翼システムの犯罪を告発するスレ

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109黒い翼
Date :2005/05/08 16:18:22
Subject:翼システムの犯罪を告発するスレ
URL :http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/company/1113364355/
Name :黒い翼
Mail :sage

 では、いよいよ思考監視について。 スレ汚しは放っておいて。w
 思考監視については様々な方法があるが、w大学研究所研究員の方のご指摘を元に考えてみると、
脳波解読・操作・送信というコンセプトに属する技術と、脳の視床の電気活動を探知してビデオ化する
技術とに分類できる?様です。
 このうち、脳波解読の面については「脳波と思考内容が1対1対応しないから。」という理由で思考内
容の画像化、音声化はおよそ不可能ということの様です。
 逆に、後に挙げる資料の通り脳の視床の電気活動を探知してビデオ化することが接触型で可能であ
り、脳波解読・操作に関する研究の流れ、コンセプトで非接触型での画像化、音声化が可能だと説明
できないかと考えられる。 
 資料によれば、昨年、組織犯罪としてある見えないテクノロジーによる被害者の会(旧名電磁波悪用
被害者の会)で、アメリカの研究者デルガドの研究内容が紹介された(デルガドの本の翻訳や写真から)。
 猿の頭に電極を装着し、身体的被害の箇所で説明した様な効果をもたらし得る実験(意思・感情の操作、
睡眠させたり目を覚まさせたりするなど)が1960年代に成功していたとのこと。
 以後、1985年にはアメリカのTV局CNNの報道特別番組においてデルガドの研究が紹介された頃には
(同番組にはノーベル賞に2回ノミネートされたロバートベッカーも出演していた)、従来接触型で行なって
いたことが非接触型で行なえる様になったと発表・報道されています
(番組内容はhttp://www.aa.alpha-net.ne.jp/skidmore/From_CNNs_Special_Assignment_About_1985.htmに)。
 そうだとすれば、接触型から非接触型へ切り替えるための技術があるのなら、脳波解読・操作の面だけで
なく、脳の視床の電気活動を探知して画像化・音声化する面においても同技術を用いて非接触型で同じ効果
をもたらすことができるのではないかと考えられる。
 W大学研究所研究員の方にこの考え方を投げかけてみたが、返答はない。
 そこで、以下には思考監視(盗聴・盗撮)に「関係する」科学技術として資料を掲載する。
110黒い翼:2005/09/19(月) 20:50:24 ID:J0jtp5gu
5.思考監視(思考盗聴・盗撮)に関係する科学技術
−接触型−
 A Mind Machines
   頭部に脳内の電気信号の送受信が可能な器具(脳皮下のインプラントなど)を取り付けて
  脳波パターンを読み取る方法。 また、読み取った情報を元に外界の物を意のままに動かす
  技術(シンバイオニック・マインド)は、筋運動記録センサー、脳内ペースメーカーなどで実用
  化されている。
   効果として、脳内の電気信号の読取りによる思考の解読が可能になる。
   資料として以下のものがある。
 @ "Science Digest"1982年3月号p.83以下、著者Dave Fleischer
 A 「Technology Review」 1980年10月号P68〜70、著者グレン・カートライト
  (Glenn F. Cartwright)
  @Aともにhttp://www2u.biglobe.ne.jp/~mcva-jp/07genin.html
 B デイビッド・ストーンハウスの2003年3月22日の記事
  http://www.aa.alpha-net.ne.jp/skidmore/By_thought_alone.htm
  原文:http://www.mindcontrolforums.com/by-thought-alone.htm
 B 動物の脳(視床)とコンピューターを配線を繋いで脳内の電気活動を調査する方法。
   効果として、動物が見ていたものをビデオ化することが出来る。
   資料として1999年10月8日BBCニュース・オンライン、サイエンス・エディ
  ター、デイビッド・ホワイトハウス博士の発表がある。
   http://www.aa.alpha-net.ne.jp/skidmore/Computer_uses_cat's_brain_to_see.htm
   http://news.bbc.co.uk/hi/english/sci/tech/newsid 471000/471786 .stmに
  画像が示されていたが、現在はページが閉鎖されている。 接触型で、かつ脳に配線を繋ぐ
  形態ではあるが、思考盗撮が可能であることを示す資料といえる。
