★★アポロ月着肯定派がこの先生きのこるには★★

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32shiranaiojisan
私はやっぱり、私が一ヶ月前に投げかけた議論の波紋である、「人類の月面着陸は無かったろう論」
の続きを書かないわけにはゆかなくなりました。私は激しく怒ったままです。
私は、一歩も退かない。NASA肯定派 ( アメリカべったり派、盲目的属国隷従派、月面着陸肯定派 )の連中の、
私たちへの激しい妨害活動は各所で今も続いている。
どうして、これほどの激しい中傷と非難を、私たちのサイトが浴びなければならないのか、
私は、まだその全体概要を測りかねている。実におかしな動きが随所に見られる。私、副島隆彦が、
ここの「430」番で開始した『人類の月面着陸は無かったろう論』をなんとしても押し潰して、無化させ、
雲散霧消(うんさんむしょう)させようとする異常な力(ちから)が掛かっていることを私は肌で感じる。
NASA肯定派( 人類の月面着陸は当然有ったに決まっている派 ) の人たちは、全員、
覆面をかぶっている。
表立って、きちんと名乗って、私の前に出てくる事をしない。奇怪な人々である。かなりの裏のある人々で
あることが容易に推測できる。
そんなに「人類の月面着陸は当然有ったに決まっている。疑義を唱える人間は、妄想人間だ」というのなら、
穏(おだ)やかに笑って、余裕たっぷりに、私のことを眺めて微笑(ほほえ)んでおればいいではないか。
どうしてそのように、感情も露(あら)わに、ブルブル震える様に激しい中傷と非難を加えるのか。
それが今もって私には解(げ)せない。
33shiranaiojisan-2:2005/06/04(土) 11:49:44 ID:d4kE/CP8

「人類の月面着陸は有った」派 ( NASA肯定派、そんな大捏造など出来るはずが無い派)は、
何をそんなに怯(おび)えているのか。この「人類の月面着陸は無かったのではないか」論が、
副島隆彦が新たに火に薪(まき)をくべる事で、これ以上、日本国民の一般大衆の間に広まる事を、
そんなに恐怖し驚愕なければいけないことなのか。私は、徹底的にやるぞと、いよいよ決めた。
ここには何か大きな世界規模での「権力犯罪」のカラクリがある。それを今後も暴き続けることにする。
 ちなみに、私は、「アポロは月へ行ったか?」とか、「アポロ問題」という言葉を始めから慎重に使っていない。
私は、あくまで「「人類の月面着陸は無かったろう」という言い方しかしない。今後も、
ずっと一貫してこのように言い続ける。
 アポロ11号から17号までのうち、何機かは、確実に「アポロ計画」に従って、月に向かって発射されている。
アポロ8号のように、短に地球の周りをぐるぐる回っただけのものもある。だから、アポロ11号から17号までの、
いわゆる「月面に着陸して、数時間から3日間の間、1回につきふたりの飛行士が月面で活動した。
計6回、連続で成功した 」 というのは、本当は、有人(manned 、人を乗せた)ではなくて無人の探査機を、
何とか月の周回(しゅうかい)軌道に載せてそれでぐるぐる回してそれから地球まで返そうとして、
それさえ出来ずに、ほとんどは、月面に激突させてしまっただろう。
34shiranaiojisan-3:2005/06/04(土) 11:56:05 ID:d4kE/CP8


