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意を決したようにはいていたタイトスカートのすそに両手をかけると、おずおずとスカートを
めくっていく。
程よい肉付きの太もも、その付け根をさらすと、白いレースのパンティのクロッチ部分があらわ
になっていく。
「ふふふ、さぁ君のパンティを丸出しにしてもらおうかな。」
絶妙のタイミングで言ってやると潤んだ瞳でこちらを見る。
「そ、そんなこといわないてください・・・。」
スカートは完全にめくりあがり彼女のパンティとストッキングに包まれた大き目のおしりが
掃きだしになった。
「恥ずかしい?女子社員がパンティ丸出しにしちゃってるよ」
彼女のほっぺがよりいっそう赤くなるのがわかる。あまりの恥ずかしさに膝は中に折れ、
がくがくと震えている。
「さぁ、そのパンティも下げちゃって、ナマジリをみんなに見せちゃってね」
彼女はおびえるような目でこちらをみると、消え入るような声で「は、はい」とつぶやいた。