(談合中毒)日立製作所(ヨタヨタバラバラ)

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396ihihi
(チョ)(オオム)(江崎)← 伊藤

大阪市職員情報を途中から投げ'銃殺刑を覚悟している身の上'ですが
営業各位にお願いがあります。

一刻も早く本番を停止し、1年間の猶予期間を戴く様に動いて戴けないでしょうか?
その間、体制を建て直し再構築しましょう。
(戦争でも撤退の機をのがし悲惨になった例はたくさんあります。
インパール作戦、ガダルカナルなど、数万単位で死者を出して敗戦しています。)

このまま、本番を進めても傷を深くするばかりです。
11月給与はパッチ等かけて間に合ったとしても
特に昇給昇格は12月頭から1万人の昇給登録が始まります。
いまのままの状態でとても1月間で品質が上がるわけがありません。

出きない事に対して人を注ぎ込んでも、負傷者、死人が増えるばかりです。

以上よろしく検討のほどお願いします。

397asas:03/11/24 15:26 ID:pmSRAQCs
大阪市様

(株)日立製作所関西支社

職員情報システム10月27日オンライン開始時刻遅延に関するお詫び

題記の件、市殿の基幹システムである職員情報システムのオンラインサービス開始が弊社
の給与課様事前確認作業の延滞及びオンライン準備作業工数の見積りミスにより遅れたこ
とを深くお詫び申上げます。
市様におかれましては21日に稼動した新システムの信頼を大きく失墜させることになり
関係者及び職員の方に多大なる不安をあたえる結果なり深く反省しております。
今回の事象を二度とおこさないように作業管理を徹底し、今後円滑な作業を心がけ、シス
テムの安定稼動に鋭意努力する所存ですので引続きご指導の程よろしくお願いします。


398fg:03/11/24 15:26 ID:pmSRAQCs
大阪市様

平成15年10月27日
(株)日立製作所関西支社

職員情報システムオンライン開始時刻遅延に関するお詫び

平素より格別なるご高配を賜わり暑く御礼申上げます。
標記の件、10月26日の弊社リリース事前確認作業及び本番環境へのリリース作業において、
種々の不手際を招きましたこと、また業務プログラム不具合対応の遅延により、当初予定致して
おりました機能のリリースが不可能となりましたことを深くお詫び申上げます。また、この作業遅
延の影響で10月27日朝のオンライン会し時刻が約20分遅延となり、貴市に多大なるご心配、
ご迷惑をお掛け致しましたことを重ねてお詫び申上げます。
 今回のオンライン開始遅延の原因となったリリース作業につきましては今後も継続して実施致し
ますが、弊社として再度手順を見なおし、作業進捗を厳しく管理する事により今後遅延を起さない
よう徹底致します。
今般作業の経過等について下記の通りご報告申し上げます。
399ghh:03/11/24 15:27 ID:pmSRAQCs
                 −記−

1 現在の状況と経緯
リリース事前確認作業及び本番環境へのリリース作業に関する予定と実績(経緯)について、
添付資料1の通りと認識致しております。

2 オンライン開始時刻遅延の原因
リリース事前確認に係る業務プログラム回収作業の遅れ、SI申請の遅れ、SI作業そのものの
遅れ等々が重なり、実際の作業が予定を大幅に遅れての進捗となってしまったことを遠因とし、加
えてオンラインかいしじこくまでに実施すべき移行データのパッチ作業における作業時間見積りに不
手際がありました関係で、最終局面における移行データのパッチ作業可否判断(実施可能と判断
した)を誤ったことが直接の原因です。

(1)添付資料1に示します通り、作業予定時間を大幅に遅延するスケジュールで進捗したことによ
り、給与課様によるリリース事前確認作業(昇給昇格を含む)の時間を確保することが出来ず大
変なご迷惑をお掛け致しました。

(2)(1)項の遅延により、当初予定した作業の実施時間が確保出来ず、業務サーバ・人給部門サ
ーバ間のデータベース(DB)同期工程(リフレッシュ)、全体作業実施後(稼動開始直前)のDB
バックアップ採取等を割愛させていただく結果となりました。

(3)また当初予定ではDBリフレッシュやDBバックアップ前に実施すべき移行データのパッチ作業
につきまして、オンライン開始時刻1時間前(8:00時点)の状況においてパッチ実効時間を過
小に見積り実施に踏み切ったことが直接的な原因です。

400hh:03/11/24 15:28 ID:pmSRAQCs
(4)(3)項の作業時間見積り根拠として、移行作業環境(小規模UNIXサーバ)におけるパッチ実
行時間が挙げられます。当該環境における移行データパッチ所要時間は約20分であったた
め、実行環境(移行用サーバと本番業務用サーバの性能比)を考慮し10〜15分程度としてお
りました。実際の処理は75分を要する作業となってしまい、今般のオンライン開始時刻遅延を
招いております。

(5)実施時間見積りの差異が生じた原因として、各環境での実施方法の差異が挙げられます。
ORACLE環境の差異については詳細調査を継続しておりますが、サーバへの接続形態の差
異(teratermかtelnetか)により、約5倍程度の差異が生じることを確認致しました。
詳細は添付資料2をご参照願います。

3 今後の予定

(1)移行環境と本番環境におけるORACLE環境差異の詳細調査を実施致します。

(2)サーバへの接続方式による所要時間際について原因調査を実施致します。

(3)阿波座センタでのデータパッチ作業と同様の接続方法により所要時間見積を実施致します。

(4)本日不稼動となっております人給部門SVの稼動再開、本日中止いたしました業務SV・人給
部門SVのリフレッシュ作業とバックアップ採取について、本日の日次パッチ処理時にそれぞれ
実施致します。

(5)リリース事前確認作業において、SI締め切り時刻の厳守とリリース申請手続きの不備絶無を
周知徹底致します。

(6)SIグループ及び管理グループの体制強化について早急に実施致します。

                                   − 以上 −