 サーベイヤー号その他のアメリカの月面無人探査機の運命を調べて見るとよく分かる。
だから、月面には、アポロ15号や17号という無人探査機が激突した残骸が今も残っているはずである。
それが、これから2年間で判明する。中国とヨーロッパが協力して来年打ち上げる月面探査機の合成開口レーダーで
はっきりと撮影されるだろう。
いいですか。NASA肯定派の皆さん。あと2年で判明するのですよ。
 だから、私は、「アポロは月へ行ったか?」とか「アポロ計画への疑問」いか言うような不正確な言葉使いは
始めからしない。アポロ計画は、1964年から1972年12月の突然の中止まで実際にあったし、
アポロ○○号と言う名の宇宙ロケットは、何機か実在する。それは無人であり、そして、月面に激しく
ドカーン(という音がしたはずはないのだが。月面は真空だから)と激突しているはずだ。
その写真(映像)が撮られれば、それで全ては決着がつく。
 だから、私、副島隆彦は今後も、ずっと「アポロは月に行ったか?」とは書かずに、はっきりと
「人類の月面着陸は有ったのか、無かったのか」と書く。これを短く言えば、「人類月面着陸」という言葉になる。
これではどうも耳に聞き慣れない。やはり「アポロは月に・・・」と言う方が分かり易い。
しかし、やっぱり私は、「人類月面着陸問題」と呼び続けることにする。あるいは、もっと短く「月面問題」
と呼ぶ事にする。
35shiranaiojisan-3:2005/06/04(土) 12:02:37 ID:d4kE/CP8
副島隆彦のこの件に関する用語の統一に従ってくれる人は、今後は、このように「人類月面着陸問題」
と呼ぶようにして下さい。その方が、敵たちを追い詰めるにに最適だからです。
人類(アメリカの宇宙飛行士たち、アストロノート  astronauts )が、12人、本当に連続6回とも大成功で、
1969年の7月から1972年の12月までの短期間に月面を、飛んだり撥ねたり、ゴルフ・ボールを
ゴルフクラブで打って見せたり、月面走行車( サンド・バギー風。LRV、 Lunar Roving 
Vehicle ) を走り回らせたりしたんだろうな。
NASA肯定派の人たちは、今のうちから覚悟を決めておきなさいよ。  
 それにしても、これほどまでに躍起(やっき)になって、「いや、現在のあらゆる光学望遠鏡をもってしても、
月面のアポロ11号の残した設備類は、解像度や分解能が不足するので、写すことは出来ないのです。
ハッブル宇宙望遠鏡でも写せないなのです」 などと、おかしな、笑い出したくなるような、泣き言をそんなに
力を込めて書くなよ。 
なあ、NASDA(ナスダ。日本の宇宙開発事業団、もうすぐ、JAXA ジャクサ?と読むのか?
に組織を統合して変名するそうだ。数日前の新聞に載っていた)のサイトの、言い訳たらたらの、奇怪な
「疑惑に答える」を書いている日本人宇宙研究学者の皆さんよ。
 そんなに、自分たちの親分の NASA(米航空宇宙局) にそこまでして、人類の歴史の大偽造の隠蔽工作
への加担で、忠誠を尽くさなければならないものですか?
36shiranaiojisan-4:2005/06/04(土) 12:05:49 ID:d4kE/CP8
おそらくほぼ確実にNASDAの覆面職員たちであり、月面着陸への疑惑の「噂(うわさ)打消し要員」
と見られる数人の人々にこうして通信している。皆さんは公務員ですから、大きな権力犯罪に加担すると、
そのうち自分自身の責任問題が出てきますよ、と今のうちから申し上げておく。
 今日は、「「人類の月面着陸は無かったろう論」の続きの主要内容は書かない。今日は、あくまでその前哨戦
としての「言論の自由の一環としての、匿名、仮名での誹謗(ひぼう)中傷や、反論は有効か。
卑劣ではないのか」ということで、私は書く。これだけが今日やるべき事だ。
 私は、すでにこの四週間で、たくさんの勉強をした。黙っていても、私たちのサイトや、
それから中傷誹謗サイトに、どんどん情報が集まって来た。
「副島隆彦は、こんな知識も無いのか」と教えてくれた人たちがどんどん貼りつけてくれたURL
(ユー・アール・エル、リンク先)を辿(たど)って、次々と読むことで、「ほう。そういうことだったのか」
と私は、極めて短期間に、実に多くの知識と事実を習得した。
 私は、4月30日に、ぼやき「430」で「「人類の月面着陸は無かったろう論」を書いた時には、
例のNASDAの「月探査情報ステーション」 「月の雑学」「疑惑に答える」のサイトの存在さえ知らなかった。
 2002年の4月までに、3回?やったという、テレビ朝日の『これマジ』
http://www.tv-asahi.co.jp/koremaji/html/back/Frameset.html)という「「人類月面着陸問題」
を扱った番組(司会は、爆笑問題。その直後、この人気番組は、圧力を受けて打ち切りになっている。)
の存在さえ知らなかった。この『これマジ』を見た、日本国民の間に、激しい噂が広がって、
それが今も続いていることだけを何となく知っていただけだ。
37shiranaiojisan-5:2005/06/04(土) 12:11:07 ID:d4kE/CP8
日本のテレビ番組などほとんど見ないから、知っているはずがない。
 私は、ここで再度、自分のぼやき「430」の中のこの個所をここに転載する。
これが一番、一番重要だからだ。

