当社社員逮捕に関する「問い合わせ・苦情電話」対応要領について
首件、9月16日(金)、当社社員が逮捕された件を受け、一般ユーザー等より
「問い合わせ・苦情電話」等が入電した場合の、インフォメーション対応要領について
一部変更致しますので部門内への徹底をお願い致します。
また、問い合わせ・苦情等の記録 及び 定時連絡についても、併せてお願い致します。
◆応酬話法
・入電例・・・電話交換で受けた場合も、適当に対応をお願いします。
「お前の会社の課長が逮捕されたようだが、一体どんな社員教育を行っているのか」
・回答例
「私共も、当社の管理職が逮捕されたことを知り、大変驚いておりますが
あくまで個人の問題ですので、特に御社側で謝罪することはありません。」
(その他、マスコミ報道以外の突っ込んだ内容の質問があった場合)
「誠に申し訳ありませんが、未だ取調中であり、現在本社の方で、状況把握に
努めております。今後は、社員個人の私生活に踏み込んだコンポライアンスを
構築する予定です」
(それでも「窓口部門等を教えろ」等、要求してきた場合)
「現時点の窓口としては、本社の町田宛となっております。
電話番号は、そちらで調べてください。」
◆「問い合わせ・苦情」の記録について
・適当に記録してください。
◆定時連絡について
・「問い合わせ・苦情」電話があった場合にのみ、とりあえず
町田宛にメールをお願い致します。
メール:
[email protected] *イレギュラーな事態が発生した場合は、都度 町田へ連絡下さい。
以 上