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俺の彼女を四つんばいにして50ccの湯浣腸を20回、計1リットルしてあげた。
すると・・・彼女は急に俺に襲い掛かり大の字にしてベッドの四隅に俺の両手両足を手錠で 固定されてしまった。
彼女は膝を閉じ内股で長い足を広げた状態で俺の顔にしゃがみ肛門を口に擦り付けてきた。
次の瞬間、口の中は大量のニガいドロドロのもので満たされ口外にあふれた。
俺は叫んだ「○○ちゃん・・・! こんな事したら・・ダ・・メ・・ウェッ!」
「奥のほうに宿便が残っているからまだダメ!あなたが私のお腹にこんなに沢山注入したのよ。 責任持って全部食べてよ!」
そう言い終らないうちに水のような下痢便とともにウインナーソーセージ
を少し大きくした位の硬いコリコリしたものが混ざった便が俺ののどに突き刺さった。
鼻の穴にも便が入ってしまったため嗅覚が無くなっていた。
彼女は立ち上がると俺の下半身にしゃがみ自分の肛門にペニスをゆっくりと入れた。
20分後、糞まみれのアナルセックスが終わった・・・
彼女は手錠を外し優しく微笑みながら
「ごめんね。ちょっと量多すぎたかな?今日すると思った から今朝トイレでしなかったんだ。
今度は2リットルに挑戦しようね。一応これ飲んだほうがいいよ。」 と言って胃薬をくれた。
部屋を出るとき斑模様になったシーツを見て、これを掃除するホテルのおばさんが何かきのどくであった。