(転載貼り付け始め)
重掲[2993]  以下の文を、応急の試作品のぼやき「431」とする。
         投稿者:副島隆彦投稿日:2003/05/03(Sat) 12:54:23
副島隆彦です。   私の書いた、ぼやき「430」「人類の月面着陸はなかった論」が、
あちこちで波紋を広げています。
まず、皆さん、以下のサイトの、画面の画像をクリックしてください。こんな、ふざけた映像が、
本当に、月の表面だと思う人がいたら、その人はキチガイだ。これらの映像は、
NASA自身が公開しているものです。
http://moon.nasda.go.jp/ja/popular/story03/slowed_film.html
(この日本語版の、元版の、英語の方。これは、NASA自身による「苦し紛れの言い訳全集」と見ていいだろう。)
http://www.badastronomy.com/bad/tv/foxapollo.html
私は、いよいよ自分の主張と論述の正しさを強く確信している。私の書いていることに一点も間違いは無い。
(以下、略)
(転載貼り付け終わり)
副島隆彦です。上記の、リンク先のURLの画面の写真の上を、クリックすると、ビデオ動画が自動的に
始まりますから、それを見てください。月面の砂漠?(ネバダ州のスタジオ内の砂漠?)を鼻歌を歌いながら、
向こうに駆けて行く、何をしに? 月面到着して嬉しいから? この二人しか着陸していないのに、
誰がこの映像を撮ったのだ。
38shiranaiojisan-6:2005/06/04(土) 12:17:42 ID:d4kE/CP8

だから彼らが地上に据え付けたカメラで?だと?この映像を、皆さんは、何度も見てください。
何十度でも見てください。これが今から34年前の1969年に、月面で撮られた映像だ、
ということを、今、信じろ、と言われて信じる人がいるだろうか。
 NASAと、その日本の子分であるNASDA(ナスダ。実に気色の悪い変な名前だ、と私は、
ずっと思っていた。宇宙開発事業団 ) が、今でも公表し続けている映像だ。世界中で湧き起こっている、
疑惑の指摘に対して、我慢し切れずに反論に出たのが、このサイトである。
(転載貼り付け終わり)
副島隆彦です。 このサイトの読者、会員の皆さんは、どうか上記の文の中の、
http://moon.nasda.go.jp/ja/popular/story03/slowed_film.html
を、本当に本当にクリックして開いて、そして、そこに見える画像の上をクリックしてください。
その画像が、自動的に動き出すはずですから、それを凝視して下さい。これが、月面だと、NASAと
その日本の忠実な子分のNASDAは言うのである。まじまじと見てください。何十度でも見てください。
 この映像の中で、アポロ17号の船長と飛行士(それから、月面の軌道上の指令船にいる3人目も
加わってか?この人がフランク何とか か?) が「月の丘」に向かって楽しそうに駆けて行く時に歌う歌の、
その無残さを、みんなで、凝視しましょう。アメリカ帝国は、そして人類はこんな無惨なことまで平気で
やったのです。
39shiranaiojisan-7:2005/06/04(土) 12:39:56 ID:d4kE/CP8

