17 :
まとめ:
過去ログやネット上の情報、書籍、実体験や知人の情報を元に
まとめてみました。
*勧誘に来る人間には二種類の人間が存在する。
新聞販売店勤務者(新聞奨学生を含む)と、それ以外の人間。
*「販売店の者です」と言う言葉を鵜呑みにしてはいけない。
ユニフォームさえも不正に入手している場合がある。
18 :
まとめ:03/03/02 14:41 ID:Fio8PtBT
*販売店員以外と契約を結んでトラブルが起きた場合、問題
解決が困難。消費者側が契約詐欺にあった場合には、同じく
販売店側にも被害が発生していると考えてよい。
*上記の場合、契約破棄を快く応じてくれるか否かは、販売店
側の応対者の役職、販売店が押し付けられているノルマ、勧
誘に来た拡張員の所属する会社はどこか?等複合的要因で
決まる。
*拡張員から口裏あわせを強要されて、販売店から契約内容
確認時(確認の連絡が来た場合、あなたはほぼ間違いなく拡
張員と契約した事になる)に頼まれたとおりに応対してしまうと、
共犯者になってしまう。
(そりゃそうだね!本来、契約とはそういうものです)
*景品を沢山くれたり、新聞代を置いていく拡張員がいるが、そ
れが出来るのは契約報酬がそれを超えるからこそ可能なので
あり、三ヶ月契約では売れば売るほど販売店側は赤字になる
構造になっている。それでも拡張員を雇うのには理由がある。