平井は自分の嫌いな生徒(この場合T、以下Tに統一)に、授業中いきなり難関大の入試問題を3分間とかせる。
当然、3分などで解ける代物なんかじゃないが、出来ないと「お前、授業聞けよ。馬鹿なんだから聞かないとわかんないでしょ。(薄ら笑い)」とのたまう。
次に、朝の6:00と夜の11:00に、Tの自宅に毎日電話する。
そして、親を電話に出させ、嫌味を言う。
平日に素行不良を名目に、父母とTを呼び出し、両親の眼前でTを罵倒する。(両親参加でないと退学させると、事前に脅してある)
また、Tに様々な因縁をつけ、怒鳴り散らす。
例えば、「何だその目は。なめてんのか。」など。
多種多様な露骨な挑発の末、Tはキレて平井に殴りかかった。
もちろん即退学。
その後、Tは父方の田舎の、いわゆる底辺校に編入した。
(久我山側が、推薦書を書くことを一切拒否したため、そこ以外受け入れ手がなかったのだ)
そして、今は地元の暴走族に入っている。
平井は、生徒を過度な家庭への干渉により退学に追い込んだ。
生徒が暴発し平井を殴ったことは許されることではない。
ただ、その追い込み方は姑息であり常軌をいっした行為である。
そして、生徒の人生に壊滅的打撃を与え、修正が難しいほどの損害を被らせた責任は免れることができない。
人間として〜ましてや教育者として〜最低である。
また、平○は授業にも頻繁に遅れその上{浜島物理の実況中継}の棒読みである。
その授業は授業と呼べるものでなく、詐欺行為に近い。
他にも、生徒と結婚したことをひた隠している。
この事実を隠して、保護者・生徒に接するのは道義的・社会的に問題がある言わざるを得ない。
以上のことより
「平井輝清」は教師としての資質にかける者である。
退職せらんことを願う。