次のように、陽気に歌っている。
 I was strolling on the moon , one day
In the merry , merry month of December … (no) May …May
When then much to my surprise ,
a terror to the ayes
tootle ? tootoo , tootle ? tootoo
my that’s a mean way to travel
isn’t it , Frank ?
tanta ran tantan , tantarantantan ,
tanta ran tantan
I like to skip along
Not me , boy … skip ……

 以上である。私は、この動画を一月の間に、何十度も見たので、この歌を覚えてしまった。
「マザーグース」の中の詩だと思う。
40shiranaiojisan-8:2005/06/04(土) 12:44:35 ID:d4kE/CP8

まったく無惨としか言いようがない。相手を騙して、宇宙開発競争で勝つには、こういう大嘘つきの
所業までしなければならないものなのか。
ここの「会員および会員予定者ページ」(以前は無料版と言った)を読んでいる人で、
もし、この画像の上をクリックしても、画像が動き出さないようなPCを持っている人に向かって、
副島隆彦ははっきりと言います。そのPCをただちに買い替えて下さい。そんな旧式のボロのPCを
使っていてはいけない。お金がないから買えない、という人には何も言うことはありません。あるいは、
傲慢なマイクロソフト社のウインドウズ2000を使いたくない、自分は断固として頑固に今でもマック派だ、
と言う人がいるとしても、相当なネット技術力を持っている人以外は、そのマック=アップル・コンピュータを
捨てて、お金がかかっても仕方が無いので、ウインドウズに買い換えて、それで、この世紀の大映像(
30秒間続く)を見て下さい。まじまじと見てください。これを本当に月の表面だと思う人がいたらキチガイだ、
と、副島隆彦は再々度、はっきりと言う。
 私は、この一点を、突いて突いて突きまくるからな。逃げられると思うな。このNASAが公表している、
アポロ17号の宇宙飛行士(ジーン・サーナン船長と地質学者で、やがて上院議員にまでなり、そして賄賂嫌疑で
失脚したハリソン・シュミットという変な人のふたり)だということになっている。それで、この二人しかいない
はずの月面で、一体、誰が、この映像を撮ったのだ?ということが、私たちのサイトでも、
5月の始めに議論の焦点のひとつになった。
41shiranaiojisan-8 :2005/06/04(土) 12:46:53 ID:d4kE/CP8

 NASA肯定派は、渋々と、「(地球のアメリカのテキサス州の)ヒューストン(のロケット打ち上げ基地の
管制室)からの遠隔操作でやったのだ。当時だって出来たのだ」と言うしかなかった。
そして、それで自分たちの頭があかしくなった。おかしくなってブルブル震え出して、それで、話題(議論の中心)
を必死に他に移そうとして足掻(あが)き始めた。地球と月の間の38万キロメートルというのは大変な距離である。
 その間を電波で送って、フイルムなのかビデオ(すでに当時、ソニーがVTR(VCR)の祖型的なものを開発していた
そうだが )知らないが、それで、首振り、ズーム機能付きの据え付けカメラで、撮ったのだそうだ。
自分たちが主張してることが、どれぐらいおかしなことか、少しは恥じないのか。
 私たちに異常とも呼べる、いわゆる「粘着質の」投稿を繰り返した、「ブレドン・バター」君と言う、
アメリカから発信している、どう考えても、グローバリストの手先の監視要員の人物も、この問題等には、
触れようとはしない。勝手に「さよなら」宣言をしていなくなってしまった。そうとうに自分自身の脳に打撃を
受けたのだろう。
42shiranaiojisan-9:2005/06/04(土) 12:49:27 ID:d4kE/CP8

