●富士通ウラ掲示板（その２６）●

「あれぇ？もうこんなに濡れてるよ」
少し意地悪をしてそんな事を言ってみた。
すると彼女は「気のせいじゃない？」と照れ隠しをする。
中指でアソコのヌルヌルを肛門に塗りたくり、周辺をゆっくりこね回す。
次第に彼女の息遣いが荒くなってくるのがわかる。
さっきまで澄ました顔で外を歩いていた彼女が今、
これでもかと言うくらい恥ずかしいポーズで僕の目の前にいる。
僕は背後からそっと彼女の濡れた花弁の奥に中指を入れてみた。
微妙な振動を与えると、奥のほうでｸﾁｭｸﾁｭ音がする。
中指は時に締め付けられ、それに呼応するかのように可愛い彼女の肛門もｷｭｯﾂと閉まる。
指を入れたまま、その肛門を舐めてみる。ゆっくりと、周囲から、少しづつ舐めていく。
そして舌の先を尖らせながら、穴の奥へと挿入する。
「あぁぁ〜ん」と言う切ない声。この時彼女のアソコは大変な事になっていた。
ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮに濡れたｵﾏﾝｺは、ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬいやらしい音立てている。
そしてそのあふれた愛液は、周囲に女特有の匂いとなって蒸散し、更なる興奮へと誘う。