女性アイドルと金で寝ている奴の裏事情

某週刊誌の今週号より転載
水着キャンペーンギャル中止の裏事情
飯島直子、鈴木京香、井川遥など、多くの人気女性タレントを輩出してきた水着キャンペーン
ガールが、揃って廃止されることになった。
表向きは「経費削減」を理由に挙げているが、優勝者との契約は３千万円前後で、会社のPR費
としては高い金額ではない。各社横並びで廃止、というのも奇妙な現象で、何か特別な理由でも
あるのではないか。
「企業幹部たちのキャンギャル漁りが、問題の根底にあったんです」
素性を明らかにしないという条件で、関係者が証言してくれた。
「キャンギャルは芸能人への登竜門。応募者はその肩書きを得るためならどんなことでもすると
いう姿勢があった。

でも、それが会社側の担当幹部たちを増長させ、応募者たちと裏取引するように
なったのです。最終選考に残った女性には、個人的関係を結ぶ替わりに賞を与えるような
風潮があったんです」　
by週刊特報

「企業の幹部がキャンギャルに接近したいあまりに膨大な経費を使いまくっていた
のが会社で問題になったり、芸能関係者に大きな態度を見せたり。キャンギャルが
芸能界入りして有名になってからも、幹部からの接触があったりと、目に余る行動が
増えたからでしょう。いわば、悪しき慣習の一掃というわけです」
この証言者によれば、企業幹部たちは、グランプリだけでなく、準グランプリ以下の
入賞者にも手をつけていたという。
「優勝はできないけど芸能プロには紹介する…という甘い言葉が彼らの殺し文句でした。
でも、最近は芸能プロがその紹介を断ることも増えて‘約束が違う’と怒った女性との
トラブルもありました。企業は問題が大きくなる前に撤退したということろでしょう」

>>973〜>>975
オレの好きなあの娘もハメラレテタノカーーーー！！！！

「応募者はさらに狭き門に殺到するので、もっと凄いことになるんじゃないですか」
ほとんどの入賞女性は、キャンペーン時期、企業幹部と打ち合わせと称して高級ホテル
などで密会を重ねるのが通例だという。そこで、あの水着の紐をほどく奴もいたのか、と
思うと腹の立つ話だが、このまま水着キャンギャル絶滅となるのも、寂しい話だ。