東京女子医科大学病院

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1とし
東京女子医科大学病院に対して私は
カルテの開示を求めましたが医師からは拒否されました
その態度の横柄たるや酷い物でした
弁護士の先生をを通じ弁護士会から照会を掛けて貰っても拒否
別に起こしている件の裁判にて裁判所から送付嘱託を掛けて貰いましたが
一切を拒否
再度 私自身東京女子医科大学病院に対してお願いをしてみましたが
担当医どころか担当の課すら電話に出ず
事務局にまわされ
私との会話は一切出来無いといわれ
代わりに顧問の三宅坂総合法律事務所の弁護士の名と連絡先を
教えられました
私の弁護士の先生を通し顧問弁護士の先生に話をして貰うと
カルテは医師のメモもの様なものだからといい
出す義務は無いと言っていたそうです
法律上義務がないと言い縦に取るその姿には驚きさえ覚えます
時代に逆行している病院で以前の事での姿勢を改める姿は一切無し
あの病院は患者の権利と言う物は認めない病院です
密閉性が異常に高く
ますます あの事件以降酷くなったのではないかと思えます
裁判所からは顧問弁護士を呼び出されると言うけっかになりました
カルテの一部を出すように裁判官に言われ
言われやっと一部だけ出すことになりました
おかげで今だ それ以上の事が進みません
2fq
何も答えない 何度何処をしてもカルテの開示はしない
医師とは話させない
わたしとの出来ないと言い
事務局を通し弁護士を立て法を縦にとり
他にもなんくせをつけカルテを出さない
裁判所に呼び出され
やっと1部分
出す
何かやましい物があるのですか
他の患者が聞いたら何故と思いますよ