111名無し:2005/09/19(月) 21:01:18 ID:ciADVnAm
うわっ、思いっきり痛いスレだな。臭いが香ばしすぎる。
内容は削除対象まっしぐらだしな。
>>21とか本気で言ってるのなら2chにスレ立てどころか
出入りすらするなって感じなんだがな。
112黒い翼:2005/09/19(月) 22:35:59 ID:J0jtp5gu
 C インプラントを低周波で操作する方法(身体に対する被害−接触型−C)
   根拠資料として、前揚ラウニー-リーナ・ルーカネン-キルデ(医学博士、フィンランド前主任
  医療士官)の記事「マイクロチップ・インプラント、マインド・コントロール、そしてサイバネティ
  クス」(2000年12月6日)
  http://www.aa.alpha-net.ne.jp/skidmore/Microchip_Implants_Mind_Control_Cybernetics.htm
  Text From:http://www.whale.to/b/kilde.html
 D 感性スペクトラム分析法(ESAM)
   人の感情を数値的に解析し、脳波から感情を客観的に表現する技術で、電極を頭の表面に
  つけて測定し、そのデータをファジー論理ソフトウェアで解釈するもの。
   効果として、人の感情(喜び、悲しみ、疲労感など12種類の感情を秒単位で測定でき、感情の
  動きを素人でも追跡できる。 地磁気を遮断する必要もなく、無線を使用すればマラソンランナー
  の感情の動きを追うことも出来る。
   根拠資料として、「株式会社脳機能研究所」HPに掲載されている1996年11月産経新聞、1996年
  4月号日経サイエンス、1996年7月日本経済新聞の記事 http://home.ksp.or.jp/bfl/frame10467.html
  (添付資料29)日本独自の脳波解読の技術が海外のそれに比べて立ち遅れていることを示す
  基礎資料といえる。
 E 骨伝導の方法
   音声の被害-接触型B-に掲げた米国特許を参照。
113黒い翼:2005/09/19(月) 22:36:50 ID:J0jtp5gu
>>111
 そうなんだよ。
 「痛い」話なんだよ。w
114黒い翼:2005/09/19(月) 22:38:38 ID:J0jtp5gu
5.思考監視(思考盗聴・盗撮)に関係する科学技術
−接触型−
 A Mind Machines
   頭部に脳内の電気信号の送受信が可能な器具(脳皮下のインプラントなど)を取り付けて
  脳波パターンを読み取る方法。 また、読み取った情報を元に外界の物を意のままに動かす
  技術(シンバイオニック・マインド)は、筋運動記録センサー、脳内ペースメーカーなどで実用
  化されている。
   効果として、脳内の電気信号の読取りによる思考の解読が可能になる。
   資料として以下のものがある。
 @ "Science Digest"1982年3月号p.83以下、著者Dave Fleischer
 A 「Technology Review」 1980年10月号P68〜70、著者グレン・カートライト
  (Glenn F. Cartwright)
  @Aともにhttp://www2u.biglobe.ne.jp/~mcva-jp/07genin.html
 B デイビッド・ストーンハウスの2003年3月22日の記事
  http://www.aa.alpha-net.ne.jp/skidmore/By_thought_alone.htm
  原文:http://www.mindcontrolforums.com/by-thought-alone.htm
 B 動物の脳(視床)とコンピューターを配線を繋いで脳内の電気活動を調査する方法。
   効果として、動物が見ていたものをビデオ化することが出来る。
   資料として1999年10月8日BBCニュース・オンライン、サイエンス・エディ
  ター、デイビッド・ホワイトハウス博士の発表がある。
   http://www.aa.alpha-net.ne.jp/skidmore/Computer_uses_cat's_brain_to_see.htm
   http://news.bbc.co.uk/hi/english/sci/tech/newsid 471000/471786 .stmに
  画像が示されていたが、現在はページが閉鎖されている。 接触型で、かつ脳に配線を繋ぐ形態では
 あるが、思考盗撮が可能であることを示す資料といえる。
115黒い翼:2005/09/19(月) 22:39:37 ID:J0jtp5gu
C インプラントを低周波で操作する方法(身体に対する被害−接触型−C)
   根拠資料として、前揚ラウニー-リーナ・ルーカネン-キルデ(医学博士、フィンランド前主任医療士官)の
 記事「マイクロチップ・インプラント、マインド・コントロール、そしてサイバネティクス」(2000年12月6日)
