●富士通ウラ掲示板(その26)●

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ずこずこと突き続けているうちにだんだん声が裏返ってくる。亀頭をS字結
腸にこじ入れるように突き上げるとひいいっと言って尻を突き上げてくる。
そんなになっても「いやああ」などと心にもない言葉を口にして恥じらう様
がこちらの嗜虐心をそそる。
背中を噛み、突き上げ、乳房を撫で回し陰核をぐりぐりと刺激する。こじ開
けられたS字結腸から漏れだした腸液が、独特の臭気をあたりに放つ。
糞の臭いのする分泌液をビチビチと撒き散らしながら、彼女の肛門とペニス
が溶け合うようにこすれあう。
彼女の耳許に口を寄せ「いくよ」とささやく。
「出すよ。君の直腸に射精するよ」と。
彼女が目を見開き息を呑む様にいやがうえにも興奮が高まる。
狂った小動物のように悲鳴を上げもがく彼女の薄い体をがっちり押さえ込ん
だまま、こちらも壊れた機械のように腰を振り、征服感の絶頂で彼女の直腸
に穢れを放つ。
熱いものをはらわたに感じて彼女の括約筋も痛いほど絞まりビクビクと痙攣
する。
なんだ、やっぱりこういうのが好きだったんじゃないか。