【マスコミ】校長が強盗【未報道】PART2

１９６１年１１月７日三重県多気郡多気町に生まれる。
父は松阪商業高校の教員。母はその教え子。
いわゆる「教師と生徒のできちゃった婚」。
父方の祖父は松阪工業高校の校長で退職。
しかし、当人が小学校３年生の時に浮気が原因で離婚。松阪市船江町に引っ越す。
本人・弟・妹の三人を母親が引き取る。

母方の祖父は元満州国黒竜江省日本人居住区の警察幹部。
便衣隊狩りに辣腕を振るい、数多くの中国人を捕えて処刑。
帰国後、三重県警幹部で退職。
伯母は、鈴鹿市役所女性労働問題で裁判を戦い、和解を勝ち取る。
弟は地方公務員で松阪工業高校の事務員を振り出しに、現在三重県本庁福祉課の主査。
妹は専業主婦。

小さい時から体が大きかったが、船江幼稚園でいじめに遭い、
すべり台上から突き落とされて、頭に怪我を負う。
母親、相手方から治療費と慰謝料を勝ち取る。

小学校を通していじめに遭う。
小学校４年生の時に家庭訪問した担任に対して、母親が
「この役立たず。訴えてやる」と、猛抗議。
この頃から松阪市魚町の「マツテヤカトリック教会・子どもの家」に出入りし、聖書をかじる。
小学校６年生の時に、松阪城跡に展示してあったＣ６２蒸気機関車に一人で上って遊んでいるうちに
頭から転落し、脳と右目右肩に後遺症を残す。母親は松阪市を相手に損害賠償の訴訟を起こし、多額の賠償金を勝ち取って、
離婚の慰謝料と併せて、郊外の閑静な住宅地、桜町に一戸建てを購入。