周囲の人間にとっては、対象者に与える被害と同じ被害を与える旨の脅迫
となる)というもの。 被害者は潰すことは既に決定されているため、通常は後者の行動選択をする
こととなる。