ファミリー総合調査事務所 3【関係者の荒し注意】

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ところが、快楽殺人など、闇の意識から起こす事件では、
当事者に明確な目的がありません。強い者と弱い者を区別して行動するのは
単なる反射です。闇には分離意識があるので、それを使って闇に引きずり
込める人を瞬時に区別しているだけです。このような状態で思考も闇に
従ったプログラムと化しています。強者や権威者を判別する機能は有し
ながら、相手の意識を尊重したりするなど、生命を共有する意識の
チェック(いい意味での自己批判)を拒否しています。