 NASA肯定派は、渋々と、「(地球のアメリカのテキサス州の)ヒューストン(のロケット打ち上げ基地の
管制室)からの遠隔操作でやったのだ。当時だって出来たのだ」と言うしかなかった。
そして、それで自分たちの頭があかしくなった。おかしくなってブルブル震え出して、それで、話題(議論の中心)
を必死に他に移そうとして足掻(あが)き始めた。地球と月の間の38万キロメートルというのは大変な距離である。
 その間を電波で送って、フイルムなのかビデオ(すでに当時、ソニーがVTR(VCR)の祖型的なものを開発していた
そうだが )知らないが、それで、首振り、ズーム機能付きの据え付けカメラで、撮ったのだそうだ。
自分たちが主張してることが、どれぐらいおかしなことか、少しは恥じないのか。
 私たちに異常とも呼べる、いわゆる「粘着質の」投稿を繰り返した、「ブレドン・バター」君と言う、
アメリカから発信している、どう考えても、グローバリストの手先の監視要員の人物も、この問題等には、
触れようとはしない。勝手に「さよなら」宣言をしていなくなってしまった。そうとうに自分自身の脳に打撃を
受けたのだろう。
43shiranaiojisan-10:2005/06/04(土) 12:51:41 ID:d4kE/CP8


 すでに、私は、他にもあれこれの細かい数字までたくさん手に入れた。
私の立論(「人類の月面着陸は無かったろう論」)を支持してくれる側に立った、ジョー君や、横山君や、
PBS君や、立場を反転させたと思われる じろう君ら理科系の会員たちが、どんどん真実の数字や資料や、
新しい疑義を提出してくれた。書き込みは今もどんどん続いている。
それらの数値や、資料や理論は、すべて私の脳(頭、思考力)の中に収まっている。
 「理科系の勉強の基礎の、高校の物理の知識さえも無い副島」と言って、私をけなして悦に入っているような暇が
、おまえたちにあるのか。自分たち自身の脳の中の割れるようなひび割れを、一体どうする気だ。
この先、そういう「アポロはつきに行ったんだ。行ったんだ。絶対に行ったんだ」という必死の叫びは、
どういうことにあるのだ?かわいそうに。
 私、副島隆彦は、前前回のぼやき「431」 で、怒って文末の最後で、「おまえたち理科系人間の、
”科学少年” 以来、アメリカ科学に洗脳された脳に、真実の ひび を遠隔操作で入れてやる」と書いた。
私は、このまま突き進む。もっともっとたくさんいろいろのことを、これから書く。
44shiranaiojisan-11:2005/06/04(土) 12:52:48 ID:d4kE/CP8

私が、このたった一ヶ月の間にどれほどの大量の事を知ったか、それをどんどん書いて行く。
 そして、早めにそれを1冊の本にして出版することにした。他に目先に抱えている数冊の本があるが、それらと
同時並行で書き上げて世に出すことに決めた。そうすることが、私たちに襲いかかる様に異様な誹謗中傷をして
来た者たちへの最大の反撃になるからだ。私が、今こうして書いていることも、ほとんど実況中継で、
―「アポロが月からやったように」なんだろ?― 書いて本にする。
私たちの「学問道場」のことを、「副島カルト集団の、教祖・グルの副島」だの、
「信者の皆さんはさっさと逃げましょう」だの、と言い続けている者たち自身が、何らかのグローバリスト
洗脳信仰の信者なのではないのか。自分自身が宗教に罹(かか)っていることを薄々、自覚したのではないのか。
それで、ブルブル、ガクガクと全身の震(ふる)えが止まらないのだ。
 何千人もの宇宙科学者が成し遂げたことを疑うなんて信じられない、とか、70万人の人間が関わっている
NASAの計画が捏造のはずがないとか、もアポロ計画が捏造だったら当時、ソビエト・ロシアが気づかないはずが
無い、ということを最大の、繰り返しの、私の「「人類の月面着陸は無かったろう論」への反論理由にしている。
 あれほどソビエトを嫌って、疑っていたはずの人々が、どうしてこういう場面で、「あのソビエトが気づかない
はずがない」などと主要な反論理由に出来るのか。
45shiranaiojisan-12:2005/06/04(土) 12:55:00 ID:d4kE/CP8

