【環境ホルモン】カップラーメンの裏事情【リン】
1 ：1：04/09/16 00:43:10 ID:HOwlsU1R
カップラーメンやカップや焼きそばの容器から出る、
環境ホルモンが問題になったのに、いまだに対策されてない容器が使われている。
そのへんの裏事情や、あんまりマスコミも騒がない理由など・・・
後、大量のリンも入ってるらしい。
内部告発も歓迎です。
環境ホルモンが問題になったのに、いまだに対策されてない容器が使われている。
そのへんの裏事情や、あんまりマスコミも騒がない理由など・・・
後、大量のリンも入ってるらしい。
内部告発も歓迎です。
2 ：1：04/09/16 00:52:25 ID:vifClO39
カップラーメンやカップや焼きそばの容器から出る、
環境ホルモンが問題になったのに、いまだに対策されてない容器が使われている。
そのへんの裏事情や、あんまりマスコミも騒がない理由など・・・
後、大量のリンも入ってるらしい。
内部告発も歓迎です。
環境ホルモンが問題になったのに、いまだに対策されてない容器が使われている。
そのへんの裏事情や、あんまりマスコミも騒がない理由など・・・
後、大量のリンも入ってるらしい。
内部告発も歓迎です。
3 ：1：04/09/16 01:08:28 ID:y4gIXPvy
カップラーメンやカップや焼きそばの容器から出る、
環境ホルモンが問題になったのに、いまだに対策されてない容器が使われている。
そのへんの裏事情や、あんまりマスコミも騒がない理由など・・・
後、大量のリンも入ってるらしい。
内部告発も歓迎です。
環境ホルモンが問題になったのに、いまだに対策されてない容器が使われている。
そのへんの裏事情や、あんまりマスコミも騒がない理由など・・・
後、大量のリンも入ってるらしい。
内部告発も歓迎です。
いわゆる”環境ホルモン”よりも、ビールのホップに含まれているやつとか、大豆のイソフラボンとか
ざくろに含まれているやつのほうが強力なのは無視ですか？
そうですか。
ざくろに含まれているやつのほうが強力なのは無視ですか？
そうですか。
5 ： ：04/09/18 00:30:59 ID:M1Mux8ui
>>5
どうでも良いが、日本語変ですよ。
どうでも良いが、日本語変ですよ。
どんな水で栽培されたか分からない野菜、米。
どんな飼料で肥育されたか分からない肉。
どんな薬剤を投与されたか分からない魚。
1よ空気も信用ならないぞ。水道水なんてもってのほか。
どんな飼料で肥育されたか分からない肉。
どんな薬剤を投与されたか分からない魚。
1よ空気も信用ならないぞ。水道水なんてもってのほか。
7 ： ：04/09/18 15:23:47 ID:tLCfUb83
お湯を注いだ時にプラスチック容器から環境ホルモン物質が溶け出す
実験検証はあるようだ。
環境ホルモンの慢性的な摂取により男性精子の減少・精子の運動が不活発
になる現象も専門家によって指摘されている。
実験検証はあるようだ。
環境ホルモンの慢性的な摂取により男性精子の減少・精子の運動が不活発
になる現象も専門家によって指摘されている。
9 ：4157/987てつときんく4：04/09/19 08:12:20 ID:vLuqVonI
お天道様にツバ吐き・・・・・・・・
10 ： 名無しさん＠ホルモン焼き：04/09/19 19:55:43 ID:zSn+XN4V
多摩川の鯉がメス化した真相→人間の女性の尿
12 ：.：04/09/21 18:10:48 ID:Asu9ILP7
いやまじめな話、ビールのホップに入っている女性ホルモンのような物は、かなりすごい物がある。
ドイツのことわざに
「ホップの摘み取りが始まると、女たちが生理になる」
とか
「子供が生まれたらホップ茶を飲め」
なんてのがある。
どうも”ビール腹”と言うのは、ビールのせいで体型が女性の様になっているのだ、と言う話もあるし。
ドイツのことわざに
「ホップの摘み取りが始まると、女たちが生理になる」
とか
「子供が生まれたらホップ茶を飲め」
なんてのがある。
どうも”ビール腹”と言うのは、ビールのせいで体型が女性の様になっているのだ、と言う話もあるし。
http://www.southwave.co.jp/swave/nishi_report/nr_090.html
↑から抜粋
・多摩川のコイについて、メス化が多数確認されたのは、正確には多摩川本流ではなく
その支流の下水処理場放流水に棲むコイだった。
・その水中には実は、（当時メス化の原因物質と疑われた物質である）ノニルフェノール
よりも、女性の尿由来の女性ホルモン物質が１００倍以上も強い活性で存在していた。
同様の事例は、環境庁（当時）の環境ホルモンに関する報告書（Speed‘９８）にも、
イギリスの下水処理場の下流に棲むローチというコイ科の魚が内分泌撹乱を起こした
という、似たような事例が報告されています。
http://www.env.go.jp/chemi/end/speed98.pdf
↑から抜粋
・多摩川のコイについて、メス化が多数確認されたのは、正確には多摩川本流ではなく
その支流の下水処理場放流水に棲むコイだった。
・その水中には実は、（当時メス化の原因物質と疑われた物質である）ノニルフェノール
よりも、女性の尿由来の女性ホルモン物質が１００倍以上も強い活性で存在していた。
同様の事例は、環境庁（当時）の環境ホルモンに関する報告書（Speed‘９８）にも、
イギリスの下水処理場の下流に棲むローチというコイ科の魚が内分泌撹乱を起こした
という、似たような事例が報告されています。
http://www.env.go.jp/chemi/end/speed98.pdf
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