  http://www.aa.alpha-net.ne.jp/skidmore/Microchip_Implants_Mind_Control_Cybernetics.htm
  Text From:http://www.whale.to/b/kilde.html
 D 感性スペクトラム分析法(ESAM)
   人の感情を数値的に解析し、脳波から感情を客観的に表現する技術で、電極を頭の表面につけて測定し、
  そのデータをファジー論理ソフトウェアで解釈するもの。
   効果として、人の感情(喜び、悲しみ、疲労感など12種類の感情を秒単位で測定でき、感情の動きを素人
  でも追跡できる。 地磁気を遮断する必要もなく、無線を使用すればマラソンランナーの感情の動きを追うこ
  とも出来る。
   根拠資料として、「株式会社脳機能研究所」HPに掲載されている1996年11月産経新聞、1996年4月号日経
  サイエンス、1996年7月日本経済新聞の記事 http://home.ksp.or.jp/bfl/frame10467.html(添付資料29)
   日本独自の脳波解読の技術が海外のそれに比べて立ち遅れていることを示す基礎資料といえる。
 E 骨伝導の方法
   音声の被害-接触型B-に掲げた米国特許を参照。
116黒い翼:2005/09/19(月) 22:41:45 ID:J0jtp5gu
−非接触型−
 A 遠隔制御脳センサーの技術
   電極を脳に挿入したり、頭皮に設置せずに脳波を記録する方法(遠隔地からも同様の効果を
  得る開発にも成功している)。
   効果として、脳からの電気的な情報を収集してディスプレイに表示すること(ただしBの様な見
  たものをそのままビデオ化する技術ではない)、および鼓動を検出することが可能となる。
   資料として、BBCニュースのサイトに掲載された記事
   http://www.aa.alpha-net.ne.jp/skidmore/Remote_control_brain_sensor.htm
   Text From:http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/2361987.stm
 B 脳波解読技術(3身体に対する被害−非接触型−Aの項)
   資料として、米国特許3951134(添付資料2)。
 C 衛星サーベイランス(4声・音の被害−非接触型−Dの項に記載)
   具体的に人工衛星に思考盗聴の機能を持たせるためには、単にEEGの様な装置を設置し、
  それを脳のマッピングの研究によって得られたデータバンクを持つコンピューターに接続する
  方法を用いる。
   資料として、前記ジョン・フレミングによる米プラウダ誌の記事(年号不明)を参照。
   http://www.aa.alpha-net.ne.jp/skidmore/THE_SHOCKING_MENACE_OF_SATELLITE_SURVEILLANCE.htm
117黒い翼:2005/09/19(月) 23:15:57 ID:J0jtp5gu
 D バイオフュージョンの技術
   人間の認識が脳にある特定の電磁気的生化学的な錠前と鍵の相互作用から成り立っていて、
  それが数学的な処理によって識別でき、変容させることができるというコンセプトに基づき、思考の
  解読を行なう方法。
   効果として、思考の解読が可能となる。
   資料として以下のものがある。
  @ 2001年10月にシグナルマガジンに掲載されたシャロン・ベリーの記事
    http://www.aa.alpha-net.ne.jp/skidmore/Bio-Fusion_New_Improved_Mind_Control.htm
  A NASAが開発中の思考解読機についてのワシントンタイムズ誌2002年
    8月17日の記事
    http://www.aa.alpha-net.ne.jp/skidmore/NASA_plans_to_read_terrorist's_minds_at_airports.htm
    http://joi.ito.com/archives/2002/08/18/nasa_plans_to_read_terrorists_minds_at_airports.html
 E 脳磁計測システム
   脳から出る磁気信号を検出し、脳内活動を測定する装置。
   SQUID(スクイッド)と呼ばれる超高感度の磁気センサーを使用し、非接触・無侵襲で脳活動計測を行なう。
  刺激に反応する脳神経の位置、そこに流れる電流の向きや強さを画像で表すことが出来る。
   効果として、脳内の神経活動を直接計測できる。
   資料として「横河電機株式会社」HP(1997年)
   http://www.yokogawa.co.jp/News/press/9710/squid_j.html
   アメリカと比較すれば技術面で立ち遅れてはいるものの、非接触で脳波の解読が可能であることを示す
  基礎資料といえる。