 自分たち、自由主義陣営の、自由の国の、先進科学技術国の、日本の立派な理科系技術者の自分たち自身が、
気づいていないで、まんまとアメリカの罠にはまって騙されたくせに、それを「ソビエトが騙されないはずが無い」
などと言う。共産主義イデオロギーに侵されていた官僚統制と非効率のきわみにあったソビエトの人間たちを、
急に、この場で持ち上げるのはおかしいからやめなさい。
 例の、もうひとつの「「人類の月面着陸は有った」論の強力な論拠だった、「レーザー反射鏡が月面に確かに在る。
だからアポロは月に着陸したのだ」という牽強付会(けんきょうふかい)の説も崩れた。旧ソ連のルナ21号が、
無人探査機ルノホート2号で反射鏡を月面に置いてきたのだ、という事実を指摘された途端に、「私は、気象学を
専攻しており、それを距測(きょそく、距離測定)に実際に使っています。副島隆彦という人は、
有名な作家だというが、本当に気は確かですか」と書いていた人は、その後、ぱったりと書かなくなった。
月のいったいどこに置かれているレーザー反射鏡なのかを、自分で詳しく知っているいるものだから、
とたんに黙りこくってしまった
46shiranaiojisan-13:2005/06/04(土) 12:58:41 ID:d4kE/CP8

 月の石 ( あるいは岩、Lunar Rocks  ルナ・ロックス)と呼ばれる物も、本当に月から持ち返ってきたもの
なのかという疑問について。 論文上の根拠も、詳しい成分表示表も出ていないことがはっきりして来た。
さあ、肯定派の皆さん真正の成分表示のある論文を出してもらいましょうか。
その英文論文をどこかに貼りつけてください。私がじっくり読みますので。日本の国立科学博物館に展示されている
黒くてキラキラする小さな石の破片が、本当に「月から持ち返って、日本では3人の東大教授たちに、有り難く
NASAから与えられた石」なのか、それとも隕石なのかは、そのうち徹底的にその石をすりつぶして
分析すれば分かる事だ。「この月の石は、(外側から磁気分析をするなど以外は)直接、調べてはならない」
という誓約書付きで、下げ渡されたものだったようだ。いわく因縁付きの石である。
およそ自然科学者(私、副島隆彦は、科学者と言う言葉は嫌いなのだが、仕方なく使うことにする)らしからぬ、
神秘的で奇怪な態度である。
 その他に、日本の清水建設が月の石をNASAの委託で分析する研究をやって、セメントを月面で作る研究を
やっていたのに、途中からおかしなストップがかかって、成果の発表は闇に葬られたらしい。
 まともな宇宙科学者(  Astro‐physicist アストロフィジシスト、天体物理学者)やら、地球物理学者やら、
ロケット工学者たちだったら、アポロ計画が慌ただしく血相を変えるようにして1972年の12月に終了、
完了、打ち上げ打ち切りになった直後ぐらいに、「おかしいですなあ」と気づいたはずなのだ。
それをみんなで覆い隠したか、政府間の高度の取り決めで隠滅(いんめつ)することになったのだろう。
47shiranaiojisan-14:2005/06/04(土) 13:00:02 ID:d4kE/CP8

・・・そして、34年後の今にいたる。
 私、副島隆彦は既にたくさんのことを、この一ヶ月の間に知ってしまった。もう黙らせる事は出来ない。
世界各国で広がる噂話と同じく日本国内でも一般国民(庶民層)ほど、このことを囁(ささや)き合っている。
しかし名前のある人間がほとんど名乗りを挙げて、「「人類の月面着陸は無かったようだ」と言い出さない
ものだから、真実探求の結集軸が出来ないままなのだ。日本では、計(はか)らずも私がその役割を果たす
ことになった。望むところである。まさに今のところは、敵は幾万ありとても、である。

 今日は、私は、「人類の月面着陸は無かったろう論」の内容としての細かい事は何も書かない。
まだまだ、その前哨戦(ぜんしょうせん)である。下準備の段階である。

 以下の文章は、NASADA(宇宙開発事業団)の職員である人物だろうと推測できる。
その理由は、NASDAG自身が公開している前述した 「月探査情報ステーション」というサイトの中の「
月の雑学」というページの中の、「疑惑」の中の回答とまったく同じ「公式見解」そのものだからである。
見事なまでに一致している。